世界中の数十の狩猟採集社会のデータを分析したところ、こうした社会の少なくとも79%で、女性が狩猟を行っていた事実が示された。 これまで「男は狩猟、女は採集」という定説が広く定着していたが、これを覆す結果となった。 この研究は、アメリカ、シアトル・パシフィック大学のアビゲイル・アンダーソン氏らが行ったもので『PLOS ONE』(2023/06/28)に論文が掲載された。
これまでの研究によれば、80万年前、我々の祖先はしばしばカニバリズム(食人)を行っていたようだ。脂肪、筋肉、内蔵、皮膚など、成人から平均30kgの食料が手に入ったことを思えば、当時はそれが理に叶っていたのかもしれない。 現代社会においてそうした行為が許されることは決してない。だが、いくつかの地域においてカニバリズムの風習は今でも続いている。 ここでは海外サイトで特集されていた、カニバリズムに関する興味深い10の事実を見ていくことにしよう。 1. 人肉の味はどんな味? 人肉を食した経験のある人の多くが、見た目は牛肉のようだが、その味は豚肉に似た甘さがあると話しており、ときには子牛肉の味とそっくりだと評されることもある。 人肉の味にもっとも精通していたのは、おそらくドイツの殺人犯アルミン・マイヴェスだろう。彼はインターネットで自分に食べられたい人間を募集すると、応募してきた男性を殺害し、その肉
セーラームーンと言えば美少女戦士だが、海を渡ると筋骨隆々なイケメンとなるようだ。日本のアニメが大好きなイタリア人ミュージシャン、 Paolo Tuciは、自らがセーラームーンとなり、セーラーマーキュリー、セーラーマーズ、セーラージュピター、セーラーヴィーナスを携え、活きのいい踊りを踊りながらのプロモーションビデオを制作した。 まあとりあえず見てほしい。 Sailor Moon VS La Isla Bonita [Live Action Music Video] あたしの知ってるセーラームーンと全然違うのだが一応5人いるところは一緒だ。 この画像を大きなサイズで見る セーラーヴィーナス この画像を大きなサイズで見る セーラーマーキュリー この画像を大きなサイズで見る セーラージュピター この画像を大きなサイズで見る セーラーマーズ この画像を大きなサイズで見る そして Paolo Tuci
アメリカのメリーランド州ボルチモアで、警察に逮捕された黒人男性が暴行を加えられて脊髄を損傷し死亡するという事件があった。これがきっかけとなり、ボルチモアでは今月27日、大規模な暴動デモが発生。一部暴徒化し非常事態宣言が発令された。 暴動の様子はテレビで生中継されていた。それを見ていた6人の子を持つシングルマザーのトーヤ・グラハムさん。フードを被った黒づくめの衣装で身を固めている男になにやら見覚えが。それはあろうことか我が息子だったのである。あろうことか男は警察官に石を投げつけているではないか。 注:このビデオコンテンツは教育および情報提供のみを目的としています Baltimore Mom Catches Her Son Rioting, Beats Him In Front Of Everyone 暴動に参加している息子をテレビ中継で見て現場に直行 現場は自宅からそう離れていない。トーヤさ
サイコパシー(精神病質)傾向があったとしても、同時に高いIQを有する人は、その傾向を巧妙に隠して社会的に高い地位に就くことが可能であり、実際にそういった社会的地位をもっていることが、新たな研究結果によりわかった。 機関誌『Journal of Forensic Psychiatry and Psychology(司法精神医学と法心理学)』に発表された論文によれば、サイコパスの一般人口に占める割合は約1%であるのに対して、企業経営者や上級管理職のなかではその割合が約3%と高くなるという。 論文の筆頭著者であるキャロリン・ベイト氏は、「経営者や管理職にサイコパスが多いのは、知能の高さと関係している」。という仮説を立てた。 40人の学生を対象に行われた今回の研究では、標準的なサイコパスチェックリストの実施に加え、サイコパスに欠如しているとされる共感能力を調べるために、一連の写真を見せながら電気皮
まだ続いていたマクドナルド、ハッピーミール放置プロジェクト、979日後のハンバーガーとポテトの状況画像 記事の本文にスキップ 2010年4月10日より、マクドナルドの子ども用ハッピーセット(アメリカではハッピーミール)を室内に置きっぱなしにしたまま毎日写真を撮り続けている、ニューヨークのカメラマン、サリー・デイビスは、半年後にその写真を公開して話題となったが、このプロジェクトはまだ続いていた。今回追加された写真は、2年半以上が経過した979日後の2012年12月15日までのものだ。 というかもう、途中からドライフルーツならぬ、ドライハッピーミールになっている気もする。 2010年4月10日 撮影開始 この画像を大きなサイズで見る 2010年4月13日 4日後 この画像を大きなサイズで見る 2010年4月16日 7日後 この画像を大きなサイズで見る 2010年4月29日 20日後 この画像を
この画像を大きなサイズで見る 英国、アメリカ、オーストラリアなどのメディアで一斉に報じられたのは、沖縄県西表島の南西2kmに位置する小さな無人島、外離島(そとぱなりじま)で20年間ひとりぼっちで暮らす長崎真砂弓(ながさきまさみ)おじいさん76歳。 海外サイトでは「無人島」と紹介されているが、おじいさんが住んでいるので正確には無人島ではなく人口1名の孤島である。 日本のテレビ番組にもいろいろ出ていたので知っている人も多いと思うが、長崎さんは、20年前この地にたどり着き、以来「自然には従うが人間には従わない」というポリシーのもと、海水で歯を磨き、葉っぱで鼻を噛み、食料は海や山から調達し、カラスを手下に従え、島にテントを張って、飲み水用の雨水を溜め、裸で暮らしているという。 ソース:・Sotobanari hermit Masafumi Nagasaki: Japanese man, 76, l
昭和の初め、日本は古くからの伝統と、西洋から入ってきた近代文明が共存する国だった。その日本をカラーで記録する為、アメリカのドキュメンタリー映画撮影団がやってきた。昭和のはじめの日本が、アメリカでどのように紹介されていたのか?その映像を元に日本で紹介された昭和10年頃の日本のカラー映像がこれなんだ。 YouTube – 昭和10年頃の日本カラー映像 花の国日本 人がいかに生き、いかに死ぬかについて、日本人は桜の花からその教訓を得ている。わずかの間に桜はその美を一斉に解き放つ。そして散るべき時がくると潔くその運命に従い、ヒラヒラと舞い落ちて土に還る。日本人はそこに深い意味を感じとっている。 昭和9年(1934年) 京都 カラー映像
メスの未亡人、リンダがハリーにアプローチ。そしてカップルは破局へ リンダがハリーにアプローチを仕掛けたそうで、ハリーもうっかり心がなびいてしまった。今ではハリーとリンダは仲良く巣を作り、一緒に暮らしているのだという。 Gay Penguins Harry [Now Bisexual] and Pepper Split Over Female Penguin Linda ペッパーとハリーの激しい争いにいたたまれなくなくなった動物園側では、ペッパーを別のコロニーに移動させたそうだ。 現在はペッパーも元のコロニーにまた戻ったそうだが、ひとりぼっちでポツンとしているペッパーの姿は見ていて痛々しく、ペンギン界のパワーバランスも崩れる心配があると、動物縁側では危惧しているという。 仲むつまじかったころのペッパーとハリー Harry and Pepper リンダはカップルの夫を誘惑する常習犯 リンダが他
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