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2008年5月2日のブックマーク (11件)

  • http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080502-00000041-yom-soci

    Midas
    Midas 2008/05/02
    id:umetenさん。以前のプロレタリア文学(この格差社会を正面から見つめるぜ!喧嘩上等)でなく社会主義リアリズム(皆、頑張って働いてる!元気を貰えるよ!私も明日の仕事やる気だす)として読まれてるのだと思います
  • サイレントテロに「対策」はあるか - socioarc

    サイレントテロに「対策」はあるか Society 若者を中心に、現代日の社会現象として広がる、ニートひきこもり、非婚、自殺など、社会の生産活動からの撤退により、長期的なスパンでの社会の自壊を意図する(非)行為を総称するのが「サイレントテロ」であるが、(来的な)テロが、国を超えて対応に取り組まれているのと同様に、果たして「サイレントテロ対策」なるものは存在するのだろうか。 [society] 考えるための書評集 若者たちのサイレント・テロ [society] 「どうして日の若者は反乱しないのか」?それは無抵抗こそが最高の復讐だからだ。 - こころ世代のテンノーゲーム 暴力による破壊的テロには、直接的には、テロ対策特殊部隊による鎮圧や、長期的には(必ずしも成功しているとは言いがたいが)、資金源を断つ経済的な封じ込めがある。もっと小規模な、無関係な他人を巻き込むマイクロテロと呼ばれる犯罪

    Midas
    Midas 2008/05/02
    「パラサイト・シングルに高率の課税をせよ!そうすれば日本の未来は安泰!」みたいな無神経な記事が平気で日経に載ってた時代がなつかしいなあw「対策」で何かが解決するとも思えないが
  • 若者の海外旅行離れ加速を業界幹部が「トンデモ分析」 - ZAKZAK

    若者の海外旅行離れ加速を業界幹部が「トンデモ分析」 業界“復活”に躍起だが… 若者の海外離れを横目に、今年のGWも成田空港は海外脱出組であふれた=4月26日 GWも後半を迎えているが、実は若者の「海外」離れが加速しているという。昨年、海外旅行者が約1729万人と4年ぶりに減少したことを受け、業界幹部が「パソコン一つで世界中の情報が楽しめる。『頭の中の旅』が新鮮さを奪った」とトンチンカンな分析をしたところ、若者たちからは「金も時間もないから行けないんだよ!!」と猛反発が起きている。 日旅行業協会(JATA)によれば、海外旅行者は2000年の約1782万人をピークに、米中枢同時テロや新型肺炎(SARS)流行などで、03年は約1330万人まで減少。その後やや持ち直したものの、昨年再び減少した。 出国者数を人口で割った「出国率」では、50代後半−60代で増加したものの、20代前半で2.7%、同後

    Midas
    Midas 2008/05/02
    確かジャンボジェットが高層ビルに激突、炎上してる動画をどこかで見たような…。個人的にはあれで「しばらくは行けないな」て思った。同じように感じてる人も多い。なのに影響として取り上げられてないのは不思議
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    2024夏休み旅行 神戸・2日目【前編】 zfinchyan.hatenablog.com ↑1日目はこちら 6:50 わたしと夫だけ先に起床 前日に買っておいたお芋のパンで朝ごはん 昨日の疲れからか、なかなか息子たちが起きてこなかったので、ゆっくり寝かせてから10:00にホテルの下にあるプレイゾーンに行って、パターゴルフやバス…

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    Midas
    Midas 2008/05/02
    ↓お前ら本当に救いようのないバカだな。ラーメン見て蛙を思いだしたらどうすんだw何が記憶の引き金弾くかわかんない、自覚すらないものに限って「トラウマ」ていうの。単なる観念連合より危険。避けようがないから
  • http://cnn.co.jp/science/CNN200804300024.html

    Midas
    Midas 2008/05/02
    アシッドが知覚を変容させなければ、超高度集積回路の発明は50年は遅れてたろう。今日の電脳文化の基礎を造ったひと。文化面からは資本主義社会をいちはやく中世と直観し、ベナンダンティ信仰を復権させた功績
  • あえてブクマしない。

    平積みでしかも安かったので(笑)、書店で『思考の整理学』を購入。その中で、「読書中はメモを取らない」という思考法が紹介された後に、こんな一文がありました: どうやら、記録したと思う安心が、忘却を促進するらしい。昔、ある大学者が、訪ねてきた同郷の後輩の大学生に、一字一句教授の言葉をノートにとるのは愚だとと訓えた。いまどきの大学で、ノートをとっている学生はいないけれども、戦前の講義といえば、一字一句ノートするのが常識であった。教授も、筆記に便なように、一字一句、ゆっくり話したものだ。その大学者はそういう時代に、全部ノートするのは結局頭によく入らないという点に気付いたらしい。大事な数字のほかは、ごく要点だけをノートに記入する。その方がずっとよく印象に残るというのである。 例で出ているのは大学の講義ですが、「記録する安心してかえって忘れてしまう」という指摘、確かに当たっていると思います。メモができ

