ビールとポップコーンと映画 ラストマイルを見た。良い映画だった。 映画館でべそべそ泣いて、鼻を啜りながら車で帰った。感想はこのブログでは書かない。みんな映画館に行って感じてみてほしい。 帰ってからツイッターで感想を漁り、うんうん、わかるわかる、そうだよね、とまた映画を思い出して…
前回の続き 前回:Kinect OpenNIによる3次元ポイントクラウド - 3次元座標取得 前回の話でKinectからの奥行き情報から3次元座標を取得しました。 次はその3次元座標を目に見える形に描画しましょう。 ここでは3D描画にOpenGLというグラフィックスライブラリを用います。 OpenGLの導入方法を説明しません。 ということでサンプルどーん #include <GL/glut.h> #include <opencv2/opencv.hpp> #ifdef _DEBUG //Debugモードの場合 #pragma comment(lib,"C:\\OpenCV2.2\\lib\\opencv_core220d.lib") // opencv_core #pragma comment(lib,"C:\\OpenCV2.2\\lib\\opencv_imgpr
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昨日公開されたKinect SDKですが、データをOpenCVに接続するサンプルを勉強がてら作ってみました。 やった事はKienct SDKのサンプルプログラム(SkeletalViewer)をベースに、画像表示部分のデータポインタをOpenCVのIplImageにコピーしています。 とりあえずこんな感じ↓ あ~~ 部屋が狭い、汚い、ボロイ。 もともとのサンプルでは、Playerの部分はDepthデータに合わせてカラーで表示しているのですが、この部分は別ウィンドウに分けました。 ご興味があればサンプルプログラムはこちら↓よりダウンロードできます。 KinectSDK_OpenCV22.zip 上記ファイルをダウンロード、解凍し、解凍したフォルダ(OpenCV)をKinectSDKのサンプルフォルダ C:\Users\Public\Documents\Microsoft Research K
インストール CMakeするときに、WITH_OPENNIを有効にする必要があります。 手前にある物体のみ表示するサンプル // opencvkinecttest.cpp : コンソール アプリケーションのエントリ ポイントを定義します。 // #include "stdafx.h" #include <iostream> #include <opencv2/opencv.hpp> int _tmain(int argc, _TCHAR* argv[]) { try { char* name = "OpenCV with OpenNI Test"; cv::namedWindow( name ); cv::VideoCapture capture( CV_CAP_OPENNI ); std::vector<cv::Mat> planes; //ビデオ画像を各色に分解した色情報 while
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