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ブックマーク / oracle-chokotto.com (4)

  • ORACLE/データディクショナリ編 - オラクルちょこっとリファレンス

    データディクショナリビュー データディクショナリビューとはデータベース内のオブジェクト(表やビュー、索引、プロシージャなどなど)や表領域、ユーザ、権限などデータベースに係わる様々な情報をテーブル形式で取得することができるものです。 データディクショナリの種類 データディクショナリには大きく分けて「DBA_」で始まるもの、「ALL_」で始まるもの、「USER_」で始まるものとその他のものがあります。 大まかに言うと、取得できる情報の範囲が違うということです。ここで紹介するデータディクショナリビューはほんの一部ですので、どんなものがあるか見てみたい方は、以下のSQLを実行してみてください。 データディクショナリの一覧を表示する SELECT TABLE_NAME FROM DICTIONARY; 表示できない場合は、ディクショナリを作成していない可能性があります。 作成用のスクリプトは「%OR

    Mikatsuki
    Mikatsuki 2017/01/07
    情報表示系
  • ORACLE/オラクルちょこっとリファレンス

    最終更新日:2023/01/03 はじめに オラクルデータベースでシステムの開発をしたり、データベースの勉強をしている時に 「あ、この構文どうやって書くんだったかなぁ」とか 「こういう処理がしたいんだけど何かいい関数がないかなぁ」、 「データベースの情報が取得したいんだけど、どうやるんだろう?」といった ちょこっと調べたい時に使ってもらえればと思い、当サイトを開設しました。 内容は自分が開発してる時にちょっと調べたいと思ったことを中心に書きましたので、 たぶん皆さんのお役に立てると思います。 当サイトはリンクフリーです。 皆様のページにリンクを貼っていただければ嬉しいです。(*^_^*)

  • ORACLE/SQL例文集(オブジェクト情報1)編 - オラクルちょこっとリファレンス

    SQL例文集(オブジェクト情報関連1) オブジェクト情報編1では、各種オブジェクトに関する情報を調べるSQL例文を紹介します。 ※データディクショナリ名の接頭辞は(DBA_)で表示してあります。ログインユーザの権限や用途に合わせて接頭辞を(ALL_)、または(USER_)に読み替えてください。 接頭辞の意味については→データディクショナリ編をご覧ください。 オブジェクト情報関連 オブジェクト情報取得SQL例文 --☆ユーザ名の一覧を表示する。 SELECT USERNAME FROM DBA_USERS; --☆テーブル名の一覧を表示する。 SELECT TABLE_NAME FROM DBA_TABLES; --(SELECT * FROM TAB; でも可) --☆インデックス名の一覧を表示する。 SELECT INDEX_NAME FROM DBA_INDEXES; --☆ビュー名の

    Mikatsuki
    Mikatsuki 2017/01/07
    情報表示系
  • ORACLE/CREATE SEQUENCE編 - オラクルちょこっとリファレンス

    SEQUENCE(シーケンス/順序) シーケンスとは、例えばレコードに一意になる番号を振りたいというような時に、その番号を自動生成してくれるオブジェクトです。 シーケンスを使うと条件に沿った一意の番号を簡単に振ることできます。 シーケンスの作成 シーケンスの作成には、CREATE SEQUENCE句を使用します。 CREATE SEQUENCE構文 CREATE [OR REPLACE] SEQUENCE 順序名 [ START WITH 初期値 ] [ INCREMENT BY 増分値 ] [ MAXVALUE 最大値 | NOMAXVALUE ] [ MINVALUE 最小値 | NOMINVALUE ] [ CYCLE | NOCYCLE ] [ CACHE キャッシュ数 | NOCYCLE ] ; パラメータ 説明

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