橋本徹(SUBURBIA)が、自身が監修したコンピレーション・アルバム『Good Mellows For Sunrise Dreaming』と、バレアリック・シーンを代表するアーティスト、カントマことフィル・マイソンのコンピレーション・アルバム『Cantoma For Good Mellows』を2016年春、『Good Mellows』シリーズとしてリリースした。『フリー・ソウル』や『カフェ・アプレミディ』をはじめとした名盤コンピレーション・アルバムを数多くリリースしてきた彼が、新たなシリーズを通して表現したいこと、“今”コンピレーション・アルバムをリリースすることの意義などについて語ってもらった。(編集部) 『Good Mellows』のシリーズは、“外に持ち出しても心地よい音” ――コンピレーション・アルバム・シリーズ『Good Mellows』は、どういった経緯で始まったのですか。
Jonathan Mackenzieは無料のiPadアプリ「scriptSONIC Free」を発表しました。これはリアルタイムにプログラミングをする「ライブ・コーディング」という手法で音楽を作るiPadアプリ「scriptSONIC」の機能制限バージョンです。 ライブ・コーディングという言葉は聞き慣れないかもしれませんが、動画を見るとその雰囲気が伝わってきます。リアルタイムにJavaScriptに似た言語でコードを書いて、音楽を制作しています。 出典:YouTube ライブ・コーディングは、徐々に注目を集めていて、皆さんにも馴染みのあるDAWディベロッパー「Ableton」 が主催するカンファレンス「Loop」でも大々的に取り上げられていました。 日本では東京藝術大学などで教鞭をとられている田所氏のウェブサイトでわかりやすく説明されています。 音楽の形は、演奏から演奏の録音へ、さらに演奏
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く