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musicとpersonに関するMetaphoneのブックマーク (41)

  • 学校では教えない本当の「音楽」 RONDENIONインタビュー | CINRA

    2013年、旬のダンスミュージックである「EDM(Electro Dance Music)」。J-POPヒット曲のEDMリミックスが流行するなど、メジャーなダンスミュージックとしての地位を築きつつあるが、そういった画一的な流れが起こると、それに反発するかのようにアンダーグラウンドから面白い音楽が生まれてくるのもクラブ〜ダンスミュージックの魅力である。そんな現在、注目したいのは、世界的なムーブメントでもあるアンダーグラウンド / ニューディスコを通過した新世代のハウス系クリエーターたちだ。 このムーブメントは日にも伝わり、2010年には約8年ぶりにハウス〜ディスコダブの先駆者DJ Harveyを招聘して話題となった『Rainbow Disco Club』をはじめ、ニューディスコシーンを牽引する2人組ユニットRub N Tugが出演した『XLAND』など、良質なアーティストを集めたフェスが各

    学校では教えない本当の「音楽」 RONDENIONインタビュー | CINRA
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    Metaphone 2013/11/29
    フロッグマンから出したりしてた Hirofumi Goto さんのエイリアスについて
  • Objekt: 平衡の確立 · Feature ⟋ RA

    ベルリン拠点のテクノ/ベースプロデューサーが、リリースへの姿勢、Native Instruments社で働く苦悩と今について語る。

    Objekt: 平衡の確立 · Feature ⟋ RA
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    Metaphone 2013/10/28
    リリースも露出も控えめな印象がある Objekt さんのインタヴュー記事。 NI の社員なのかー
  • 5/17 渋谷某所でKRAFTWERK Ralf Hütterに会い、サイン8枚+握手をして頂き号泣。 : HARDCORE TECHNORCH

    5/17 渋谷某所でKRAFTWERK Ralf Hütterに会い、サイン8枚+握手をして頂き号泣。 カテゴリ:記事一般 渋谷某所にて 8日通しライブ終了日終電後、渋谷某所にてKRAFTWERK来訪との情報を得る。 (終電後3駅分を走って渋谷某所へ到着、あたりを見回す。いる!下穿きのラルフ!) DJ TECHNORCH(T)「ア!ァ!アーユーラルフヒュッター!?」 Ralf Hütter(R)「nn? What?」 (あぁ、正確に名前を発音出来ない!) T「アーユーラルフヒュッター!?クラフトワーク!?クワフトワーク!?」 R「Yeah.」 T「アイ!アイムユアビッグファン!アイウェントトゥディズライブ!」 ※3Dメガネ紙ケースを八枚扇状に出す(※8日ライブ貫徹の証) R「wow..」 T「プリーズサインミー!違う!シグネイチャープリーズ!」 R「OK. ***

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    Metaphone 2013/05/17
    良い話過ぎる
  • 疯狂快三 - 娱乐

    疯狂快三(www.uwasaz.com)是为金沙会员提供的专业化的服务享受,在疯狂快三参与疯狂快三的朋友不仅仅可以享受到丰富的游戏而且还可以感受到最为真挚的服务,所以说喜欢博彩的朋友一定不要错过。

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    Metaphone 2013/05/16
    GOD DJ
  • RIP Pete Namlook · News ⟋ RA

    Esteemed German producer Pete Namlook has died of as-yet unknown causes. The man born Peter Kuhlmann ("Namlook" is his name pronounced backwards) was an incredibly prolific artist from the '90s on, releasing some 130 albums over the course of his career. These included numerous collaborations with artists like Richie Hawtin, Uwe Schmidt (as Atom Hart), Biosphere and Move D among many others. He al

    RIP Pete Namlook · News ⟋ RA
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    Metaphone 2012/11/16
    ああああはあああああああああああああああああああ?????????????????????????Eeeeえええええええええええええええええええ…。。。。。。
  • interview with Andrew Weatherall | ele-king

    夜だ。雨が窓を強く打っている。以下に掲載するのは偉大なるDJ、アンドリュー・ウェザオールのインタヴューだ。彼はテクノのDJに分類されるが、その音楽にはクラウトロックからポスト・パンクなどが注がれ、その美学にはいかにも英国風のゴシック・スタイルがうかがえる。最新の彼の写真を見ると、19世紀風の趣味がますます際立っているようにも思える。その気持ちも、僕は英国人ではないが、ある程度までは理解できる。 僕は彼と同じ歳なので、世代的な共感もある。パンク、ポスト・パンクからアシッド・ハウス、テクノへと同じ音楽経験をしてきている。この人のお陰で、我々は人生のなかでいろいろな人たちと出会い、話すことができた。ポスト・パンクのリスナーをハウス・ミュージックと結びつけてくれたのはアンドリュー・ウェザオールである。彼が正しい道筋を示してくれたと僕はいまでも思っている。 ちょうどこの取材の最中『テクノ・ディフィニ

    interview with Andrew Weatherall | ele-king
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    Metaphone 2012/11/07
    かっこいいおじさんのインタヴュー。 Layland Kirby とか Emeralds 好きなのか
  • Amon Tobin:カオス理論 · Feature ⟋ RA

