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×月×日『カムイ伝講義』 田中さんとの縁は2005年の秋から始まった。そのころ、小学館では白土三平の「カムイ伝」を1部、2部、そして外伝をまとめ『カムイ伝全集』として刊行することが決まり、翌春から1カ月に2巻ずつ刊行することになった。延々1年半におよぶ刊行期間である。この間にウェブサイトを立ち上げ、連動企画を起こそうとなった。なにしろ「カムイ伝」は江戸時代が舞台であり、また1960年代後半から70年代初めにかけての学生運動の渦中に、学生たちから大きな支持を得た作品だ。江戸学を専門にし、1970年に法政大学に進学した田中さんは適任だと思われた。 しかし、交渉は難航した。状況を知った編集者が、すでに刊行されている単行本を全集分そろえて、とりあえず田中さんに送ろうと言い出した。軽くミカン箱2個ぐらいになる。企画に乗る気がなかったら、相手にとってはとんでもなく迷惑な話であろう。すると、意外や意外、
post-it 『カムイ伝講義』 わたしたちは江戸時代をどのようにイメージしているでしょうか。 わたし個人でいえば、学校教育、映画(特に幼少時の東映時代劇)で何となく江戸時代を想像していました。 江戸時代は、閉鎖的で遅れた印象の、鎖国という制度下にありました。 町人文化の華やかさに比べ、人口の大多数を占めた農民の生活も、暗く惨めな印象が強くあります。 果たして、それは本当なのでしょうか。 田中優子さんの著した『カムイ伝講義』は、そんな漠然とした江戸時代のイメージを覆す著作です。 田中さんは、江戸時代の社会、文化の学者、研究者です。 着物姿でテレビにも出演していましたから、ご存知の方も多いと思います。 現在は法政大学社会学部教授で、『カムイ伝講義』は、白土三平『カムイ伝』をテキストとした大学の講義録です。 (学部は違うものの、学生時代、田中さんはわたしの後輩筋にあたりました。) 『カムイ伝』
被害者が小山田を死んでも許さないというならまあわかるが、単なる野次馬の義憤みたいな何かは大概にしといたらどうなのかという素朴な感想がまずひとつ。 バカでも思いつく台詞だが、お前らも今いじめる側で楽しんでるじゃん。 そしていくら平身低頭しても許されないなら認めないし謝らないし隠し通す方向へのインセンティブにしかならないという現実的問題がひとつ。 もう一つの視点として、そもそも許すってなんだろうか。犯罪被害者や遺族は恨みという重荷から解放されたいので赦したいと思うのだ。だからってそれにつけ込む形で許されてしまう加害者はまるもうけである。 無心にギターをさわってると脳のネジが緩んでずっと昔の些細なイヤな記憶がポコっと浮かび上がってくることが、よくある。 昔バイト先で変なマウント取ろうとしてきたバカとか、謎にイキり散らしてきた職質警官の顔がふと浮かんでくる。 俺はそいつらのことを全く許してない。山
海外ジョニキ/モンスターズジョンTV @MONSTERsJOHN_TV 【フランスのオリンピック、汚物五輪感】 フランスのパリ五輪開会式 盛り上がってる所申し訳ないが品がないね オシャレの国と真逆の汚らしさに驚き 最後の晩餐意識のこれは宗教侮辱 「キリスト教の方針的に唾吐きも同様」 LGBTを変態集団と勘違いしてるのか 意図してそのスタイルを広めてるのか 股間見えたり露出MAXの 変態を大量に出して そこに🚨子供🚨まで参加させてる 倫理観どこ行ったの? 国としてこれやってたらもう終わりでしょ ショーパブの大人要素MAXの物を 子供入れてオープンにやる所も凄まじいし マジで世界の動き、トチ狂ってるよ。 ブラジルでも先日大問題になったが SMの女王様がムチ持って犬を自称する 変態を散歩させながらLGBTパレードして そこに子供まで参加させてたんですよ。 国民の怒りも相当な物で 一昔前ではあ
喜多野土竜 ⋈ @mogura2001 フランス革命からナポレオン戦争の混乱期に、フランス人は200万人ほどが、自国人同士で殺し合ってる。当時の人口を考えれば、怖ろしい数字。 出羽の守が「市民革命を経ていない日本は遅れている」とかほざくけど。 立憲君主制を採用した国の方が、流血も少なく国民国家に移行してる例が多い。 明治維新はそのひとつ。 樫原辰郎@700万年のLIKE A ROLLING STONEおじさん @tatsurokashi コロンブスがやった事が蛮行なのは常識でフランス革命は大惨事というのは今では当たり前だとして、少し前まではそうは扱われてなかったのだよな。僕は若い頃からコロンブス以降の西欧人が酷いことしてたのは知ってたけどフランス革命があそこまで大惨事なのを知ったのは割と後です。
自分の世話を放棄する「セルフネグレクト」。いま、 生きていくために必要な食事や入浴をおろそかにする、セルフネグレクトに陥る人が増えている。特に若者に増える背景には何があるのだろうか。その実態を取材し…
経済評論家の勝間和代さん(撮影/朝日新聞出版写真映像部・東川哲也) この記事の写真をすべて見る 「株価も上がり世の中的に景気がいい? いや私の給料は上がらないんだけど?」と思っている人。賃金が上がらない理由を勝間和代さんがズバリ。 【画像】「40歳からの仕事の壁を越えたい」人はこちらを見てください! (本記事は「AERA Money 2024春夏号」の勝間和代さん執筆による連載原稿です) 2024年から新NISAがはじまり、総額1800万円まで無期限・非課税で投資ができるようになりました。 日経平均株価もバブル期最高値を一時超え、ようやく世界の株高に追いついてきたところです。 株式市場が大きく上昇する一方で、私たちの生活はそれほど豊かになっていないと思います。賃金が上がった人は全体から見て少ないでしょう。 でも、食料品を筆頭に物価は高くなっています。生活が圧迫されているわけです。 景気がい
選挙期間中に渋谷、新宿などの繁華街で「R」マークのステッカーが大量に貼られているのが見つかり、これが蓮舫陣営の使用していたシンボルに酷似していたことから、関与が疑われたという話である。 都の屋外広告物条例では、無許可で紙などを貼る行為が禁じられており、違反者は30万円以下の罰金刑に処される。また、刑法においても軽犯罪法違反や、器物損壊罪に問われる可能性がある。 結局、蓮舫陣営はこの件について関与を否定し、貼った人物にはステッカーの回収と現場の原状回復を求めた。なお、ステッカーそのものが(何者かによって)演説会場で配布されていたことについては、支援者のSNS投稿などから明らかになっている。今回、複数の投稿主に取材を申し込んだが、期限までに回答はなかった。 また、SNS上では、蓮舫陣営に対する追及の声と共に、街中に貼られたその他のステッカーに対しても否定的な声が多く上がったが、そもそも、これら
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