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2023年12月22日のブックマーク (10件)

  • 6年行方不明でフランスで発見されたイギリス人少年、母を守るためうそをついたと英紙に(BBC News) - Yahoo!ニュース

    6年間行方不明だったイギリスの少年がフランスでひとりで歩いているのを発見され、イギリスで大きな話題となっている。帰国したアレックス・バティさん(17)は21日付の英タブロイド紙サンに対して、定住せずに移動し続ける暮らしを母親と送っていたとし、母親を警察から守るために発見までの経緯についてうそをついたのだと話した。また、自分の将来のことを考えて帰国を決めたと述べた。 2017年に行方が分からなくなったバティさんは今月13日早朝、フランス南部トゥールーズ近くのピレネー山脈のふもとで、通りかかった配達車の運転手に発見された。バティさんは母親と祖父と共にスペイン旅行に出かけたのを最後に、行方不明となっていた。 バティさんは運転手の電話を借りて、イギリスに暮らす祖母に「愛してる。家に帰りたい」とメッセージを送ったという。 配達車を運転していたファビアン・アッシディニさんは、早朝に雨の中を一人で歩いて

    6年行方不明でフランスで発見されたイギリス人少年、母を守るためうそをついたと英紙に(BBC News) - Yahoo!ニュース
    Midas
    Midas 2023/12/22
  • Alex Batty's mum was 'believed flat Earth theories' and lived in French commune

    Midas
    Midas 2023/12/22
  • One People's Public Trust

    Midas
    Midas 2023/12/22
  • 6年不明の英少年が一時滞在、フランスの小村に残る衝撃(AFP=時事) - Yahoo!ニュース

    仏カンシュルラグリーにある、アレックス・バティさんと祖父が滞在していた宿泊所(2023年12月18日撮影)。【翻訳編集】 AFPBB News 【AFP=時事】フランス南部の山間部にある村の住民は、「ザック」呼ばれていた礼儀正しい少年が、2017年から6年間行方不明となっていた英国の少年だったことをいまだに信じられずにいる。 【写真9枚】アレックスさんが一時滞在していた村の様子 ピレネー山脈(Pyrenees)の麓のカンシュルラグリー(Camps-sur-l'Agly)村にある、少年と祖父が滞在していたとされる宿泊所近くに住む男性(79)は、「思いも寄らなかった」と驚きを示した。 「善い人々だった。少年は私たちが車で通り掛かると、よくあいさつをした。おじいさんは、壁の修理をするなど、よく働いていた」と話した。 英国人のアレックス・バティ(Alex Batty)さん(17)は、11歳だった6

    6年不明の英少年が一時滞在、フランスの小村に残る衝撃(AFP=時事) - Yahoo!ニュース
    Midas
    Midas 2023/12/22
  • 児玉真美『安楽死が合法の国で起こっていること』(ちくま新書) : 山下ゆの新書ランキング Blogスタイル第2期

    12月21 児玉真美『安楽死が合法の国で起こっていること』(ちくま新書) カテゴリ:社会8点 相模原障害者施設殺傷事件、京都ALS嘱託殺人事件、そして映画『PLAN 75』など、日でもたびたび安楽死が話題になることがあります。 安楽死については当然ながら賛成派と反対派がいますが、賛成派の1つの論拠としてあるのは「海外ではすでに行われている」ということでしょう。 著者は以前からこの安楽死問題について情報を発信してきた人物ですが、著者が情報発信を始めた2007年頃において、安楽死が合法化されていたのは、米オレゴン州、ベルギー、オランダの3か所、それとスイスが自殺幇助を認めていました。 それが、ルクセンブルク、コロンビア、カナダ、ニュージーランド、オーストラリア(一部を除く)、スペイン、ポルトガルに広がり、米国でもさまざまな州に広がっています。 では、そういった国で実際に何が起こっているのか?

