児童性虐待映像画像(児童ポルノという間違った名称がついているけど)は、最初のエントリに私はこう定義した。 ポルノという名称がコトをややこしくしているので、名前をまず変えて呼ぼうと思う。 「児童性虐待画像・動画」であり「ポルノ」ではない。よって表現物ではないです。 強かん・準強かん・強制わいせつ等だけじゃなくて、 実際に危害は加えられていなくても、何もわからない子どものときに、裸や下着姿にされて、グラビアモデルなみのしぐさをさせられて写真を撮られ、大人になってその意味に気付いてすごく傷ついた人もたくさんいる。 だけどこれも性的虐待のカテゴリに入るので、名前は「児童性虐待画像・動画」でいこうと思う。 で、この児童性虐待画像・映像に関しては、改めて整理すると、明らかに犯罪であるものと、そうでないものが混じっている。 1 強姦の画像・映像 2 準強姦の画像・映像 3 強制わいせつの画像・映像 4
<テレビウォッチ> 「やっぱりみんな気になるようで……」と笠井信輔アナ。昨日(5月18日)、トヨタが満を持して発表したハイブリッド車「プリウス」(3代目)は、すでに8万台分の予約注文が殺到しており、いまから買おうとしても、すでに約4か月待ちだそうだ。 自動車不況に苦しむトヨタの「救世主になりそう」(笠井)な人気ぶりのプリウスに、笠井も並々ならぬ関心を示していた。教室の黒板に似た「得もりボード」で、ホンダが2月に発売したライバルのインサイト(番組では『初代』と紹介されたが、後に『2代目』に訂正された)との比較を熱心に繰り広げる。 例によってと言うべきか、笠井が「プレゼン」している間、喋りすぎの通販番組セールスマンを見るような顔をして座ってるのが、番組メイン司会の小倉智昭である。オグラご自慢のオープニングトークではその反対に、笠井は校長の長すぎる朝礼に耐える生徒のように見える。 さて、オーディ
相場英雄(あいば・ひでお)氏のプロフィール 1967年新潟県生まれ。1989年時事通信社入社、経済速報メディアの編集に携わったあと、1995年から日銀金融記者クラブで外為、金利、デリバティブ問題などを担当。その後兜記者クラブで外資系金融機関、株式市況を担当。2005年、『デフォルト(債務不履行)』(角川文庫)で第2回ダイヤモンド経済小説大賞を受賞、作家デビュー。2006年末に同社退社、執筆活動に。著書に『株価操縦』(ダイヤモンド社)、『ファンクション7』(講談社)、『偽装通貨』(東京書籍)、『みちのく麺食い記者・宮沢賢一郎 奥会津三泣き 因習の殺意』(小学館文庫)、『みちのく麺食い記者・宮沢賢一郎 佐渡・酒田殺人航路』(双葉社)、漫画原作『フラグマン』(小学館ビッグコミックオリジナル増刊)連載中。 最近、政・財・官の要人を取り囲む大手メディア記者たちの間に、ある異変が起きているのをご存じだ
NHKの極左売国捏造路線何とかなりませんか? 12 http://dubai.2ch.net/test/read.cgi/nhk/1245555967/ 677 :名無しさんといっしょ:2009/07/21(火) 15:22:45 id:yqYxvzU6 西田昌司参議院議員と西部邁大先生から批判はいりましたーーー 闘論!倒論!討論!2009「オバマの実態とアメリカの行方」 Part1 http://www.nicovideo.jp/watch/sm7683126 闘論!倒論!討論!2009「オバマの実態とアメリカの行方」 Part2 http://www.nicovideo.jp/watch/sm7684204 闘論!倒論!討論!2009「オバマの実態とアメリカの行方」 Part3 http://www.nicovideo.jp/watch/sm7684723 3時間目7:15より 西田昌
