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2024年2月2日のブックマーク (16件)

  • 日本シナリオ作協が動画削除 出演者の伴一彦氏が嘆きの投稿 東野圭吾氏への発言「そんな発言してません」(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース

    家で作家の伴一彦氏(69)が2日、自身のX(旧ツイッター)を更新。自身が出演していた「日シナリオ作家協会」YouTubeの動画が削除されたことに関し、経緯を説明した。 【写真】日シナリオ作家協会・脚契約7原則(日シナリオ作家協会HPから) 日シナリオ作家協会は、1月29日に「【密談.特別編】緊急対談:原作者と脚家はどう共存できるのか編」と題した動画を投稿したが、数日後に動画を削除。「2024年1月29日配信の『密談・特別編』につきまして、いただいたご意見は真摯に拝読させていただきました。出演者・関係者への誹謗中傷や脅迫等がございましたので動画は削除しました」と説明した。動画では、日テレビで昨年10月に放送された連続ドラマ「セクシー田中さん」の原作者で、漫画家の芦原妃名子さんが1月29日に急死したことを受け、脚家と原作者の関係などについて語り合っていた。 伴氏は、この動画

    日本シナリオ作協が動画削除 出演者の伴一彦氏が嘆きの投稿 東野圭吾氏への発言「そんな発言してません」(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース
    Midas
    Midas 2024/02/02
    「言葉足らずのとこもありますが」はこういう場面では(たとえ社交辞令のつもりでも)絶対に言ってはならない(「あとはそっちで勝手に意図を補っといてね」に等しいから。「誤解されてる」と言う資格はない。マジでバカ
  • 『『『出演者「対応として最悪です」 「セクシー田中さん」騒動めぐるシナリオ作家協会の動画削除で物議』へのコメント』へのコメント』へのコメント

    世の中 『『出演者「対応として最悪です」 「セクシー田中さん」騒動めぐるシナリオ作家協会の動画削除で物議』へのコメント』へのコメント

    『『『出演者「対応として最悪です」 「セクシー田中さん」騒動めぐるシナリオ作家協会の動画削除で物議』へのコメント』へのコメント』へのコメント
    Midas
    Midas 2024/02/02
    これを「真摯に読みました」と言っとけばすむと思ってる時点でどうかしてるとしかいいようがない(「言葉の足りない部分もありましたが」とか伴が言ってるのも同様に最悪すぎる
  • 『『出演者「対応として最悪です」 「セクシー田中さん」騒動めぐるシナリオ作家協会の動画削除で物議』へのコメント』へのコメント

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    『『出演者「対応として最悪です」 「セクシー田中さん」騒動めぐるシナリオ作家協会の動画削除で物議』へのコメント』へのコメント
    Midas
    Midas 2024/02/02
    やらかしてる本人たちもマズいし本来それを諌め世間との窓口になるべき組織も輪をかけて非常識なあたり吉本興業とかと全く同じ(たとえばなぜここで「ご批判なるほど承りました」とまず言えないのか
  • 『出演者「対応として最悪です」 「セクシー田中さん」騒動めぐるシナリオ作家協会の動画削除で物議』へのコメント

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    『出演者「対応として最悪です」 「セクシー田中さん」騒動めぐるシナリオ作家協会の動画削除で物議』へのコメント
    Midas
    Midas 2024/02/02
    「誹謗中傷や脅迫はやめてください!(組織防衛」vs「攻撃したかったわけじゃなくて…」の図式は最初から変わってないので(この対応だと「やはり脚本家が自殺に追いこんだ」という認識は強化されるだけだから
  • 出演者「対応として最悪です」 「セクシー田中さん」騒動めぐるシナリオ作家協会の動画削除で物議