    Midas
    Midas 2023/12/22
    これは安楽死(優生学)ではなく正確には「拷問(禁止はされてるが当たり前にある」の問題なので。苦痛から逃れるために(楽に)死を選択するのがデフォルトな社会では権力者が容易に民衆をコントロールできるようになる
  • 「定年まで逃げ切れなかった」デイリーポータルZ独立 林さんに聞く不安と希望「もう一度、インターネットらしく」

    記事やイベントで抜群の存在感を誇る一方で、運営が赤字続きだったことは周知の事実。独立後も赤字が続く見通しだという。新会社は林さんの“1人会社”でオフィスもないため、屋根や壁もなくなる。 それって大丈夫なのだろうか? そもそもなぜ今独立したの? サイトは当に維持できるの? 赤裸々な実情から収支構造、サーバやCMSの詳細まで、林さんにぶっちゃけてもらった。 自分でやれば、「やめろ」って言われないから ――2002年から21年間、大手企業の傘下で運営されてきたサイトが独立とは驚きました。 「自分でやりたいな」という気持ちはずっとあったんです。そうすれば「やめろ」って言われないから。雇われている限り、サイトをやめろって、いつか言われるんじゃないかと。 続けるかやめるかの判断を、自分じゃない人が握っているのは嫌だなあと思っていて。仮に黒字化したとしても、次の年は5%成長とかを期待されますよね。何の

    「定年まで逃げ切れなかった」デイリーポータルZ独立 林さんに聞く不安と希望「もう一度、インターネットらしく」
    Midas
    Midas 2023/12/22
    冗談でも「定年まで逃げ切れるvs切れない」で企業にぶらさがって文化事業にかかわるべきではない(若者からしたら単なる給料泥棒)しこういう感覚がいまだ「面白い(言い訳になる」と思ってる段階で決定的にズレてる
  • D社でエンジン開発してた知り合いの話

    カタログスペックの偽装なんて昔から各社やってた10%ぐらいは何もしなくても上乗せするのが慣例 他社の新型が発表されると買ってきて測定するんだが10%は確実に上乗せされてたのでお互いに良く分かってた M社はぶっ飛んで20〜30%近く上乗せされてて「やべーよあの会社」って言ってたら案の定問題になってた D社は数年前にエンジン開発部門が再編されて、そのタイミングでかなりの技術者が抜けた 知人もそのうちの一人らしく、それ以降の開発体制は知らないがヤバそうだとは思っていた ちなみにH社だけはキッチリカタログスペックが出てた追記 買ってきて - →当然だが新車を普通に買ってきて散々試験して最後にはバラす T社とかは? - → 軽の開発なので軽以外はノータッチなのでは? 業界だと普通っていう流れにしたい工作員 - → というか業界丸ごと終わってると思ってるし何なら日って性善説で作られてるところが多いか

    D社でエンジン開発してた知り合いの話
    Midas
    Midas 2023/12/22
    「クソジャップが」とか言ってるが外車はもっとヒドい(下手したら自動車として成立してない)しホンダはイタリア車に似ててカタログデータ通りなのは新型発表時(そのご「熟成」は進むが「荒らさ」も消える)だけなので
  • ポート研磨に特注カムで不正のフルチューンか??? ダイハツよ、技術の使い方がおかしいだろ……今回の認証不正はユーザーへのあり得ない裏切りだ - 自動車情報誌「ベストカー」

    ダイハツの認証不正が大きなニュースになっている。安全性を損なうような行為なども許されないものがあるが、今回の発表でより組織的かつ悪質な不正が行われていたことが判明した。スロットルの拡大にポート研磨っていったいダイハツはなにを目指しているんだ? 文:ベストカーWeb編集部/写真:ベストカーWeb編集部 【画像ギャラリー】懐かしのアプローズまで!? いやはや該当車種多すぎだぜ……(7枚)画像ギャラリー かつてホンダのタイプRシリーズはエンジンのポート研磨を工場で職人が手作業で施し、効率を突き詰めたスーパーエンジンを搭載した。 今や伝説となっているタイプRだが、それはホンダが貫き通したクラフトマンシップの賜物だ。 今回ダイハツの第三者による報告書が公開され、明らかになったことがある。 それがエンジンの出力の認証を取得する際にポート研磨などを実施し、不正が行われたということ。 来であれば技術的な

