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2008年8月1日のブックマーク (11件)

  • UbuWeb Film & Video: Jacques Lacan

    Jacques Lacan (1901-1981) Jacques Lacan Speaks (1971) dir. Francoise Wolff Conférence à l'Université catholique de Louvain (1972) Psychanalyse I and II (1973) dir. Benoît Jacquot Jacques Marie Émile Lacan; 13 April 1901 – 9 September 1981) was a French psychoanalyst and psychiatrist who has been called "the most controversial psycho-analyst since Freud". Giving yearly seminars in Paris from 1953 t

    Midas
    Midas 2008/08/01
    p15「語る存在…」〜 〔5〕「世間には…」〜p49「物語ってるのです」まで。p50「どのような…」〜p51。p53「人種差別…」〜 〔3〕(中-最初-後半) 〔4〕p37(情動)〜 〔6〕の最初を摘んでp60〜
  • Blog | Memory of the World

    Midas
    Midas 2008/08/01
  • http://www.asahi.com/national/update/0801/TKY200808010108.html

    Midas
    Midas 2008/08/01
    現在、当たり前のごとく語られてる「属性」萌えは実はプレイボーイ的なもの(「日本男児」の憧れ「外人」「金髪」女の裸←植民地的な現象)をルーツにもつ対抗文化。たぶんこれで対立軸を失うから萌えの寿命もそこそこ
  • U shine on - Matt darey (trance video)

    Midas
    Midas 2008/08/01
  • 東浩紀・桜坂洋『キャラクターズ』(新潮社) - shinichiroinaba's blog

    すいませんね立ち読みで。 最後の方で新井素子の「小説は作者のためでも読者のためでもなくキャラクター達のためにこそ書かれねばならない」なる見解が肯定的に引かれているがこれは『…絶句』のことか? 読んでいないのでわからないですよ。 それだけについていえば『オタクの遺伝子』著者としては全面的に賛成するのでありますが、いわゆる「純文学」と「エンターテインメント」の違いがここに引っかかってきませんかね。 質とか志の問題を脇に置いて即物的に両者の違いをいうと、書き手としての作者の屈託や自意識が露骨にしかし自覚的に投入されるのが「純文学」でいいんじゃないの? 「私小説」ではそれがあからさまになるだけで、私小説でなくともたいがいのいわゆる「純文学」には、主人公であったりいわゆる視点キャラであったり、とにかく「書き手」「語り手」としての自意識がはっきりとある(客観的にいえば過剰な)キャラがだいたい登場します

    東浩紀・桜坂洋『キャラクターズ』(新潮社) - shinichiroinaba's blog
    Midas
    Midas 2008/08/01
    この連中はエンタメと純文学の区別がついてない。というか文学史的にはここ10年これ。時代の症候。どこで誰が判断をミスったか知ってるけどあえて書かない。純文学とは「誕生、性差、死」のような問いを扱うもの
  • フジタツヨシの新宿通信 同情するなら、職をくれ

    2000年から新宿在住のサイズMのフツーのオッサン=(fujita244)が、新宿のビルの上からフツーの目線でお届けします 2024.02 << 12345678910111213141516171819202122232425262728293031 >> 2024.04 また、安易なタイトルですいません。 勉強したから、仕事くれ 希望する職に就くって、どういうことなんだろう と続けて考えてきたわけですが、今日一日仕事そっちのけで考えてみて、 やっぱり「社会問題」とは思えないですね。 京大の姉さんの話はちょっとおいておいて、ポスドクに話を絞りますと、 優秀なら仕事を見つけられる論に思う:SciCom NEWS~代表理事日誌 >ポスドク問題を語るとよく言われるのが 「博士を出たくらい優秀なら、自分で道は見つけられる」 という意見に対して、博士は優秀じゃないよ、というのはいいんですが、その中

    Midas
    Midas 2008/08/01
    典型的な「適材適所のユートピア」。やっぱり思ってた通りの流れになった。これからこの手の論調は増えるばかりだろう。もうこれの他にもいっぱいある
  • 私が直す! - 男の魂に火をつけろ! ~はてブロ地獄変~

    好事家の間では有名な「コミックLO」という雑誌がありまして。 LO (エルオー) 2008年 09月号 [雑誌] 出版社/メーカー: 茜新社発売日: 2008/07/19メディア: 雑誌購入: 2人 クリック: 6回この商品を含むブログ (7件) を見るロリコン向けエロ漫画という、今の日では最も危険とされる雑誌なんですが、この雑誌の表3(裏表紙の裏)に、こんな広告が載っていまして。 すごいなぁ。「治す」じゃなくて「直す」ですからね。私が直す! (角川文庫 (6069)) 作者: 戸塚宏出版社/メーカー: 角川書店発売日: 1985/11メディア: 文庫この商品を含むブログ (3件) を見る 発想としては戸塚ヨットスクールと同じなんでしょう。 しかしコレ、コミックLO的には営業妨害なんじゃないかなぁ。BURRN!!に「メタラーは直せます」って書くようなもんでしょ。 BURRN ! (バーン

