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議論と論文に関するMiki-Teaのブックマーク (2)

  • アーギュメントの要素を図示する - 議論学,勝手に再構築☆

    以前から教育心理学の領域では,主張を組み立てる際の規範的モデルとして,トゥールミンのモデルが利用されてきました。このような主張の組み立てを図示してきた人々の研究をレビューした論文をたまたま見つけたので紹介いたします。 Chris Reed and Glenn Rowe(2007)A pluralist approach to argument diagramming. Law, Probability and Risk http://lpr.oxfordjournals.org/cgi/content/abstract/mgm030v1 この論文によると,最初に図示をしたのはWhatelyという人だそうで,1850年のことだそうだ。ただし,鵜呑みにするのはたぶん危険でしょうね。だって,だれでも図示ぐらいできるでしょう。主張とそれを支える理由付けを線で結ぶとか。 このを読んでみて確かめてみ

    アーギュメントの要素を図示する - 議論学,勝手に再構築☆
  • ネットワーク分析による議論の質の測定 - 議論学,勝手に再構築☆

    こんにちは。かなり久々の書き込みになります。 いろいろと研究に関して進展がありましたので,書きたいことはたくさんありますが,あまり時間がないので今日は先日出版された紀要論文のご紹介だけしておきます。全文がPDF形式でダウンロードできます。 議論のダイナミクスを生け捕る発話間引用ネットワーク分析 まだまだ分析としては洗練させねばなりませんが,アイデアとしてはまだまだ展開できるネタだと思っています。お時間のある方は是非感想を頂けたらと思います。 ※サーバーの調子が悪かったので、ファイルの保存先を変えました。もうダウンロードできると思います。

    ネットワーク分析による議論の質の測定 - 議論学,勝手に再構築☆
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