ドリップホップを更新……とはいえ、いまいちドリップホップがよくわかっていないのだが、マッド・ディセント発の〈ドリップホップ・キング〉(資料より)、シャンペン・ドリップが新EP『Journey Into The Champagne Sea』を発表。こちらはフリー・ダウンロードが可能だ。 Mikikiでも紹介した昨年の初EPを軽く上回るトラックの充実ぶりで、作品タイトルに象徴される、まるで海の中を思わせるファンタスティックなサウンドを軸に、ジューク×ジャングルとでも言うべきトリッキーなビートメイクに舌を巻く“Endless Sol”、フューチャー・ベース×ジュークな“Chicago Yacht Club”(いいね!)、幻想的なニュー・ルーツ風味の“Bubble Reef”と、パンチの効いた楽曲揃い。どれも素晴らしい!
King Midas Sound and Fennesz announce collaborative album 9 years ago Patch Notes: Atomised Listening 1 month ago Interview: Gabriel Massan & LYZZA 2 months ago Interview: Tschabalala Self 2 months ago Interview: Freeka Tet 3 months ago The Vinyl Factory and 180 Studios present REVERB exhibition 3 months ago Interview: Lyra Pramuk 3 months ago Interview: 404.zero 3 months ago Richard Mosse on the
エレクトロニカ/インディーダンス~ヒップホップ~テクノ/ハウスを自由に繋げる時代の寵児、ローンが2008年にリリースした名作「LEMURIAN」がリマスター復刻! 今回リマスタリングを手掛けるのは、新世代の名手、売れっ子マット・コルトン! アートワークもオジリナルのサングラス・ジャケからドリーミーサイケデリア・ジャケへ一新!!! LONE / LEMURIAN / R&S / BEAT RECORDS / BRMAGICRS001 / 2015年06月27日 / 2,052円(税込) 帯解説 / 国内仕様最新リマスター盤 フジロック'15出演決定!! 新世代<R&S>を牽引するローンの今や入手困難となっている2008年作品が 最新リマスターで超待望のリイシュー決定! リマスタリング・エンジニアはジェイムス・ブレイク、SBTRKT、ラパラックス、ノサッジ・シング、ハクサン・クローク、タイヨン
See all results No matching results Try a different filter or a new search keyword.
アンダーグラウンド・スーパーグループ? ホントかよ? いかにもハイプな称号に思えるが、フューチャー・ブラウンはたしかにアンダーグラウンド・スーパーグループだ。欧米メディアはもちろんのこと、僕のまわりでも昨年末から「12インチ聴いた?」とか「アルバムどうだった?」とか、なにかと話題になっている。「アルバムよりシングルのほうが良かったんじゃない?」とか、「でも、よくよく聴いたら良かった」とか、FKAツイッグスのときに似ているかもしれない。 メンバーは、ファティマ・アル・カディリ(クウェート出身で、昨年ハイパーダブからアルバム・デビュー)、ダニエル・ピニーダ&アスマ・マルーフ(LAを拠点とするイングズングスのふたり組。ナイト・スラッグス一派)、Jクッシュ(シカゴのジューク天才児、ラシャドの作品で知られる〈Lit City Trax〉主宰)の4人。ね、スーパーグループでしょ? いまアンダーグラウン
HODGE & FACTA - Spheres Of Costa Rica (12") 【GROOVEベースミュージック特集掲載】タイトルからも期待してしまう1の、うっすら忍ばせたダーク・トライバル〜トロピカルなリズム&サンプル使いがナイス♪ Weightlessなグライムを感じさせる2の蠢くリズム展開も◎。様々なレーベルからリリースを重ねるブリストルの若手2人によるコラボが名門から。(Tempa / TEMPA096) 1. Spheres Of Costa Rica / 2. Visions ♪全曲イッキ(m3u) » HODGE関連作一覧 » FACTA関連作一覧 Keep reading (via dsz-justin) ALSO - EP01 (12") 【GROOVEベースミュージック特集掲載】Appleblim×Al'Tourettes!! ご存じApple Pipsを主宰す
『レイト・ナイト・エンドレス』には姿勢がある。音楽は、時代と関連づけて語られるものであると同時に、何度も繰り返し体験できる楽しみなのだ。ふたりのベース探求者は、アルバムを通して、そう主張している。 実際、これはクオリティの高いアルバムだ。話題性のみで終わらせないぞと、意地でも良い作品にするんだという気概を感じる。ヴァリエーションも豊かで、ロマンティックな側面もある。以下のインタヴューで本人たちが言っているように、これは、「クラブとリヴィングを繋げる音楽」だ。 簡単に、ふたりの紹介をしておこう。 エイドリアン・シャーウッドという人物の名前は、少なくとも5年音楽を聴いたら覚えることになる。それほど彼は、コンスタントに、ポストパンク時代から延々と、スタジオの卓の前に座って、フェーダーやつまみをいじりながらダブ・ミキシングをし続けている。 音の電気的な加工、あるいはミックスを変えることがひとつの創
【配信フォーマット / 価格】 ALAC / FLAC / WAV(24bit/44.1kHz) : 単曲 250円 / まとめ購入 2,571円 【Track List】 01. Shadowrun / 02. Music Killer Dub / 03. Gimmie Some More (Tight Like That) / 04. Bucketman / 05. Wild Birds Sing / 06. Stand Strong / 07. Precinct Of Sound / 08. Different Eyes / 09. Africa 138 / 10. Run Them Away / 11. Heat Rising (Bonus Track for Japan) INTERVIEW : PINCH 冒頭で書いたように、本作はUKのベース・ミュージックの伝説的なベテランと
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く