出入国在留管理庁は10月から外国人の永住許可基準を厳しくする。資格取得後に生活保護を受給する例をなくすのが目的というが、日本で長く働きたい外国人の意欲をそがないか懸念がある。人口減少が加速するなか、海外出身者は労働力であるだけでなく消費や地域活動の担い手として重みを増している。日本の文化・習慣になじんだ人が長く活躍できる環境を官民で整える必要がある。出入国管理法に基づくガイドラインの改定を入
式典に参列するためあさって長崎を訪れる高市総理が「被爆体験者」と面会することが決まりました。ただし発言はできないということです。 発言の機会なく今年も“握手のみ” 高市総理は8月9日、長崎市の平和公園でとり行われる平和祈念式典に参列したあと、被爆者団体からの要望の場に出席する予定で、この場に「被爆体験者」3団体も同席します。 総理との面会は3年連続になりますが、去年と同様、発言の機会はなく握手だけだということです。 広島は救済、長崎は置き去り 国が定める「被爆地域」の線引きによって被爆者と認められていない「被爆体験者」は、雨や灰に混じって拡散した放射性微粒子で被ばくした可能性を訴えています。 広島ではすでに「黒い雨」体験者を救済する新基準が運用されており、2022年度から7500人を超える人が新たに被爆者に認定されました。 「被ばく体験者」は、広島との格差やことし発表された内部被ばくの人体
これは、1999年に自身初のポケモンファンサイトを開設して以来、ネット上で任天堂について執筆し続けてきたチャーリー・ロプレストによるIGNのオピニオン記事である。彼はニンテンドーDS Liteを最高の任天堂ハードと評価しており、クッパ7人衆が再びクッパの正当な後継者として認められる日まで休むつもりはない。 「任天堂はこの男を雇うべきだ!」あわせて読みたい『ゼルダの伝説 時のオカリナ』のリメイクが正式発表 情報は少ないながらリンクの姿が解禁、2026年に発売へ もちろん文字通りの意味ではない。そんな人間は男であれ女であれ、どこにも存在しない。この「この男を雇え」という叫びのほとんどは、皮肉や嘲笑を込めて使われるものだ。フレームレートが不安定でシェーダーのコンパイル画面が挟まるような、Unreal Engineで造られたマリオという概念自体、近代化に抗い独自の道を切り拓いてきた任天堂という会社
7月31日、学校法人同志社の特別調査委員会による調査報告書が公表されました。 可能な方にはぜひ全文を読んでいただきたいのですが、218ページという量と、記号化された人名のため、実際に読もうとすると、皆様苦労されるかと思います。 今回の記事から、この報告書について考えたことを書いていきます。 3回に分ける予定で、1回目は、報道各社を通じたコメントでも触れた「責任」についてです。 この調査は、強制力のない任意の調査としては、丁寧に調査がされたものという印象です。 そして報告書は、学校法人同志社に「明らかに安全配慮義務違反があった」と認定しました。 ・事前調査を行う義務。 ・安全性を確保した計画を策定し、実施する義務。 ・生徒と保護者への説明義務。 その3つすべてへの違反です。 その上で、この報告書の冒頭には、こう書かれています。 本調査は、学校法人同志社及び同志社国際高校の役員及び教職員(退職
■上野千鶴子×鈴木涼美対談(後編) 売春防止法改正に向けた議論を背景に、セックスワークに組み込まれた男女間の非対称を語り合った、社会学者の上野千鶴子さんと文筆家の鈴木涼美さん。2人が腰を据えてやりとり…
2026年5月28日に新刊『なぜ本を読むのか、なぜ映画を観るのか、なぜ音楽を聴くのか――100年後、カルチャーの参考資料になる本』(POST)を刊行した作家の樋口毅宏さん。その発売を記念して、装画を手がけた漫画家・イラストレーターの江口寿史さんとの対談を全3回でお送りする。 対談は、昨年に大きなニュースとなった江口さんの「トレース問題」の話題から始まっているが、この記事の狙いは、この騒動を蒸し返すことではない。江口作品に多大な影響を受けてきた樋口さんとの対話を通じて、その創作の背景を紐解きながら、江口さんがあの出来事を通じて何を考え、何を反省し、何を失ったのか。さらにその先で、何をしていきたいと考えているのか――を伝えていきたい。 なお本対談は全3回に分けてお届けするが、全体でひと続きの対話である。ぜひ最初から最後まで、通してお読みいただきたい。 【第1回/全3回】 ■「パイレーツ」のパロ
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