    Midas
    Midas 2008/05/02
    「記憶のよい人は何も思いださない」とベケットは書いた。本当は、いかに覚えるかより、どうやって忘れるか。のが大事だったりする(最も卑近な例・トラウマ問題)。いったん全てを忘れなければ、蓄積も役に立たない
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    Midas
    Midas 2008/05/02
    例えば雑誌。記名か無記名か決定するのは管理者(編集)。記名なら炎上したら筆者の責任。消火できなければ処分の対象。無記名なら管理者責任。「はてな」は本名を確認してない。皆が無記名と同等。全ての権限は管理者
  • 『stakilog - ブコメへの返事』へのコメント

    ブックマークしました ここにツイート内容が記載されます https://b.hatena.ne.jp/URLはspanで囲んでください Twitterで共有

    『stakilog - ブコメへの返事』へのコメント
    Midas
    Midas 2008/05/02
    思った通りの展開になってた。よく「このゲームが事件を!」とか「実際体験した人が読んだら…」とか言うが残念ながら逆。関係性うんぬん。ではなく、どの組み合わせも十全な満足を与えれないとこに問題の全てがある
  • 図説金枝篇を読んでニセ科学について考えた - 私は私だけのみかた

    図説 金枝篇 作者: サージェームズジョージフレーザー,メアリーダグラス,サビーヌマコーマック,内田昭一郎出版社/メーカー: 東京書籍発売日: 1994/10/31メディア: 単行購入: 2人 クリック: 87回この商品を含むブログ (55件) を見る優。 呪術の理論と、その実施例たる(ヨーロッパを中心とした)実際の慣習、祭りや儀式についてまとめられた。 この自体が抜粋であるにもかかわらず圧倒的な物量で攻めてくるよ! このは一見、未開人に大して傲慢に見える。 さらっと読み出すと未開人はこんな野蛮な習慣を持っていて、キリスト教Tueeee!みたいな受け取り方になりかねないんですが、時代背景を考えなきゃいけない。 このは1890年に最初のバージョンが出て、10年後に書き直され、そこからさらに5年掛けて書き直されてそのたびに量が増えているしろもの。それを短くまとめたが後世に出て、さら

    図説金枝篇を読んでニセ科学について考えた - 私は私だけのみかた
    Midas
    Midas 2008/05/02
    「伝言」が胡散臭く見えるのは、我々が今も呪術に頼ってる何よりの証明だ。例えば「物象化」。繰り返し言葉を唱えれば物となる。関係性、欲望、市場が創り出され、現実は常に上書きされる。広告では当たり前の常識だ
  • 呪術と「人間の基本仕様」:Chromeplated Rat

    われながらどうにもタイトルがうまくつけられない。また叱られそうだ。 Francisさんの図説金枝篇を読んでニセ科学について考えたと云うエントリを読んだ。なんと云うかとても分かりやすくまとまっていて、ちょっと感銘を受けたので言及させていただく。 ひとつまえのエントリで地下に眠るMさんのお書きになったことに言及するかたちで、現在の社会における「呪術」の実効性、と云うことがらに触れた(エントリの論調がネガティヴに見えるかもしれないけれど、実際のところはなんと云うか期待の表明)。で、みっつまえのエントリでは技術開発者さんの用いられる概念である「人間の基仕様」の内容を、独立したエントリとしてたてさせていただいた。 で、ぼくはこの「呪術的思考」と「人間の基仕様」と云うのが、近接した部分のある概念だと思っていて。どちらも「単体としての人間の思考」「社会の中での人間の思考」の両方にまたがることがらで、

    Midas
    Midas 2008/05/02
    迷信とはその名のごとく因果の糸がしばしば当時者を破滅させるまで縺れあった関係をさす。近代合理とは畢竟、確率である。人は迷信からも信仰からも自由になれない。零度の再現性とは根源悪つまり我々のことだからだ
  • 「日本のカレーライス中毒」である米国人記者が語る『ゴーゴーカレーNY店』 | WIRED VISION

    「日カレーライス」を熱愛する米国人記者が語る『ゴーゴーカレーNY店』 2008年5月 1日 カルチャー コメント: トラックバック (6) Chris Kohler Photo: Chris Kohler/Wired.com(以下すべて) 30歳になる前に心臓発作が起きてもかまわない人は、カツとチーズを一緒に注文することができる。私は、そういうべ方が可能と知って以来、ずっとそうしてきている。 ニューヨーク発――日カレーは、世界で最も完成されたカレーだ。これに異を唱える人がいるとすれば、理由はただ1つ、日カレーべたことがないからだ。 インドやタイの、カラフルで舌がヒリヒリするほど辛いカレーならよくべる、という人はいるだろう。中には、和レストランで好奇心に駆られ、いつもの照り焼きチキンでなくカレーを注文したことのある人もいるかもしれない。そしてひょっとしたら、そのカレー

    Midas
    Midas 2008/05/02
    郷ひろみ・IN・ニューヨーク