    ポート研磨に特注カムで不正のフルチューンか??? ダイハツよ、技術の使い方がおかしいだろ……今回の認証不正はユーザーへのあり得ない裏切りだ - 自動車情報誌「ベストカー」
    Midas
    Midas 2023/12/22
    そのとおり。但し「なぜそういった特殊加工品をハイスペック版として売らなかったの?」は「そうできなかった(もとの品質にばらつきがあってハイスペック版を相当数量産できなかった」から。もともとの品質が低すぎ
  • 「ダイハツ不正は設計が主導」、開発現場の知見が薄い調査報告書の中身

    1989年から不正行為が見られ、特に2014年以降に不正が増加していることが判明した。不正の原因については「短期開発の強烈なプレッシャーの中で追い込まれた従業員」にあると分析した。(写真:日経クロステック) だが、この報告書の内容を「自動車メーカーで仕事をしたことがある人間なら誰も信じない」と自動車メーカーで開発設計者(以下、設計者)を経験したコンサルタント(以下、自動車系コンサルタント)は語る。「技術検証力が不足した報告書」と断じるのは、同じく自動車メーカーの開発設計出身のアナリスト(以下、自動車系アナリスト)だ。 第三者委員会は調査に約7カ月もかけていながら、生々しいクルマづくりの現場の実態を知らないため、不正の丸に切り込めなかった。同委員会の貝阿弥誠委員長が自ら、調査には「限界がある」と認めている。そして、ダイハツ工業はそれをよいことに、「当の事」を言わずに隠蔽を決め込んだ。こう

    「ダイハツ不正は設計が主導」、開発現場の知見が薄い調査報告書の中身
    Midas
    Midas 2023/12/22
    設計が主導というよりは(設計部門も当然含め)技術力で劣ってたので必然的に競争力を失った結果。エンジンのポート研磨でデータ改竄だなんて「昭和の町工場ですか?」なので
  • 発言していない内容が識者コメントとして番組に テレビ朝日「二重の大きな過ち」を謝罪(J-CASTニュース) - Yahoo!ニュース

    テレビ朝日は2023年12月21日に放送したバラエティー番組「林修の今知りたいでしょ!」(テレビ朝日系)の冒頭で、実際には発言していない内容を識者の発言として放送していたとして謝罪した。これに先だって、番組公式サイトでも経緯を説明して謝罪する文書を掲載した。 【画像】テレ朝による実際の謝罪文 ■カラスが冬に集まるのは「寒さをしのぐため」ではない 問題が起きたのは11月23日の放送。カラスが冬に大きな集団を形成する理由を東京大学の樋口広芳名誉教授(鳥類学)に尋ねる場面があった。樋口氏人が映像で理由を答えたあと、番組のナレーションで「樋口先生によると、冬は寒さをしのぐために群れを作る集団生活期。集団ねぐらを作り、身を寄せ合って過ごすのだそう」と見解を紹介していた。 公式サイトの文書によると、上記の見解は樋口氏が発言していない内容だったとして、次のように謝罪した。 「樋口教授が発言していない内

    発言していない内容が識者コメントとして番組に テレビ朝日「二重の大きな過ち」を謝罪(J-CASTニュース) - Yahoo!ニュース
    Midas
    Midas 2023/12/22
    テレビ局のヤラセ、いま問題になってるダイハツの不正や自民のキックバックと同じ(もちろんいまの常識だとダメ絶対)でまあ『文化』の範囲だという感じもする(今年はそういったあるいみ時代遅れの風習アップデートの年