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2013年2月17日のブックマーク (2件)

  • 【インタビュー】いちろう

    -- 電子音楽に興味を持ったキッカケがありましたら教えてください。 いちろう 人とかかわらなくてすみそうなので。 -- 今回の作品を制作するにあたりあらかじめ決めていたコンセプトはありますか。 いちろう ないです。 -- レコーディング時のエピソードで印象に残っていることがあれば教えてください。 いちろう ゲームしながらつくってました。 -- どのようなシチュエーションで聴いてもらいたいですか。 いちろう 満員電車通勤の時。 -- 今、現在注目しているアーティストがいれば教えてください。 いちろう アーバントライブ。 -- 最後にリスナーの皆さんに一言お願いします! いちろう なし。 新譜 いちろう 『Fly Electric』 「ゆらゆら帝国」解散後、初の公式音源。PCでのライヴ活動、リミックス活動などで培った電子音楽家「いちろう」としての解散後1年半の集大成とも言うべき作品。「SELE

    Metaphone
    Metaphone 2013/02/17
    いちろうさんの簡素過ぎるインタヴュー
  • なぜ日本では『アヌス』ではなく『アナル』が広まったのか

    俺はゲイでもホモでもないし、ましてや肛門愛者などでは全くないのだが、それでも日に置ける『アナル』という言葉の浸透具合には正直非常に興味がある。『anal』とは英語で『肛門の』『けつの穴の』という意味の言葉で形容詞だ。名詞などではない。『肛門』を意味する名詞は『anus』つまり『アヌス』という言葉だが、こちらよりも『アナル』の方を使っている肛門愛者の方が多い。例えば『アナルセックス』という言葉はそのまま『肛門の性交』という意味で通るのだが、『アナル最高!』という文章は『けつの穴の最高!』という文章になってしまい意味が通らない。文法的には全くおかしいはずの使われ方をされているのだが、その違和感を指摘する人間はあまりいない。その理由は、『アヌス』よりも『アナル』という言葉の方が、日語の語幹的に非常に使いやすいからだろう。まず『アナル』という発音の中に『穴』という、肛門を如実に連想させる文字が

    なぜ日本では『アヌス』ではなく『アナル』が広まったのか
    Metaphone
    Metaphone 2013/02/17
    たしかに、もしアナル・スパイダーがアヌス・スパイダーだったらキャッチーさが失われてマッチョ・ギャングという曲についてもあれほどのポピュラリティを獲得できていなかったのではないか