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2017年8月8日のブックマーク (3件)

  • WPFでCefSharp(Chromiumの.NET向け実装)を使う - 1 - Qiita

    経緯 WPFにはデフォルトでウェブブラウザを扱うためのコンポーネントSystem.Windows.Controls.WebBrowserが用意されていて、簡単にウェブブラウザを埋め込んだアプリケーションの開発を行うことができます。 しかし、このWebBrowserコンポーネントはなかなか厄介で、以下のような問題を抱えています。 デフォルトでIE7互換のブラウザとして振舞う(IE11互換で動かすためにはレジストリの書き換えが必要) UserAgent変えたりするのにアンマネージドなコードを触る必要がある 一時ファイル類の操作がつらい(キャッシュやCookie消せないしそもそもどこにいるのかわからない) 単にウェブページを表示するだけのアプリであればWebBrowserコンポーネントで問題ないのですが、少し複雑なことをやろうとするとつらくなってきます。 なので、WebBrowser以外のWPF

    WPFでCefSharp(Chromiumの.NET向け実装)を使う - 1 - Qiita
  • .NETで使えるアイデンティティ連携のためのライブラリまとめ(前編)

    Webアプリなどで、Facebook、GoogleTwitter、企業内のActive Directoryなどの各アイデンティティ基盤と連携するための各技術(ライブラリやサービス)を、開発者視点で整理する連載スタート。 連載 INDEX 次回 → 昨今、アプリケーション(以降、アプリ)のWeb化、クラウド化に伴い、Facebook、GoogleTwitter、さらには企業内のActive Directoryなどの各アイデンティティ基盤との連携のニーズは高まっている。 マイクロソフトでは、こうしたニーズに対応するため、主にクラウド(Microsoft Azure(旧称:Windows Azure))で各種サービスやライブラリ群などを提供しているが、それぞれがどのような場面で使用されるかをまとめて解説している文献はあまり見かけない。そこで連載では、現在(執筆時点の2013年4月)、マイ

    Mikan6
    Mikan6 2017/08/08
  • Azure WebApps でお手軽SNS認証設定をしよう

    こんにちは。まーやです。 便利だな~と思った機能第二弾のブログです。今回はSNS認証編です。 解説に使うシステム 今回は「チャットルームシステムを構築する」という形で2つの機能の解説を進めていきたいと思います。投稿でのシステムの流れは次のとおり。 サーバに接続したとき(チャットルームにアクセスしたとき)にSNS認証が行われる 認証OK後チャットをスタートする チャットルームの過去情報取得APIをたたいて会話履歴が表示される システム構成↑に書いたシステムをざっくり図化するとこんな感じ。Azure Webapps 2台で運営することにします。チャットルームへのログインに使う認証処理も、自前でつくれるやん、と言われればその通りですが、SNS認証ならすでに認証基盤が各SNSに用意されているわけですから厄介な認証システムを作る手間を軽減することができます。それってシステム構築側としてはとてもハッピ

    Azure WebApps でお手軽SNS認証設定をしよう
    Mikan6
    Mikan6 2017/08/08