雇用問題を冷静に考える最大の障害になっているのは「労働者は資本家に搾取される弱者で、政府が救済しなければならない」という通念だ。社会主義が崩壊した後も、この固定観念は多くの人々に共有されているが、クラークはこれを経済史の計量的な研究によって否定している。 そもそもプロレタリアートがそれほど悲惨な存在なら、なぜ産業革命の時期に農業を捨てて工場労働者になる人が急増したのだろうか。答は簡単である。プロレタリアートのほうがはるかに所得が高かったからだ。クラークのデータによれば、産業革命後のイギリスで急速な成長による収益のほとんどは、単純労働者に分配された。この理由も簡単だ。労働市場の競争が激しく、労働生産性の上昇に応じて賃金が上がったからだ。限界生産力説の教えるように、労働市場が競争的であれば賃金は労働の限界生産力に等しくなるのだ。 日本でも、終身雇用が理想で戦前の労働者はすべてかわいそうな「
最初、書かれている意味が理解できませんでした。今も理解できません。沖縄タイムスの書き方が悪いのか、それとも対馬丸記念館会長・高良政勝氏が本当にこんなことを言ってしまったのか・・・記念館の会長が「知りませんでした」では済まされない筈なんですが・・・。 対馬丸の悲劇 映画化 [11/8 沖縄タイムス]会見には上原さんのほか、高良政勝同記念館会長も同席。高良会長は「教科書検定問題のように対馬丸も軍命ではなく自由な意思で疎開したと史実を書き換えられることに危機感を覚える。そうならないよう多くの人に対馬丸の悲劇を知ってもらう作品になれば」と話した。 沖縄の本土疎開命令は政府から県へ伝えられた要請です。軍は非戦闘員の疎開に積極的でしたが、出来るのは協力だけで、命令権はありませんでした。それ以前に「安全な場所へ疎開して下さい」という要請が例え命令だったとして、一体何処が問題になるのか理解できません。むし
シンプル族の反乱 作者: 三浦展出版社/メーカー: ベストセラーズ発売日: 2009/07/09メディア: 新書購入: 10人 クリック: 84回この商品を含むブログ (31件) を見る「下流社会」の三浦展氏の新刊です。三浦氏と言えば、世代間のライフスタイルギャップ研究で有名ですが、この本もその中の一冊。 「車を買わない」「海外旅行に行かない」「結婚式は地味婚」「服はユニクロ」「テレビを見ない」「休日に外出しない」「日本が好き」「古いものが好き」「田舎暮らしに憧れる」という特徴をもち、モノを買わない新しい価値観をもつこの世代を、「シンプル族」と呼ぶのだそうです。 シンプル族の考え方は、家父長的伝統的な価値観と違うのはもちろんのこと、物質文明的な発展=善という価値観をもつモダン派とも大きく違っていて、これまでのマーケティング理論は全然通用しなくなっているという指摘がなされています。 自分自身
統治権力の追認、補強 今夏公開の映画「蟹工船」(SABU監督、松田龍平主演)を私の受け持つ日本文学ゼミの学生らと観た。近年ブームとなって蘇った日本プロレタリア文学の名作「蟹工船」(小林多喜二作、1929年)を新たに映画化したものだ。特別何の期待も抱かずに見たのだが、はたしてひどい代物だった。原作を読んで鑑賞した学生たちの感想もおおむね芳しくなかった。うちのゼミ生の批評眼もまんざらではない。それが収穫といえば収穫だった。 批判すべき点は多いが、何よりも、劣悪な条件下で酷使される労働者たちが団結し集団として立ち上がる必然性が、この映画からは伝わってこなかった。原作が描いた階級意識の自覚化と共有、抵抗の組織化・再組織化というプロセスを、映画はきわめて表層的になぞるのみで、労働者が立ち上がるべき根拠を明確に提示することもなく、逆にはなはだしくは浅薄で低質なB級コメディーにすりかえ解消してしまお
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く