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2012年12月6日のブックマーク (5件)

  • いつも思うんだけど、こういうのを「女性」とか「既婚女性」とか「男性」とか、無理やりなラベルで括って性差対立煽るのやめましょうよ: 不倒城

    タイトルである程度完結しているのですが。 「趣味が心の支えになってる人がいる」ということを理解できない人 そういえば、友人が受験疲れでになった時もアニメグッズを母親に全部捨てられたときだったなあ。そういうそういう趣味が精神的な支えになってる、ってことを理解できない共感能力の低い人はそこそこいるよね。なぜか女性が多いけど。ちなみに、先ほどの母親、お子さんがブランドバッグを全部捨てて回ったらどうしますか?というと「殴るだけじゃすまない」と言っていたのだが、その、こう、自分がやっている「趣味の品を捨てる」という行為がその「ブランドバッグを捨てて回る行為と同じ」って理解してないのがまたなんとも。だからさー、そんなの人によりますって。「一般的に、こういう人は女性/既婚女性に多い」なんてこと、統計の話なしじゃ言えないでしょうに。 確かにそういう、「趣味が心の支えになっていることを理解出来ない→そうい

    Midas
    Midas 2012/12/06
    間違ってる。男女差はある。ベクトルが逆。女が集める袋や服は『何かを包み込み人格を形成するもの』。男が集める模型は『自分を外部に投影できる分身』。お互い度が過ぎると理解の範疇を超え不気味に見えるのは当然
  • iPS森口氏、美元、さかもと未明“危険な共演”プラン – 東京スポーツ新聞社

    “お騒がせ3人衆”が合体!? iPS細胞をめぐる虚偽発言で、一躍“時の人”となった森口尚史氏(48)が、18日に都内でトークライブを行い、反撃の狼煙(のろし)を上げることがわかった。しかも、そこに高嶋政伸(46)と離婚裁判を繰り広げた元の美元(33)、JALクレーム騒動で物議を醸した作家のさかもと未明氏(47)が合流するデンジャラスプランも浮上しているというから、シャレにならない。 「うそと言えばうそ」——。このひと言で、猛烈なバッシングを浴びることになった森口氏。人工多能性幹細胞(iPS細胞)を使った世界初の治療を米国で行ったと公表したが、その後の調査で大半が虚偽の内容であることがバレてしまった。 これにより勤めていた東大病院は懲戒解雇。出身校の東京医科歯科大学からは、米国への出張費など約23万円の返還を求められ、11月29日には、恩師で論文共著者の佐藤千史教授までもが、森口氏の学会出

    Midas
    Midas 2012/12/06
    「日本いちのモテ男。泣く子も黙る関東連合も森口の前に絶句(沈黙)」と書いた通り。ユニクロを着た「かぶき者(ごろつき、悪党)」。カラオケ(他人の功績を模倣しその人になりきる)は歌舞伎「かた」「もどき」の大衆形態
  • 第223回活動記録 旧石器捏造事件 誰も書かなかった真相

    1.旧石器捏造事件の現状 事件発覚からまだ3年しかたっていないのに、藤村新一ただ一人に罪をかぶせたまま忘れられようとしている。 藤村が関与した遺跡のみを2年半かけて再調査したが、なにも出てこなかった。捏造された遺跡からなにも出ないのは当然である。 25年間発掘を行ってきた東北旧石器研究所が解散した。資料や証拠品が散逸し隠される可能性がある。 2.藤村ひとりを断罪することへの疑問 藤村は発掘現場の一作業員。論文も読めないし石器の図面も書けない。25年間藤村一人で捏造が続けられるわけがない。 25年間に160以上の発掘現場で、専門家である現場監督の誰ひとり藤村の捏造を見抜けないなんてことはあり得ない。 藤村の手記は、黒塗りされてしまったが、共犯者がいたことをにおわせる記述がある 京都女子大学の野田正彰教授(精神病理学)は、悪の主役は藤村以外にあると次のように述べる。 彼(藤村)の話には真実もあ

    Midas
    Midas 2012/12/06
    あのIps森口の偉大な先駆者と言える。複数説が出るのは森口が既に自分の中では「万能細胞クローンの俺」だったのと同じく藤村もまた同時に縄文人(石器作りの名人)とのダブル(分身)で高森のブランド化に貢献したから
  • NY地下鉄で死ぬ直前の男の写真が撮られたとき、他の乗客は何をしていたか

    ニューヨークのタブロイド紙『ニューヨークポスト』が火曜、前日に地下鉄駅で起きた事故を報じた。いや、正確には事故になる瞬間を報じたと言った方が正しいだろう。 乗客同士の言い争いで50代の男性がホームから突き飛ばされ、そこに入ってきた電車に挟まれて死亡した。ニューヨークポストが1面で大きく掲載した写真は、ホームに手をかけ数メートル先に迫った電車のほうを振り返った男性の姿を捉えている。タイトルは、「万事休す、線路に突き落とされた男が死に行く瞬間」。 この事件は、いくつもの意味でいたたまれない気持ちにさせる。 まずジャーナリズムの観点から、こんな写真を載せる必要があったのかという点。数秒後に死のうとしている人間の姿を晒すことに、センセーショナリズムを煽る以外の意味があるのか。 もし事故の様子を伝えることが目的だったのならば、文章で説明し、写真は意図的に掲載しないという選択肢もあっただろう。だが同紙

    Midas
    Midas 2012/12/06
    今や時代は斬首動画(とれたてマイビデオ)。写真(モダニズム)が残酷ゆえ議論を呼ぶのは常に「直前」だから。この論争は逃避。911で解る様に我々は既に決定的瞬間を見続けてる。道徳も「そのもの」の前には沈黙しかない
  • 「信頼できる人」とはどういう人か - モジログ

    先日の「菅直人前首相は、考え方は賛同できないが、人間としては信頼できる」には、大きな反響があった(例:ツイッター、はてなブックマーク)。民主党の支持者とアンチが入り乱れ、さらに菅氏への評価も割れていて、賛否両論のようだ。また、ビール箱の写真(笑)に対する賛否も割れていて、クサい演出だという声もけっこうある。 「原発ゼロ」と書いたビール箱の上で演説する菅直人前首相 私が「菅直人前首相は、考え方は賛同できないが、人間としては信頼できる」を書いたのは、私は以前から、菅氏はあまりにも低評価で、叩かれすぎだと感じていたところに、ビール箱で演説する菅氏を嘲笑するようなコメントを見かけて、菅氏を擁護せずにはいられなくなったからだ。ビール箱の写真が面白いので、ぜひ採り上げたかったというのもある(笑)。 私が菅氏について、「考え方は賛同できないが、人間としては信頼できる」と書いたのに対し、むしろ人間として信

    Midas
    Midas 2012/12/06
    「賛同できないが信頼」がダメなのは白紙委任(人格の政治の道具化)だから。「ヒットラーは英雄だ!ユダヤ人虐殺は賛同できないが深い考えがあるに違いない。私は総統を信頼申しあげてるから解る」が無根拠なのと同じ