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2010年1月8日のブックマーク (4件)

  • 軍隊のない国は、なぜ非武装でいられるのか? - リアリズムと防衛を学ぶ

    軍隊のない国家―27の国々と人びとposted with amazlet at 09.12.30前田 朗 日評論社 売り上げランキング: 226231 Amazon.co.jp で詳細を見る 年の初めの書初めは、いろはの”い”から参ります。「軍隊のない国家」についてです。 私たち日人は軍隊を放棄すると憲法に書きながら、軍隊ではない自衛隊をもって自らを守っています。それでも軍隊のない国家への憧れは根強いようです。昔は「非武装中立論」があり、今でも「無防備都市宣言」活動があります。 世界に目を向ければ、意外と多く、当に軍隊を持たない国家が実在します。それらの国は非武装、無防備で、しかも誰に侵略されるでもなく平和を保っています。これはどういうことでしょう。当は軍隊なんていらないのでしょうか。いったい何故、「軍隊のない国家」は平和でいられるのでしょうか? 軍隊のない国家」は意外と多い 今回

    軍隊のない国は、なぜ非武装でいられるのか? - リアリズムと防衛を学ぶ
    MiYA-mar
    MiYA-mar 2010/01/08
    この記事を読めば、日本は非武装ではいられないことがよくわかる。ちなみに日本の「無防備地域宣言運動」は、過激派の「民主主義的社会主義運動(MDS)」による工作活動だから、相手にしちゃダメだぞ。(笑)
  • ニコ動で話題の蝉丸Pと池上彰さんに学ぶ「伝える力」 - リアリズムと防衛を学ぶ

    蝉丸Pこと仁鐵和尚といえば、ニコニコ動画でたいへん有名なお坊様です。 蝉丸Pの動画「ニコニコ仏教講座」には作者の卓越したコミュニケーション能力がうかがえます。だから、仏教の話なのに、ニコニコ動画をみるような若い人に大きな反響を呼んでいます。わかりやすいし、面白いというのです。 分かり易く伝えるといえば、池上彰さんを思い出します。池上氏は「週刊子どもニュース」の初代お父さんとしてで一躍有名になりました。彼もまた素晴らしいコミュニケーションの技法、いわば「伝える力」の持ち主です。 今日は池上氏のご著書「伝える力」を参照しながら、蝉丸Pの動画、そこに秘められたコミュニケーションのコツを読み解いて参りたいと思います。 難しいことを簡単に 池上氏がNHK記者として修行をなさっている時、このように指導を受けたといいます。 私が記者として訓練を受けたときは、「中学生にもわかる原稿をかけ」と指導されたもの

    ニコ動で話題の蝉丸Pと池上彰さんに学ぶ「伝える力」 - リアリズムと防衛を学ぶ
    MiYA-mar
    MiYA-mar 2010/01/08
    人に物事を教えること伝えることの難しさに悩んでいる人は、読んでみるべし。
  • シー・シェパードが抗議船を海に放棄 殺傷力ある矢発見 水産庁 - MSN産経ニュース

    環境保護を標榜(ひょうぼう)する米団体「シー・シェパード」(SS)の抗議船「アディ・ギル号」と日の捕鯨調査船団の監視船「第2昭南丸」が南極海で衝突した問題で、水産庁は8日、ア号が現場海域でSS側に放棄され、漂流していると発表した。現場にはア号から流出した油らしきものが確認されているほか、ボーガンの矢なども漂流しており水産庁が回収した。 水産庁によると、日の調査船団は同日午前3時(日時間)ごろ、6日に発生した昭南丸との衝突によって航行不能となっていたア号が、南極海に放棄され漂流しているのを発見した。ア号は衝突後、SSの抗議船ボブ・バーカー号によって南極大陸に向けて曳航(えいこう)されていたが、牽引(けんいん)していたロープが切れたという。ロープは意図的に切断されたかどうかは不明。 ボ号は現場海域にしばらく滞在していたが、その後、ア号を残したまま現場海域を離れた。昭南丸が漂流しているア号

    MiYA-mar
    MiYA-mar 2010/01/08
    この抗議船を日本に持ち帰って、北朝鮮工作船と一緒に展示しよう。(笑)
  • 「東芝だけが黒字」な理由、テレビ事業復活の舞台裏(下)(1) | 企業戦略 | 投資・経済・ビジネスの東洋経済オンライン

    (上)より続く  だが、風は東芝に吹いた。液晶メーカーの投資競争によりパネル供給は拡大、パネルは急速にコモディティ化する。自前で作るより他社製を購入するほうが有利な状況が開けてきたのだ。もちろん需給タイトに転じれば、価格と量の確保の両面から、自社で持たない弱みが浮上する。  そこで東芝は07年4月、パソコンとテレビでの共同調達に踏み切った。世界有数のノートパソコンとパネル調達を一化したことで、世界最大級の調達力と価格競争力を持つパネルバイヤーへと躍り出たのである。  もともとパネルで差別化できなかった東芝は、半導体を含めた画像回路に差異化を図るしかなかった。これも吉と出た。  画像回路の最大のコストは設計開発。つまり数を出せば1台当たりコストは下がる。パネルは6社ほどの調達先の中からその都度安いところを選び、自社の画像回路で業界最高峰の画像に仕上げる。結果的にパネルをあきらめ、回路を残し

    MiYA-mar
    MiYA-mar 2010/01/08
    「パネルは6社ほどの調達先の中からその都度安いところを選び、自社の画像回路で業界最高峰の画像に仕上げる。結果的にパネルをあきらめ、回路を残した選択が功を奏した。」