    『セクシー田中さん』実写ドラマをめぐる件について、協同組合日シナリオ作家協会が公開した動画が2月2日までに削除されたことが分かり物議をかもしている。 当該動画は削除済み(画像:シナリオ作家協会チャンネルより) 「誹謗中傷や脅迫等」があったとして動画を削除 動画は1月29日、YouTubeチャンネル「【シナリオ作家協会チャンネル】公式」に「【密談.特別編】緊急対談:原作者と脚家はどう共存できるのか編」と題して投稿されたもの。『セクシー田中さん』実写ドラマをめぐる騒動や原作者の芦原妃名子さんが亡くなったことに関連して、脚家などを招いて現在のドラマ製作の環境や問題点などが語られていた。 しかし、動画の一部発言が注目されるなどネットで拡散。2日までに当該の動画は「2024年1月29日配信の『密談・特別編』につきまして、いただいたご意見は真摯に拝読させていただきました。出演者・関係者への誹謗中

    出演者「対応として最悪です」 「セクシー田中さん」騒動めぐるシナリオ作家協会の動画削除で物議
    Midas
    Midas 2024/02/02
    「誹謗中傷や脅迫があって(お気持ちがキズつきました!」と言ってしまうこの非常識さ(余裕のなさ)こそが火に油を注いでる。少なくとも「正当な」批判してる(と思ってる)人たちをないがしろにしてるに等しいから
  • セクシー田中事件で脚本家たちが視聴者ガン無視でドヤ顔討論しちゃう、ものすごくアレな削除動画

    緊急対談:原作者と脚家はどう共存できるのか編

    セクシー田中事件で脚本家たちが視聴者ガン無視でドヤ顔討論しちゃう、ものすごくアレな削除動画
    Midas
    Midas 2024/02/02
    あえて誤解を恐れずいっとくと脚本家とは『自分の意見のない(全てを「対話」というかたちでしか表明できない』人たちのことなので(よってこの人たちも自分がどれだけ非常識なこと言ってるかその自覚は全くない
  • 「緊急対談:原作者と脚本家はどう共存できるのか」AI書き起こし

    AIに書き起こさせて、途中まで手を入れましたが面倒になったのでひとまずここで公開。 文黒沢久子 こんばんは、脚家たちの深夜密談です。今週はちょっと先週からの予告を変更しまして、急遽セクシー田中さんのお話をしたいと思っております。言いますのもですね、やっぱり「脚家の深夜密談」ということで脚家の名前を貸している以上、ちょっと脚家の立場からこの話をして、ご理解していただきたいところもあるなというところから、はい、急遽決めました。なかなか勇気のある決断だったので、私達だけでは心もとないので、40年にわたってテレビドラマで活躍されている伴一彦さんに急遽ゲストとして来ていただきました。伴さん、よろしくお願いいたします 伴一彦 はいこんばんは。お邪魔します 黒沢久子 よろしくお願いします。伴さんのお話をお伺いする前に、一応ちょっとここまでの経緯を簡単にお伝えしますと、まずこの件の発端というのが

    「緊急対談:原作者と脚本家はどう共存できるのか」AI書き起こし
    Midas
    Midas 2024/02/02
    「関係ない者は口をだすな」「『誰それvs誰それ』みたいな二項対立に還元するな」と『この問題では当事者である』脚本家がいう資格はないのでこれは「配慮が足りない(伴が一方的に悪い」と言われても仕方ない
  • 原作者と脚本家の悶着の話題で実写版『進撃の巨人』への考察が出てますが、ここで改めて諫山・町山両氏の関係性を振り返ってみましょう

    福袋 @hukubukuro 進撃の巨人の実写版が、原作とは似ても似つかない内容になって大ブーイングを浴びた事について。 今回の事件からつらつら考えていて、諫山氏が自分の原作を無視してどんどんオリジナリティを出すよう積極的に勧めたのは、実はそうすることによって原作を完璧に守ろうとしたのかもしれない、と思った。 福袋 @hukubukuro 原作自体もその終盤に批判はあったものの、単行での加筆修正、更にアニメでの原作者自身による台詞修正によって完全版として完成している。 一方で、進撃の巨人実写版は、事実「全くの別物」として脚家を揶揄する文脈でしか語られる事は無くなった。最初から遠ざける意図があったかと穿って見る。

