トップページ – 参考書籍 トップページ – C++編 トップページ – 新C++編 ここでは、C++ に関する参考書籍を紹介します。 書名をクリックすると、詳細な紹介ページへ移動します。 出版日の新しいものほど、上に来るように並べています。 「5段階評価」は、★の数が多いほど、良書であるという判定です。この判定は、その本を読むのに適切なレベルにある読者を想定したものです。「レベル」は以下のように想定しています。 入門)C++ を使って、初めてのプログラミングを学ぼうとする入門者 初級)C++ の基本的な文法や機能を学習する人 中級)C++ の基本的な文法や機能を知り、小さなプログラムを書ける人 上級)すでに本格的な C++ のプログラミングをしている人 技術書を割引価格で購入できたり、多くのポイントが還元されたりするお得情報を、「セール情報」のページで取り上げていますので、こちらもご覧く
Photo by Andy Lamb こんにちは。谷口です。 読書の秋ですが(既に冬並みに寒いですが……)、皆さんは最近何か本を読まれましたか? ITエンジニアの皆さんは技術書を読まれることが多いかと思いますが、今回は弊社で私が特に凄腕だと思っているエンジニア達に読んで値段以上に価値があると感じた本を聞いてきましたので、ご紹介いたします。 ■弊社エンジニアが選ぶ役に立った本26選 佐藤です。paizaの開発や分析などを担当しています。 今回はエンジニアとして、考え方の面で影響を受けた本をピックアップしてみました。 ◆1.新C++言語入門 シニア編〈上〉基本機能 (C++言語実用マスターシリーズ) 新C++言語入門 シニア編〈上〉基本機能 (C++言語実用マスターシリーズ) 作者: 林晴比古出版社/メーカー: ソフトバンククリエイティブ発売日: 2001/05メディア: 単行本購入: 1人
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