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postfixに関するMichaeLのブックマーク (2)

  • 第2回 快適メール環境を構築しよう

    CentOSのネットワーク経由でのインストールが終わったら,ホーム・サーバー上でメール・サービスを稼働させよう。今回は,携帯電話にメールを転送したり,Web画面でメールを見たりできるようにする。 前回は,今となっては旧型の携帯ノートPC「ThinkPad s30」に,Linuxディストリビューションの「CentOS」をネットワーク・インストールして,ホーム・サーバーの“土台”を構築した。今回は,ホーム・サーバー上で動かすサーバー・アプリケーションとして,メール・サービスを導入してみよう。 自宅で利用するメール・サービスは,インターネット・プロバイダが提供するものを使っている場合が多いだろう。プロバイダのサーバーから直接メーラー(メール・クライアント)でメールを送受信する形態だ。 ところが,ホーム・サーバー上でメール・サービスを稼働させると,プロバイダで契約しているメールをフィルタリングした

    第2回 快適メール環境を構築しよう
  • メールサーバー構築(Postfix Dovecot) - Fedoraで自宅サーバー構築

    メールサーバーを構築する場合、送信メールサーバー(SMTPサーバー)と受信メールサーバー(POP/IMAPサーバー)の構築が必要となる。 ここでは、送信メールサーバーにはPostfix、受信メールサーバーにはDovecotを採用する。 なお、Postfixは迷惑メールの不正中継に利用されないようにするため、デフォルトでは外部から外部宛(例えば、会社等で自宅サーバーのメールアドレスからプロバイダのメールアドレス宛)に送信できないようになっているが、迷惑メールの不正中継に利用されずに外部から外部宛に送信できるようにするため、SMTP-Auth機能※をもたせる。 また、DovecotはPOP/IMAPサーバーとして構築し、ユーザがPOPまたはIMAPを選択できるようにする。※POPとIMAPの違い ※SMTP-Auth機能とは、メール送信時にユーザ名とパスワードで認証を行なう機能であり、これによ

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