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2015-09-26 「読書と人々」シリーズその7:選書はあなた方が思っているほど甘くないわよCCC CCC*1が指定管理者をつとめる各地の公共図書館の運営上のスキャンダルが次々と明るみに出ている*2。まったくもって腹立たしい。私個人は武雄市にも海老名市にも小牧市にも何のゆかりもないのになぜ腹立たしいかというと,ひとつは私が公共図書館を愛しているからで,もうひとつは8月末に脱稿したWeb原稿に大幅に修正を加えなければならないからだ。 私は個人的に,公共図書館と商業施設のコラボレーションには大きな可能性があると考えている。これからの図書館は何にもまして,場所として魅力的でなければならないと思うからだ。図書館がただ本を無料で借りられて,さらに静かに読書するためだけの場所である時代はもう終わった。これは菅谷明子*3や猪谷千香*4らのジャーナリストによって叫ばれてきたことでもあると同時に,私も図書
本を処分して部屋をすっきりさせよう! そう考えていませんか。実は捨てなくてもいい方法があるんです。蔦屋書店にその秘密がありました。 目次 蔦屋書店のインテリアに学べ インテリアが参考になるブックカフェ&&書店8選 ライブラリー界の至宝 松丸本舗 1.蔦屋書店のインテリアに学べ 本を捨ててはいけない! だからミニマリスト2.0 ミニマリストであっても、本は捨ててはいけないと以前のエントリーで指摘したんですが、部屋のあちこちにうず高く積まれた本や雑誌はまったくもって目障りなもの。家のあちこちに本タワーが出現していますよね。高層マンションの建設現場のように日々確実に積み上がって行きます。 えいやっ!とタワーごと捨ててしまいたくなるところですが、捨ててはいけません。 部屋が散らかっているのを何とかしたいというのが、断捨離やミニマリズムに走るひとつの動機ですから、外見上すっきりきれいに見えれば捨てる
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