タグ

配列に関するMikatsukiのブックマーク (4)

  • C++11 範囲ベース for ループ 入門

    C++11 ではいろんなことがとても便利になった。 その中で、簡単に使えてとっても便利なもののひとつが、稿で説明する「範囲ベース for ループ(range-based for loop)」だ。 範囲の値を参照 「範囲ベース for ループ(range-based for loop)」の書き方は「for( 変数宣言 : 範囲)」だ。範囲としては、通常配列・コンテナクラスオブジェクトが指定できる。 こう書くと、範囲をループし、各要素を変数に自動的に代入してくれる。 例えば、通常配列の要素を全て表示するコードは以下のように書ける。 int ar[] = {1, 2, 3, 4, 5, 6, 7}; for(int x : ar) { std::cout << x << "\n"; // 1 2 3・・・7 と順に表示される } 上記のコードは、下記のコードと同じ意味だ。すごく楽になったのがお

    Mikatsuki
    Mikatsuki 2017/01/01
    foreach的なあれか? ループ記述が簡単になるようだぞ
  • バブルソートよりも非効率なソートアルゴリズムを探して ―― ストゥージソートとスローソート - Line 1: Error: Invalid Blog('by Esehara' )

    はじめに 恐らく、プログラマの中で配列内の要素を整列させたりするソートにお世話にならなかった人、というのは余り考えられないのではないでしょうか。しかし、とはいえ、大抵はソートを自前で実装せず、組み込み関数であったり、あるいは何らかのライブラリで済ませることが殆どだと思う。 車輪の再発明というよりも、バグとか、自分が考慮していなかった挙動などを避けるために、自前でソートを組むことは余りないのですが、とはいえ、自分なりにソートを実装して見ると、それがどういう特徴を持ったソートであるか、というのがわかりますし、また、ソートというのはいったいどういう操作で実現されるのかという洞察が深まってくるなあ、という実感があったりする。 なので、今回はあるソート二つについての話を書くのが趣旨です。 最高のアルゴリズムはある、だが最悪のアルゴリズムは何か 一口にソートといったところで、ソート自体にも銀の弾丸があ

    バブルソートよりも非効率なソートアルゴリズムを探して ―― ストゥージソートとスローソート - Line 1: Error: Invalid Blog('by Esehara' )
  • VBA で文字列の配列の初期化

    1. 文字列の配列 VBA で文字列の配列を初期化しようと思い、次のコードを実行した。 dim strAry as String = {"hoge", "piyo", "fuga"} しかし、エラーが表示された。(@_@;) VB6 ってこういうのできなかったかな? VB 配列の初期化 によると、 VB6では配列を初期化することはできません。要素ごとに値をセットする必要があります。ただし、固定長の配列は既定値で初期化されています。 ちなみに .NET では上記のように書けるようだ。 仕方がないので、 Dim strAry(2) As String strAry(0) = "hoge" strAry(1) = "piyo" strAry(2) = "fuga" しかし、これは面倒だなぁ。。 (+_+) 2. split 関数で初期化 VB 文字列操作 に split 関数を使う方法が書かれて

    Mikatsuki
    Mikatsuki 2014/08/16
    Splitを利用するんだね。
  • Array関数を使って配列に一度に値を格納する

    配列に値を格納するには、インデックス番号を指定して 1 つずつ格納するしかありません。ただ、バリアント型の変数を用意して、その値として配列を格納することができ、配列の中身をArray関数を使ってまとめて指定することが可能です。ここでは Excel VBA で Array 関数を使って配列に一度に値を格納する方法を解説します。

    Array関数を使って配列に一度に値を格納する
  • 1