    原作者と脚本家の悶着の話題で実写版『進撃の巨人』への考察が出てますが、ここで改めて諫山・町山両氏の関係性を振り返ってみましょう
    Midas
    Midas 2024/02/02
    結果あんなにカッコよかった町山先生はアイデンティティをズタぼろに潰されて口が開いたらポリコレばかりを唱える(原作)レイプ犯みたいなカス言論人にまで成り下がってしまった(「恐ろしい恐ろしい」とはこういうこと
  • 『『『死ぬほど嫌でした|佐藤秀峰』へのコメント』へのコメント』へのコメント

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    『『『死ぬほど嫌でした|佐藤秀峰』へのコメント』へのコメント』へのコメント
    Midas
    Midas 2024/02/02
    だからこそわれわれは青葉被告を(見るに耐えないおぞましいモノだと認定し)抹殺しては絶対にならない(彼は単なるわれわれの姿をうつしてる鏡にすぎない。こういう場面で鏡を割ってはならない)のである
  • 『『死ぬほど嫌でした|佐藤秀峰』へのコメント』へのコメント

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    『『死ぬほど嫌でした|佐藤秀峰』へのコメント』へのコメント
    Midas
    Midas 2024/02/02
    「わあ!この登場人物、わたしみたい!(わたしのことが書いてある」がなければ物語は決して語りつがれたりはしないので。恐らくはこのキチガイじみた情熱が誤って『情報(情報には著作権はないので』と呼ばれてる
  • 『死ぬほど嫌でした|佐藤秀峰』へのコメント

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    『死ぬほど嫌でした|佐藤秀峰』へのコメント
    Midas
    Midas 2024/02/02
    京アニ青葉容疑者のとき「『この話は私のことを語ってるの?』と感情移入できるのが優れた作品」と書いたとおり。むしろ問題は『そもそもが物語とはそこまでの狂気性を常に孕む』を多くのひとが忘れかけてるとこ
  • 死ぬほど嫌でした|佐藤秀峰

    テレビ系ドラマ「セクシー田中さん」の原作者で漫画家の芦原妃名子さんが亡くなられました。 とても悲しいです。 漫画を原作とした映像化のトラブルということで、僕の名前を思い出す人も多かったようです。 日テレ「セクシー田中さん」だけではない…意外と多いテレビ局と原作者のトラブル、「海猿」は未だ二次使用できず、「のだめ」で揉めたTBS 再放送もない「海猿」 「テレビ業界で最も騒がれた原作者とのトラブルは、連ドラだけでなく4度も映画化された佐藤秀峰氏の漫画『海猿』です。 最初にドラマ化したのはNHKで、国分太一の主演で02年に放送された『海猿~うみざる』(BS hi)でした。 その後、04年にフジが伊藤英明の主演で映画『海猿 ウミザル』を公開し、翌年に放送された連ドラ『海猿 UMIZARU EVOLUTION』は平均視聴率13・2%を記録。 映画2作目『LIMIT OF LOVE 海猿』は興収7

    死ぬほど嫌でした|佐藤秀峰
    Midas
    Midas 2024/02/02
    そうではなく(最も有名な例では「宇宙戦艦ヤマト」をめぐるゴタゴタ)俳優やスタッフ含む関係者全員が「この物語の『原作』は俺だ」くらいの思いこみ(勘違いや妄想)をしないとメガヒット作品にはなりえないということ
  • 「団塊の世代」と「全共闘」㉑ ――「愛」と「家庭」の不条理 - king-biscuit WORKS

    ◎愛の不条理、家庭の不条理 ――これはもう、団塊の世代だけを軸に考えることではないとは思いますが、少なくともそういう下半身というか、セクシュアリティと関係性の領域についてはほんとにめまいするくらいの格差、ってのが、眼前の事実として横たわってますね。一律に「恋愛」とか「結婚」とか「家族」とか、って既存のターミノロジーに押し込めようとするばかりで、どだいムリがありすぎかと。 たとえば、異性間での「会話」の作法、なんてのも、実はそんなに確立されてないんですよね、わがニッポンの民俗社会においては。今現在どうなっているか、ってのはそれぞれ経験的にものが言えるにしても、ならばその前は、親の世代は、さらにじいちゃんばあちゃんの頃は、となるともう皆目手がかりがない。そのまま「歴史」とか語ろうとするから、そりゃヘンなものになりますよ。 親たちの世代を見てみると、たとえば私の両親は結構会話をしていたと思うけど

