国立国会図書館の男性職員が上司の顔面を殴ったり、出入り業者に暴言や暴行をしたとして、停職1カ月の懲戒処分になっていたことが分かった。担当業務がうまくいかず、不満がたまっていたのが原因だという。 同図書館によると、調査及び立法考査局の30代の男性副主査は昨年12月、同図書館の事務室で、上司の男性課長と調査業務について打ち合わせをしていたところ、突然激高し、課長の顔面を拳で殴った。副主査は同業務のシステム調達を担当していたが、順調に進んでいなかった。課長に大きなけがはなかった。 また、この副主査は同月、同システムを受注していた民間企業の男性社員に対し、「お前がきて役に立つのか」と侮辱したり、書類を背広の胸ポケットに突っ込んで破ったりした。さらに、そばにあった傘を2つに折って威嚇したという。 男性社員から訴えがあり、発覚。同図書館は6日付で処分を下した。 副主査は、自分だけが業務で苦労していると
“馬糞”“痴漢”“痔”など、変な文字のタトゥーを入れるアメリカ人が急増 スレタイ:アメ公に変な日本語の刺青させるイタズラやめろよww 1 名前: 会社員(アラバマ州) 投稿日:2008/03/09(日) 08:23:26.80 ID:OLL+Q7E00 ?PLT 「マ田カ」って何さ?変だよそのタトゥー! アメリカ ロサンジェルスの街を歩く半袖Tシャツ姿の若者たち。彼らの間で“漢字タトゥー”を腕に彫ることが流行しているが、 どうも変な文字を彫っている人が多くなっているという。 以前、「マ田カ」というタトゥーを入れた男性の笑える話を聞いたことがある。実はこれ、“Brave”という言葉は「勇」という字だと教わり、メモを持参した所、タトゥ・アーティストが3つに分けて彫ってしまった というお気の毒なタトゥーなのだ。 アメリカの若者の間では、カッコいいタトゥーを腕に彫ってもらうことが流行っている。 題
いくつかの記事の抜粋とメモ。 真のエリートの条件は2つあって、ひとつは芸術や文学など幅広い教養を身に付けて大局観で物事を判断することができる。もうひとつは、いざというときに祖国のために命をささげる覚悟があることと言っている。 そういう真のエリートを育てる教育をしなければならない。(稲田朋美衆院議員) 稲田朋美議員の産経新聞の6月3日の主張。 http://messages.yahoo.co.jp/bbs?action=m&board=552019556&tid=lw9qbfc0bcrbb2grldbj&sid=552019556&mid=159072 国のために命を捧げた人々が感謝も敬意も払われず、まるで犬死にのように扱われ、または忘れ去られるようでは、一体誰が国のために血を流して戦うのかという問題なのである。 他国の侵略に対してわが国は、血を流してでも守る覚悟であることを内外に表明するこ
米国流グローバル化に戦略的に対処しつつ、 感情的安全を保証する生活世界を護持せよ ■どの社会にも「自己実現に結びつく仕事=創意工夫の必要な仕事」と「自己実現に結びつかない仕事=創意工夫のいらない仕事」があります。「自己実現に結びつく仕事」はどの社会でも稀で、今日ではかつてよりも稀少になりました。成熟社会化(汎サービス産業化)で熟練仕事が減って「役割とマニュアル」に基づく仕事が増え、転職頻度が上がって職場での人間関係が希薄になったからです。 ■とはいえ「創意工夫の必要な仕事」をこなすエリートの質が、企業が生き残れるか否かを決めます。要は「役割とマニュアル」を創出する側の人材ですね。優秀なエリートを選抜するには、「仕事での自己実現」が可能だと思い込んで競争する若者が多いほど都合がいいので、若者をそちら方向に煽ります。 ■でも「仕事での自己実現」が可能な人間は一握りです。煽り言葉を真に受ければ、
沖縄で起きた米兵による暴行事件についての、週刊新潮の報道および、その後の新潮社の態度(アジア女性資料センターによる質問への返答)について、tu-taさんは、自分は今後新潮社の本は買わない、と言明されている。 http://tu-ta.at.webry.info/200803/article_7.html ぼくも、今回の一連の新潮社の態度は、まったくひどいと思う。 他にひどい報道をしてるメディアや、悪質な会社など、いくらもあるではないか、と言っても、それは今回を看過してよい理由にはならない。 記事については、内容そのものを読んだわけではないが(誰が読むか、というのだ)あの宙吊り広告などの文面を見れば、非難するには十分だ。 また、週刊新潮の報道がひどいことは、もちろん今に始まったことではないが、それでも今回の態度がひどいということは変わらないのだ。 だから、「今後新潮社の本は買わない」というt
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