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2012年7月14日のブックマーク (2件)

  • 次の主役は“人間に近いUI”

    2013年以降のコンシューマライゼーションのトレンドは「より人間に近づいたユーザーインタフェース(UI)」になりそうだ(図1)。スマートフォンに採用されたマルチタッチUIに続き、新たなUIが続々と登場している。今から2~3年後には、業務用途でも大きな市場に発展する可能性がある。 既に消費者向け製品を中心に、これらのUIは実用化済み、あるいは実用化に向け開発が進んでいる。 物体の奥行きを捉えることができるKinectのようなセンサー、現実の空間に映像を重ね合わせることができる透過型HMD(ヘッド・マウント・ディスプレー)、精神の集中度などを測定できる脳波センサー、スマートフォン「iPhone 4S」に搭載された「Siri」のような音声認識を組み合わせたエージェントサービス。いずれも、キーボードやマウスで入力し、ディスプレーで出力する従来のUIと比べ、より人間の自然な所作に近いUIである。 既

    次の主役は“人間に近いUI”
  • 【カナダ留学】3つの単語でネイティブ並の日常英会話を話せるフレーズ55選

    Tweet Pocket カナダに留学しネイティブと英会話をしていたときにふと、大事なことに気づきました。それは「ネイティブは、長い英文をしょっちゅう話している訳ではない」という事です。 例えば、普段の英会話はこのように始まります。 What’s up? I’m pretty good. How about you? I’m chilling, man.のように会話が続いていきます。 これはびっくりしました。なぜかと言うと、中学で学んだような、I’m fine, thank you. And you? のような長い英文が使われているのではなく、たった3単語の英語フレーズがたくさん出てくるのです。 つまり、このように短い英語フレーズでタイミングよく自分が言いたいことが言う事が出来れば、ネイティブ並の英会話がスムーズにできるようになるということなのです。 1.英会話の80%は、3語以下で成り立

    【カナダ留学】3つの単語でネイティブ並の日常英会話を話せるフレーズ55選