ワクチンに関するMelonpankumaのブックマーク (4)

  • 東京・墨田区のワクチン接種はなぜ速いのか(江川紹子) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    新型コロナウイルスの重症患者が急増している。特に40代・50代の重症化が目立つのが第5波の特徴で、東京都では重症患者の6割を占める。だが、この年代へのワクチン接種の進み具合は、自治体によってばらつきが大きく、かなり遅れている所も多い。そんな中、東京都墨田区では、今月7日時点で1回の接種を終えた40代は区民の6割を超え、50代は7割近くに達している。 今月13日付日経新聞電子版によると、同紙が緊急事態宣言下にある6都道府県の主要都市の1回目接種率を調べたところ、墨田区は50歳代で71.9%、40歳代で60.6%とダントツに高かった。40代については、さいたま市(6.7%)、那覇市(16.4%)、大阪市(17.7%)、世田谷区や品川区(17.8%)などと接種率が伸び悩む自治体が少なくない中、墨田区の進捗状況は際立っている。その効果か、陽性者数の推移を示すグラフからは、陽性者が下降の兆しも見てと

    東京・墨田区のワクチン接種はなぜ速いのか(江川紹子) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 五輪選手に優先接種検討 政府、6月下旬までに2回 | 共同通信

    政府は東京五輪・パラリンピックに出場する日本代表選手を対象に、新型コロナウイルスワクチンの優先接種を可能とする方向で検討に入った。政府関係者が7日、明らかにした。6月下旬までに2回の接種を終わらせる日程を想定している。近く日オリンピック委員会(JOC)や日パラリンピック委員会(JPC)などとの調整を格化させる見通しだ。 政府はワクチンの優先接種の順位を、医療従事者、高齢者、持病のある人と定めている。五輪選手に接種する場合、今月12日から開始する高齢者分が終了する前に接種を開始することになりそうだ。

    五輪選手に優先接種検討 政府、6月下旬までに2回 | 共同通信
    Melonpankuma
    Melonpankuma 2021/04/08
    選手がワクチン接種しなきゃ開催できないような大会なら中止するべきでしょ。選手より、もっとリスク高い人が国内にはたくさんいる。
  • 接種勧奨の中止で死亡4千人増か 子宮頸がん予防ワクチン | 共同通信

    子宮頸がんを予防するヒトパピローマウイルス(HPV)ワクチンの積極的な接種勧奨を厚生労働省が中止し接種率が激減したことで、無料で受けられる定期接種の対象を既に過ぎた2000~03年度生まれの女性では、避けられたはずの患者が計1万7千人、死者が計4千人発生するとの予測を大阪大チームが22日までにまとめた。 接種率が0%近い現状では、その後も同じ年に生まれた女性の中で4千人以上の患者、千人以上の死者の発生が防げなくなるとした。 ワクチンは10年に公費助成が始まり、13年4月に小学6年~高校1年への定期接種となった。だが6月、接種は無料のまま勧奨が中止された。

    接種勧奨の中止で死亡4千人増か 子宮頸がん予防ワクチン | 共同通信
  • 感染症は「戦い、倒すべき敵」なのか 世界の健康格差に目を向けるべき:朝日新聞GLOBE+

    新型コロナウイルスの感染者が急増しているブラジルでは、2009年のパンデミックインフルエンザでも多くの犠牲者が出た=2009年9月、サンパウロの感染症専門病院で、平山亜理撮影 先進国に暮らす人々の多くにとって、感染症で命の危険を身近に感じる経験は初めてかも知れない。実際、世界保健機関(WHO)が、「高所得国」「高中所得国」「低中所得国」「低所得国」ごとに2016年の10大死因を調べたところ、高所得国での感染症は様々な病原体による下気道感染症(肺炎など)が6位に入るだけだった。 しかし、所得が少ない国になるほど感染症による死者は増える。低所得国では下気道感染症が最大の死因で、2位が下痢性疾患、4位HIV・エイズ、6位マラリア、7位結核と、感染症が目白押しだ。世界全体でみても、下気道感染症による死者は年間300万人で4位、下痢性疾患は140万人で9位、結核も130万人で10位に入っている。 感

    感染症は「戦い、倒すべき敵」なのか 世界の健康格差に目を向けるべき:朝日新聞GLOBE+
    Melonpankuma
    Melonpankuma 2020/06/12
    "誰からどのように配っていくのか" 日本はインフルエンザ集団接種を止めてからワクチンの製造能力が激減した。やはり、COVID-19のワクチンが完成したとしても全国民に行き渡るまでには一年以上かかるんだろうなあ。
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