【速報】石丸伸二氏は今後の対応について「国政は選択肢の一つ。例えば広島1区」と述べた 2024年07月07日20時15分配信 石丸伸二氏は今後の対応について「国政は選択肢の一つ。例えば広島1区」と述べた 〈東京都知事選挙2024〉関連ニュースをもっと見る ニュース速報 コメントをする 最終更新:2024年07月07日20時15分
7日の東京都知事選で、立憲民主、共産両党が「最強の候補」との期待をかけて共同擁立した蓮舫氏。参院議員の議席を手放して挑戦したが、小池百合子氏に大きく離され、石丸伸二氏にもリードを奪われ、「2位」にも届かなかった。出口調査や取材で浮かんだ「敗因」は、いったい何だったのか。(原田遼)
すっかり本が読めなくなっている。 忙しいからではない。自己啓発に毒されて仕事に全力を出すのが癖になっているからでもない。 原因は、現代の情報過多だ。 この社会では、どんな商品に出会うときにでも事前の評価がついて回る。本であれば「新刊紹介」などのようなプロのレビューがその代表だ。リアル書店を歩いていて偶然出会う本もあるだろうけれど、それすら「あの作家の最新刊」とか「本屋大賞ノミネート」とか「ネットで100万人が泣いた」とかの周辺情報が、判型の3割、4割を覆うように貼り付けられている。 そうするとこちらも、あらゆる本を色眼鏡で見てしまうようになる。レシピ本ですら「味の素使ったっていいじゃん、美味しいよね」とか「丁寧にひいたお出汁は日本の文化だよね」という強い思想を自分の中に確認しないと手に取れない。 そう、誰が気にするでもないのに、どんな本を開いても、それが事前の情報によって文脈付けられていて
20代の男です。 向こうの女性って露出多かったり肌に密着してる服よく着てたりするじゃん? 乳首ぽつってしてたり、前の割れ目が見えてたり。 最初はムラムラして見たくなり、でも見ないようにしなきゃって戸惑ってたんだけど、だんだんどっちでもよくなってくる。見ようとしなくても視界に入ってくるからでもあるのだが、それだけではない。 そもそも、自分の親密な女性以外の女体は、ただ女体として存在するだけであって、そこに欲情すべきものは何もないということが分かってくる。ただ体の構造がそうなっていて、楽な格好をしている、それだけ。大事なのは人格。その当たり前のことに、海外でようやく気づけた。 一方、日本はどうか。みんな局部や体のラインを大事そうに隠している。だから見てるこっち側も、大層なものが隠されてるんだろうな、という気がしてきて、劣情を煽られる。個人の意思ではないだろうけど、そうやって集団として女体の価値
坂本龍一、桑田佳祐、村上春樹ほかサエキけんぞうなど著名人がデマに乗って神宮外苑再開発に反対の姿勢をとった。なぜ彼らは調べたり現地へ行けばわかることや、多様な人々の多様な意見を無視してデマ拡散者になったのだろうか。情報の発信源のひとつで、反対運動の旗手でもあるロッシェル・カップについても考えよう。 加藤文宏 1 まず大前提となる「事実」を確認しよう。 2024年7月3日、神宮外苑再開発コンソーシアムのメンバーであり、自社ビルの建て替え、自社敷地における緑の保全を行う伊藤忠が「神宮外苑再開発について」と題するリリースを公開した。 リリースは、昨年10月に活動家が行った同社施設への落書きの被害と、逮捕された活動家の書類送検についての説明から書き起こされている。そして「今後も毅然とした姿勢で臨む所存」と同社の姿勢が明確に示された。 続いて、6月に行われた大阪での株主総会で、神宮外苑再開発について丁
拳太郎 @kobushi_tarou 優しい人=カモとして狩り尽くしたから絶滅しそうなんですよ。 優しさを乱獲した人達が悪い。 日本人は資源管理が本当に下手くそ。 x.com/Hanapan8723/st… ハナブサ ノブユキ @Hanapan8723 日本って、なんで優しくない人がこんなに増えたんだろう。 子供に優しくない。 高齢者に優しくない。 お金のない人に優しくない。 子供連れに優しくない。 障害者に優しくない。 外国人に優しくない。 困っている人に優しくない。 意地悪な人がとにかく増えた。 なんでそうなった? そんな教育受けてないぞ? お金に余裕がなくなったから? いや、金持ちも性格悪そうな人がたくさんいる。 政治家も性格悪そうだ。自民とか維新とかは特に。それに小池さんも。 意地悪なのと優しいの、どちらを選ぶと聞かれて、迷う人なんていないはず。 もう優しくないのはウンザリだ。 ハ
山形県議会本会議で7月5日、「山形県笑いで健康づくり推進条例」が採択された。 この条例は、山形県議会自民党会派が提出したもので、「笑いによる心身の健康づくりを推進することにより、明るく健康的な県民生活の実現を目指す」としている。 【画像】県民に1日1回は笑うことを努力義務とした「山形県笑いで健康づくり推進条例」の内容 具体的には、毎月8日を「県民笑いで健康づくり推進の日」とするほか、県民の役割として「1日1回は笑う等、笑いによる心身の健康づくりに取り組むよう努めるものとする」と定めている。 条例は「努力義務」のため、罰則はない。また、実施に当たっては、「個人の意思を尊重し、置かれている状況に配慮するもの」とされている。 **撤回を求める声も 笑いが健康や幸福に良い影響を与えることは、過去の研究などから明らかになっている。 山形大学が県民約2万人を対象に実施した研究では、ほとんど笑わない人は
注目度が高い東京都知事選は、いよいよ7月7日投開票を迎える。候補者たちは「首都の顔」を目指して声を張り上げてきたが、選挙戦においてはネガティブキャンペーンの一環として「フェイクニュース」や「選挙妨害」と思われるようなものも目立った。経済アナリストの佐藤健太氏は「有権者にはネガティブキャンペーンに惑わされることなく、立候補者の政策や人柄などを見極めて貴重な一票を投じてもらいたい」と指摘するーー。 【動画】「本気で勝つ気ありますか?」前安芸高田市長「石丸伸二」が語る熱すぎる野望…「東京弱体化計画」の具体的中身を語りつくす! YouTuber、自称ジャーナリスト、つばさの党、選挙妨害行為が相次いだ 4月の衆院東京15区補選で、政治団体「つばさの党」の代表らによる選挙妨害事件が起きた。補選に立候補していた人物の選挙カーを追いかけ回し、大声を張り上げたり太鼓を打ち鳴らしたりするなどして演説を妨害した
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