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2013年3月21日のブックマーク (4件)

  • SYM MCSG: 入社して1年も経っていないが、周りを見ていて損するタイプ、得するタイプが自分なりに見えてきたので、まと...

    "入社して1年も経っていないが、周りを見ていて損するタイプ、得するタイプが自分なりに見えてきたので、まとめる。 2年目では、また考え方が変わるだろう。 また、タイトルにもあるとおり1年未満のぺーぺーなので考えが甘いかもしれない。 ■あいさつ 損するタイプ 挨拶はするが、声が小さく顔を見ない。 得するタイプ 顔を見て元気に挨拶。 ■コミュ力 損するタイプ 笑顔が無い。分かる、分からないを言わない。声が小さすぎる。 得するタイプ 笑顔がある。分かる、分からないを言う。 ■態度 損するタイプ 過剰な自信家。学ぼうとしない。先輩面をする。”俺が上だから、文句いうな”系 得するタイプ 謙虚。学ぶ姿勢がある。後輩の教育をする。”調べても分からなかったら聞いていいよ”、”調子どう?”系 ■メール 損するタイプ 適当に始まり、署名で終わる。 得するタイプ “○○さん”から始まり、署名で終わる。 ■飲み会

    SYM MCSG: 入社して1年も経っていないが、周りを見ていて損するタイプ、得するタイプが自分なりに見えてきたので、まと...
  • 4月から新社会人になる皆さんへ - Chikirinの日記

    読者の方の中には、来週から新社会人になるという人もいますよね。 なので今日は、それらの方々への「贈る言葉」を書いてみます。 自分が社会人になったばかりの時のことを思い出し、その頃、何を言われてたらよかったかな、と考えながら。 1.自立しよう! まずはコレに尽きます。いろんな意味で早めに自立しましょう。 日では法的には 20歳で大人になるけれど、この時期は当時の私もそうだったように、大半の人が親にべさせてもらっていると思います。働き始めたら、まずは経済的に自立しましょう。 まだまだ先のコトに思えるかもしれないけれど、あなたもそのうち、自分の子供を養い、さらに自分の親を養わないといけない時がやってきます。 加えて社会にだって、なんらか返していきたいと思っているはず。その第一歩が、まずは自分でべていく、ということです。 仕事の上でも、できるだけ早く自立しましょう。 上司がいなくても、先輩が

    4月から新社会人になる皆さんへ - Chikirinの日記
  • 今だから分かる、社会人1年目のころの自分に伝えておきたい、7つの大切な心がけ : あべろぐ

    無口は"思慮深さ”ではなく、"無能”を演出する 新人のころは会議で発言するのも勇気がいりますよね。「正しい意見を言えるのだろうか」とか、「皆が膝を叩くような、素晴らしいアイデアを提案できるのだろうか」とか、考えているうちに結局、しゃべることができず会議が終わってしまったりします。 ですが、先輩、上司はそもそも、新人にグッドアイデアや正論などを期待していません。期待しているのは、新人が何を考えているのか知りたいということと、経験の少なさからくる慣習にとらわれない意見だったりします。そして、会議で熟考していても"思慮深い人”とは受け取ってくれません。"何を考えているのか分からないやつ”あるいは最悪“無能なやつ”と思われる確率の方が高いでしょう。 また、発言したからといって即賞賛、なんてことにはなりません。素人の意見なのですから。ですが、発言しなければ評価は下がるばかりです。新社会人にとってこれ

    今だから分かる、社会人1年目のころの自分に伝えておきたい、7つの大切な心がけ : あべろぐ
  • 新社会人向け 過去800件から選んだ良エントリーまとめ : LINE Corporation ディレクターブログ

    こんにちは、ディレクターブログ編集部です。 当ブログ読者の方の中には、この4月から新社会人となった方々もいらっしゃるのではないでしょうか。今回は、新社会人(特にディレクター1年生)に向けて、読んでおいて損はない過去のエントリーをご紹介します。 なお今回は、新社会人(ディレクター1年生)の皆さんと比較的年齢の近い若手社員カツラと、皆さんと少し歳の離れたマネージャー歴4年のモリウチが、それぞれの視点で特にオススメの記事を過去エントリー800件の中から厳選しました。 ※過去5年分の中から選出したこともあり、既に退職しているスタッフが書いたものもあります。 若手社員カツラの選ぶ新社会人(ディレクター1年生)向け10エントリー 読んだ翌日からすぐに内容を活かせるものから、いざというタイミングが来た時に役立つもの、自分のあり方を見直すために定期的に読み返すには持って来いもの等、様々な記事を選びました。

    新社会人向け 過去800件から選んだ良エントリーまとめ : LINE Corporation ディレクターブログ