    Header, turquoise cubes - theonepointeight DJing at Low End Theory - Aaron Bennett Hat off - Gerfried Guggi

    Amon Tobin:カオス理論 · Feature ⟋ RA
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    Metaphone 2012/10/29
    ISAM に因んだ Amon Tobin へのパーソナルなインタヴューだけど先般の deadmau5 によるボタンプッシャー問題への言及もありつつ深い内容
  • Shed: (不)完全なキラー · Feature ⟋ RA

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    Metaphone 2012/08/29
    Shed インタヴュー。キャラ立ってるなー
  • CDJournal.com - アクセス・エラー

    該当するページは見つかりません。 アクセス先が間違っているか、ご指定のページが削除された可能性があります。 TOPページに戻る

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    Metaphone 2012/05/24
    CDJ のアイドルソング作り手インタヴュー企画で松井寛さんに続くのが平田祥一郎さんと無駄に高まる流れ
  • Qetic

    INTERVIEW ULTRA JAPAN2018出演のjonas blue(ジョナス・ブルー)来日インタビュー | LINE LIVEスペシャルライブレポ

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    Metaphone 2012/04/19
    Fujiiiii さんが Qetic 入り。まともな活字のインタヴューってアルカディア以来では…
  • ジョン・ケージとピエール・ブーレーズ - TOWER RECORDS ONLINE

    実り多き交流、壮大なる誤解 1949年4月、36歳のジョン・ケージはマース・カニングハムとともにオランダ、ベルギー、イタリアを訪れたあと、5月にパリに落ち着いた。お金はなかったが、パリは「抜群に美しかった」し、とくに一人の若い作曲家がケージに活力を与えてくれた。若干24歳のピエール・ブーレーズは、ちょうどピアノ・ソナタ第2番(1948)を作曲し終わったところで、彼の音楽は、ケージにとってヨーロッパで見つけたいちばんの収穫となった。ケージとブーレーズは頻繁に出会い、セーヌ河畔を歩きながら、意見を交換しあった。こうして二人は、おそらく20世紀の音楽において おそらくいちばんと言っていいほど、実り多き交遊関係をスタートさせることになった。 二人の関係が、最終的にはあまり具合のいいものでなくなったことは周知のとおりである。しかしそれまでに二人が行なった交流、また二人が交換した手紙の内容は、20世紀

    ジョン・ケージとピエール・ブーレーズ - TOWER RECORDS ONLINE
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    Metaphone 2012/03/09
    ケージとブーレーズの交流について
  • デイリーACID : Salmon - 時しらず

    September 09, 201109:00 カテゴリ Salmon - 時しらず 幽霊です。 いや、タイマーです。 最後は自分を破壊して終わろうと決意しました。 最後の作品 何書いたらいいか分からないもんだな。 楽しかったよ。さよなら。みんな元気で。

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    Metaphone 2011/09/09
    SalmonさんのBlogの最終記事。自死を見越した上で自動更新…切ない
  • Salmonくんのこと

    1週間ほど前の8月末に、Salmonくんが亡くなったとの知らせが届いた。 理由は分からないけど、とにかく自ら命を絶ったということだった。電話をもらった時は文字通り頭が真っ白になって、1週間以上経った今も、まだ、どこか現実味がなく、そういえば最近どうしてるだろう?と、思わず電話を掛けてしまいそうなくらいだ。 最後に会ったのは7月末で、ここ最近はクラブでもあまり会う機会がなく、ゆっくり話も出来ていなかったのが、残念でならない。でも彼という才能や存在が忘れられないよう、彼との思い出話や、彼がどれだけ音楽家として素晴らしかったかを、今日は活字に残しておきたいと思います。 ----- 僕が初めて彼と出会ったのは、確か2002年くらいだったと思う。当時彼はmetro999というバンドをやっていて(それ以前はMetro Flavorというバンドだった)、その頃は同時にクラブや倉庫などでパーティーをやって

    Salmonくんのこと
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    Metaphone 2011/09/08
    WC RecordingsやDJ徳川家康でお馴染みだったSalmonさんの人となりと訃報。自死のようで…
  • FACTORY | 大里俊晴一周忌イベント「マイナー音楽のために」

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    Metaphone 2010/10/27
    大里さん一周忌イベントがアップリンクで。出演は佐々木敦さんと中原昌也さんで書籍の先行販売もあり
  • Qetic

    Feature 晩夏を堪能するクライマックスの一夜!<八重洲夜市>3週目フリーライブレポート Music

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    Metaphone 2010/10/22
    近頃くそ気になるGold Pandaをテクニークに連行しつつのインタヴュー。DJ Kozeやボダコミュ周りへの言及もあり
  • パーソナルエフェクツ 第2回『Gassyoh』 | ラヴィッツ!