    私が直す! - 男の魂に火をつけろ! ~はてブロ地獄変~
    Midas
    Midas 2008/08/01
    マッチポンプ。若さだけが尊いとされる消費社会において、特定年齢以下を生殖の対象として選択することを法が禁じなければ、嗜好としての欲望は生まれえない。未開のジャングルでロリコンは成立せず幼児婚だけがある
  • 過去のメディアが今のメディアと競合する時代: 極東ブログ

    WTO決裂については今日の新聞各紙社説がそれなりにうまくまとめているし、こうした正論が新聞に書けている時代はまだいい、ということで、というか、たぶん今回のWTOは決裂以降が問題なわけなので注視しつつこの話題はブログではパス。で、雑談。 先日のエントリ「極東ブログ: [書評]グーグルに勝つ広告モデル(岡一郎)」(参照)だが、読後はよくわからなかったのだが、避暑がてらというのと、オリンピック騒ぎを逃げるために、DVDの映画とか古書とかを探しに街に出て、なるほどね、同書にあった過去コンテンツが現在のコンテンツと競合するっていうのは、けっこうアリなかと実感した。過去コンテンツがここまで膨れあがった文明っていうのはなかったわけだ。頭ではわかっていたけど、どうにも実感としてついてこれないでいたが、なんだかようやくわかってきてぞっとするものがあった。 蔦屋に行ったら巨人の星が全巻ある。私が見たことない

    Midas
    Midas 2008/08/01
    この件で「アウラ」みたいな切り口はもう役にたたない。データベースを「消費」してるという解釈も疑う必要がある。「日本人はキツネにだまされ」なくなったかわりに、キャラクターに憑りつかれてるだけではないのか
  • 日本教の正体を炙り出す上で押さえておきたい17冊 | Kousyoublog

    このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネットグループ(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※表示価格は、全て税込です。 ※サービス品質維持のため、一時的に対象となる料金へ一定割合の「サービス維持調整費」を加算させていただきます。 ※1 「国内シェア」は、ICANN(インターネットのドメイン名などの資源を管理する非営利団体)の公表数値をもとに集計。gTLDが集計の対象。 日のドメイン登録業者(レジストラ)(「ICANNがレジストラとして認定した企業」一覧(InterNIC提供)内に「Japan」の記載があるもの)を対象。 レジストラ「GMO Internet Group, Inc. d/b/a Onamae.com」のシェア値を集計。 2023年5月時点の調査。

    Midas
    Midas 2008/08/01
    65年ターニングポイント説は賛成。この国は統一後、半世紀もたずに崩壊した完全な失敗作だという事実にもっと目をむけるべき
  • バカにつける薬、鬱につける薬 - キノコスカヤ

    オーベルジーヌ実レポ べ物の鼻塩塩(未だに通じるのかな) オーベルジーヌというカレーをご存知だろうか 都内にあるデリバリー専門のカレー屋で、 ロケ弁などで大人気の格欧風カレーが楽しめるらしい いいな〜 いいな〜オブザイヤー 都内の奴らはこんな良いモンってんのか 許せねえよ………

    バカにつける薬、鬱につける薬 - キノコスカヤ
    Midas
    Midas 2008/08/01
  • ミラクル(誇張ゼロ) - はてなダイアリー - スーパーアートライフ

    昨日の夜12時ごろ。知らない番号からの電話 『もしもしー、アツシィ?(テンション高めの女性の声)』「え、違いますけど…」『えーなに、アツシじゃないの?っていうかエグザイルのATSUSHIじゃないんですか?』「え、あの」『えー、まじATSUSHIじゃないんですか?え、っていうか名前なんていうんですか?』「あのー、別に名前とかは…」『うちら埼玉県越谷でつるんでて、ATSUSHIと友だちなんだけど、何年か前にもらった名刺に電話してみよっかみたいなノリになったんでー、電話してみたんですけどー、え、まじATSUSHIじゃないんですか?っていうかどこに住んでるんですか?』「東京ですけど」『あ、東京なんですかー。で、あの名前はなんて言うんですか!?』「あの、間違い電話なんで名前とかは…」『あ、そうなんですかー。でもマジで自慢していいですよ!この番号マジで前はエグザイルのATSUSHIの番号なんで、マジ自

    ミラクル(誇張ゼロ) - はてなダイアリー - スーパーアートライフ
    Midas
    Midas 2008/08/01