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sqlとINSERTに関するMikatsukiのブックマーク (6)

  • oracle で、複数レコードを同時にinsertするSQL

    insert all into table_a(column_a,column_b,column_c) values(value_1a,value_1b,value_1c) into table_a(column_a,column_b,column_c) values(value_2a,value_2b,value_2c) select * from dual もしくは、カラム指定を省略して insert all into table_a values(value_1a,value_1b,value_1c) into table_a values(value_2a,value_2b,value_2c) select * from dual

  • Oracle で大量の insert を高速に処理する方法の検討

    久々に Oracle ネタです。以前 セッション管理に向いているデータベースは MySQL ? Oracle ? というエントリを書いたのですが、それとは別に insert の処理をどうしても高速化する必要に迫られました。今回高速化すべき要件として同一テーブルに大量のデータを一気に登録する作業です。いわゆる管理系業務で良くある csv のインポート的な機能に相当します。 さてそのような要件の場合、insert の方法は大きく分けて以下の方法が考えられます。それぞれどんなものかを知りたい方はエントリー最後の参考を読むと理解できると思います。 アプリ側から csv のデータを読み込んで for 文で件数分ループして insert する マルチテーブルインサート機能を用いて、1つの insert で複数データを一括登録する バルクインサート処理を行う PL/SQL を定義して一括登録する SQ

  • 小技ORACLE | 一回のINSERT文で複数行を一度に挿入する方法(INSERT ALL INTO文)

    INSERT ALL INTO 文で複数行のデータを一度に挿入する方法です。 複数行のデータ挿入は、INSERT文を何回も発行する事でも可能です。 数行であれば毎回SQLを発行しても良いかもしれません、ですが何十行、何百行のデータを挿入する時に、毎回SQLを発行するのはあまり現実的ではありません。 そんな時は、INSERT ALL INTO ~VALUES ~SELECT * FROM DUAL という形で記述すると1度のSQL発行でデータを挿入する事が出来るようになります。 INSERT ALL INTO テーブル名 (カラム名1,カラム名2,…) VALUES ('値1','値2',…) INTO テーブル名 (カラム名1,カラム名2,…) VALUES ('値1','値2',…) SELECT * FROM DUAL INTO~VALUESの記述は通常のINSERT文と同じ書き方にな

    Mikatsuki
    Mikatsuki 2017/01/03
    ALLを使えばぶっこめるのかな
  • バルクインサート - オラクル・Oracle PL/SQL 入門

    PL/SQL によるバルクインサート処理 バルクインサート処理 (BULK INSERT:FORALL 構文) は 1 回のコンテキストスイッチで大量のレコードを処理(バルク処理)することができる。 このコンテキストスイッチ(PL/SQL エンジンと SQL エンジンの間で発生する処理のやり取り) の回数を減らすことによって大量データの処理時のレスポンスを向上することが可能になる。 このバルクインサート例ではバルクフェッチ(取り出し)とバルクインサートに レコード型 の コレクション を 使用している。バルクインサートに対してレコード型を使用できるのは Oracle 9i 以降となる。 Oracle 8i 以前でのバルクインサート処理 Oracle 8i 以前ではレコード型によるバルクインサートには対応していない。 フィールド数が多いとやや面倒になるが、バルクインサート処理自体は Orac

  • INSERT - パソコン関係覚え書

  • SQL文でデータを追加・更新・削除する方法

    主な内容 --Page 1-- ▼データを追加するINSERT文 ▼列を省略したINSERT文 ▼SELECTを利用したINSERT文 --Page 2-- ▼データの更新を行うUPDATE文 ▼行の削除を行うDELETE文 ▼まとめ これまで7回にわたってSELECT文の利用法を取り上げてきましたが、今回はデータの操作を行うための文、「INSERT」「UPDATE」「DELETE」を取り上げます。 これらの命令文はそれぞれデータの追加、更新、削除といったデータの操作を行うためのものです。連載の第1回「初めてSQLコマンドを叩く緊張と感動の一瞬」でデータの操作を行う命令文をデータ操作言語(DML:Data Manipulation Language)と分類する、と解説しましたが、SELECT文と今回取り上げる命令文でDMLにひととおり触れることになります。DMLをマスターできれば、SQL

    SQL文でデータを追加・更新・削除する方法
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