    ニコニコ動画やマイスペースなどを作品発表の場として活躍する音楽クリエーターの作品を、インターネット上で配信する音楽レーベル・Maltine Records(マルチネレコーズ)。同レーベル主宰のトマド(tomad)と、主な作品のグラフィックを担当するGraphersRockのデザイナー岩屋民穂(タミオ)がレーベル参加アーティストを紹介する対談型インタビュー。今回はマルチネ初期からレーベルに参加し最もリリース数の多いDJ、トラックメーカーの「Gassyoh(合唱)」が登場! 様々なダンスミュージックの要素を取り入れ、独特の解釈でリリースしていくGassyohの意図とは? タミオ :マルチネのコンピレーションCD『MP3 KILLED THE CD STAR ?』(※マルチネレコーズ初のコンピレーションCD。絶賛発売中です!)がリリースされたけど、どう? 遂に発売になってみて。 tomad:

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    Metaphone 2010/10/01
    合唱さんのインタヴューなのでやっぱりビートマニアへの言及あり
  • HMVインタビュー: 村田大造

    のクラブ黎明期にピカソ、Yellowといったクラブを立ち上げ、そのカルチャーの形成に大きく貢献、そして今回自身のレーベルを立ち上げその第1弾として あの言わずと知れたテクノ界のゴッド、デリック・メイの13年ぶりとなるミックスCDをリリースする事となった村田大造氏にお話を伺いました。 --- 90年代からテクノ/ハウスを聴き、そしてクラブに通っていた人にとってデリック・メイという存在は特別だとおもいます。デリック・メイのミックスCDがリリースされると知ったとき、彼らは最大級の驚きをもってそのニュースを迎え入れたはずです。かくいう自分もリリースインフォに目を通した瞬間、当に鳥肌が立ちました。まずは今回の作品がどのような経緯で企画されたものかお聞かせください。 村田大造: 現在、代官山のAIR、渋谷、中目黒、代官山にカフェ FRAMES、渋谷にカフェ&ラウンジのMICROCOSMOSの4店

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    Metaphone 2010/01/18
    こんど出るデリックメイのMIX-CDリリースのきっかけを作ったキーマン。Yellowとか創設した人だったのか
  • Andrew Weatherall Interview

    Andrew Weatherall は知的で上品な英国紳士だ。不良番長とか、アンダーグランドの帝王といった 『裏』 の修飾語で語られることが多いが、いざ懐の奥にまで飛び込んで、音に触れることさえ出来れば全く違ったものが見えてくる。 ダブを基調とした分厚い音が響き渡る作品の数々や、ともすると過激に思えてしまう力強い発言、両腕にびっしりと入れられたタトゥーなどは全て、彼の持つ美意識の高さと、ちょっと不器用とも思えるくらいに真っ直ぐな人柄の表れなのだ。出演直前の幕張メッセの楽屋において慌しい中で行われた今回のインタビュー。前日には大阪で公演し、体力的にも精神的にも万全とは言えない中で、少し意地悪な質問に対してまでも真剣に、真正面から答えてくれた Andrew Weatherall。その一つ一つの発言はアーティストとしての音楽に対する溢れんばかりの情熱、そして愛情に満ちている。 Intervie

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    Metaphone 2009/12/07
    ヒゲすごい…
  • 追悼:大里俊晴君のこと - 短信

    11月17日朝、起きると1:40分過ぎに携帯電話に着信が入っていた。マナーモードにしたままだったので気づかなかったようだ。パソコンを開くと深夜にメールがいっぱい入っていた。 大里君は前日の月曜日、授業をしに馬車道・北仲スクールに来ることになっていた。授業の直前に、また出血し入院したということで中止になっていたのだ。気にはなっていたが、出血はこのところ頻繁だったし、まさか危篤になるようなことはないだろうと思っていたのが、静脈瘤破裂でそのまま帰らぬ人になってしまった。呆然としながら、朝からいろいろな人に電話をし、自分が責任者になっている委員会を休めないので、とりあえず大学から何人かに病院に行ってもらい、葬儀の相談に入ってもらった。 死因は、人もよく言っていたが「不摂生」である。大里君は酒もタバコも全く受け付けないが、肉や魚をべないベジタリアンであり、しかもそれはどちらかというとかつて生きて

    追悼:大里俊晴君のこと - 短信
  • ATAK

    INTERSECT BY LEXUSにてインスタレーション『BEYOND THE HORIZON』に音楽参加、7月18日(木)より展示開始

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    Metaphone 2009/02/23
    ミカヴァイニオさんと渋谷さんと故mariaさんとスピーカーのおはなし