    「団塊の世代」と「全共闘」㉑ ――「愛」と「家庭」の不条理 - king-biscuit WORKS
    Midas
    Midas 2024/02/02
    松本人志さん、「なぜ昔の芸能人みたいに玄人とキレイに遊ばないで素人を上納させてたんだ?」言われてるが問題は「そんな玄人はもういません(松本さんの漫才がウケたのは時代が玄人素人未分化になったから」のほう
  • 第8回 ドヂとバカ──呉智英のジョージ秋山

    左翼が来持っていたダイナミズムが失われて久しい。いまや自壊した左翼は「大同団結」を唱え、そのための合言葉を探すだけの存在になってしまった。怠惰な団結をきれいに分離し、硬直した知性に見切りをつけ、横断的なつながりを模索すること。革命の精神を見失った左翼に代わって、別の左翼(オルタナレフト)を生み出すこと。それがヘイト、分断、格差にまみれた世界に生きる我々の急務ではないか。いま起きているあまたの政治的、思想的、社会的事象から、あたらしい左翼の可能性をさぐる連載評論。 ぼくの場合には、あれはおととしの横須賀であった原潜闘争の時のことなんですけれども、要するにデモが前でつまずいたわけですよね。まあドジな話で。それでころんで、逃げてくるときだから、五、六人バタバタバタと上へ乗って、全然自分であがいても逃げられない。けっきょく、そのとき女の子が一人きて、肩へ手を入れて引っ張ってもらうとズルっと抜けた

    第8回 ドヂとバカ──呉智英のジョージ秋山
    Midas
    Midas 2024/02/02
    呉智英関連ではこのへんも。「平成がサイアクだったのは天皇陛下が『差別反対』言ってた(この矛盾に誰も声をあげなかった)時代だから」という見立ては全くそのとおり(令和はむしろこのツケがとうとうまわってきた時代
  • 『『『『『『サブカルチャーと冷笑|雑誌『広告』』へのコメント』へのコメント』へのコメント』へのコメント』へのコメント』へのコメント

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    『『『『『『サブカルチャーと冷笑|雑誌『広告』』へのコメント』へのコメント』へのコメント』へのコメント』へのコメント』へのコメント
    Midas
    Midas 2024/02/02
    (承前)元記事へのコメント欄を含め桐島容疑者亡きいまこのあたりの再考(「桐島容疑者を『憐れな生涯だった』とするのは冷笑なの?」etc.)が迫られてる(たぶんこのへんの歴史観が全て書き変わっちゃうレベルのインパクト
  • 地域紛争だな、『インテリ大戦争』は - Hatena::Diary

    『インテリ大戦争』は文筆家としての最初期に「若者向きの雑誌」に執筆された評論やエッセイを纏めたもので、呉にとっては「出発点」となる作品である(刊行順で云えば書き下ろしの『封建主義、その論理と情熱』が三ヶ月早い処女作)。そのためPART Iでは論理展開や文章に拙さが垣間見え、そして批判対象がどうでもいい過去の人が多いために、「趣味としての摘発」以外は面白くない。PART IIは既に完成された芸文であるため、中々楽しめる。 「全共闘の恥部」中の51頁には「私、呉智英は全共闘世代です。津村と同じ某大の別学部の全共闘です。ヘータイの位で言えば、やっと大尉です、陸士卒[セクト]じゃなかったから。津村は、血筋のせいか、少将といった見当でした。私は、大尉といっても、前大戦でテガラたててましたから(初年兵で新聞五段抜き写真)扱いは佐官級でした。それで、某学部のスト決議学生大会の主演説もやっております。私は

    地域紛争だな、『インテリ大戦争』は - Hatena::Diary
    Midas
    Midas 2024/02/02
    ちなみに「消防士のようである」はこう続く。「自己否定が(全共闘のいう)『体制が求める出世教育への耐え難さ』に起因するならなぜ大学でなく専門学校で反乱が起きなかったのか(彼らのほうが耐え忍んでたはずなのに」