プログラミング言語の基本となる「C」の正しい文法や作法を身に付ける入門連載です。今回は、ヘッダーファイルとリンクを中心に、翻訳単位、ファイル有効範囲、外部定義と仮定義、外部結合と内部結合、結合と記憶域期間、インライン関数の結合、static、extern、inlineなどについても解説。
RS232C の入出力を行うプログラム linux gcc で主にVISCAプロトコルで動作するソニー製のカメラを制御するために作成したサンプルプログラムですが, 他の RS232C の入出力を行って制御するプログラムにも転用できると思います. Windows VC++ 版を探している方はこちらへどうぞ. //RS232C制御用アプリケーションのサンプル //EVI-D100 を制御するためのサンプルですが他の場合にも役立つでしょう. #include <stdio.h> #include <sys/types.h> #include <sys/stat.h> #include <fcntl.h> #include <termios.h> #include <unistd.h> //ここからメイン int main( void ) { //変数宣言 int fd; struct termi
久しぶりにC言語でプログラミングしていて、ちょっとハマったことがありました。 53種類のカードの組み合わせを表現するのに、どんなデータ構造がよいでしょうか。 要するにトランプの手札のことです。 各カードに 1 〜 53 のIDを振って、そのIDの集合を管理すればよいですね。 Javaプログラマなら // 単純にIDの配列として int[] cards = {}; // または、追加削除のしやすさとパフォーマンスを考えて List<Integer> cardlist = new LinkedList<Integer>(); // さらに数学的な『集合』に美しさを感じる理学派プログラマなら Set<Integer> cardset = new HashSet<Integer>(); とかでしょうか。 脳みその切り替え 実はプラットフォームはAndroidです。 メモリやCPUリソースには限りが
はじめに 開院準備 昔むかし/ レベル差/ 教育/ ネットワーク/ 情報集め/ 隠すことについて/ プログラムコンテスト/ ドキュメント/ 楽するように/ 手抜きと下手の違い/ 開院 第1部 外来 第1章 普通の初心者 最初から充実した(!?)プログラムが登場 関数を短くし、コメントを改善する 上手になる秘訣/ プログラムの紹介/ 何だ、このプログラムは!!/ 短くするには/ コメントについて/ 無駄な努力をやめよう/ 名前/ 気になる個所/ 修正プログラム/ 課題/ まとめ 第2章 これでもプロ 売りものであるにもかかわらず、超きたない! 構造的な欠陥の指摘〜引数、ポインタの活用 プログラムの紹介/ 「超」基本的問題点/ 関数分解/ 構造的欠陥/ 引数を使おう/ ポインタ/ その他/ まとめ(修正プログラム) 第3章 上司が問題 まさに驚異的なプログラムの見本というべき 内容の修正から、
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