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Rに関するMiki-Teaのブックマーク (10)

  • R言語で統計解析入門: 目次1 テクニカルデータプレゼンテーション  梶山 喜一郎

    Technical Data presentation in R コピペで学ぶ Rでテクニカルデータプレゼンテーション 1.基礎統計解析編 グラフィックス・リテラシ-教育: 「図学 I ・図形情報 I ・統計学」科目 修了後のコースウェア 福岡大学工学部図学教室   梶山 喜一郎 ・つまみいで,学習しないように願います. ・データの可視化を体系・系統だったスキルにするために順を追って学習する. ・統計ブームに乗っている学習者も先人に感謝の気持ちを.さらに, ・確かなスキルにするために,教科書・解説書を理解し,Rスクリプトで確認. A. はじめに--ここは統計・解析の必要を味わった後で読めばよい まず,統計の手続きを実行する.慣れたら統計的に考えよう. 学校の統計学を復習--買った教科書とノートをまた読むだけ a. 測定と尺度 Measurement and scale b. 記述統計学の

  • はじめての「R」

    2023/02/06追記: slideshareが非常に使いづらくなってしまったため、speakerdeckに転載しました。 https://speakerdeck.com/masaha03/hazimeteno-r 補足記事を書きました。併せてご覧ください。http://m884.hateblo.jp/entry/2012/12/03/232431Read less

    はじめての「R」
  • 主成分分析が簡単にできるサイトを作った - ほくそ笑む

    あけましておめでとうございます。 年もよろしくお願いいたします。 主成分分析 さて、昨年の終わりごろから、私は仕事で主成分分析を行っています。 主成分分析というのは、多次元のデータを情報量をなるべく落とさずに低次元に要約する手法のことです。 主成分分析は統計言語 R で簡単にできます。 例として iris データで実行してみましょう。 data(iris) data <- iris[1:4] prcomp.obj <- prcomp(data, scale=TRUE) # 主成分分析 pc1 <- prcomp.obj$x[,1] # 第一主成分得点 pc2 <- prcomp.obj$x[,2] # 第二主成分得点 label <- as.factor(iris[,5]) # 分類ラベル percent <- summary(prcomp.obj)$importance[3,2] *

    主成分分析が簡単にできるサイトを作った - ほくそ笑む
  • R による統計処理

    「Rによる統計解析」 オーム社 刊 サポートページ 目次 第1章 Rを使ってみる 第2章 データの取り扱い方 第3章 一変量統計 第4章 二変量統計 第5章 検定と推定 第6章 多変量解析 第7章 統合化された関数を利用する 第8章 データ分析の例 付録A Rの解説 付録B Rの参考図書など はじめに R とは何か,何ができるかのリンク集(日のもののみ) R を使うためにはどうしたらいいの? データなどの読み書き R の定石(R に限らずプログラミングの定石も) R を使って実際に統計解析をする AtoZ 一連の流れ データファイルの準備をする 分析してみる 分析結果を LaTeX で処理したり,ワープロに貼り込んだりする 道具立て 連続変数データをカテゴリーデータに変換 カテゴリーデータの再カテゴリー化 度数分布表と度数分布図の作成 散布図・箱髭図の描画 クロス集計(独立性の検定,フィ

  • 相関係数のわかりやすい解釈(続き) - たけみたの脱社会学日記

    http://d.hatena.ne.jp/takemita/20091204/p2 これ↑の続きです。 おさらいすると、相関係数というのは のことで、この分子のsxyというのが共分散というもので、 と定義されるけど、言葉で言った方が簡単で、「平均からの偏差の積の平均」ですよ、と。 で、それを図形的なイメージで言うと、散布図に平均点で縦横に軸を描き込んで、プロットされている各人の点からそれぞれの軸に下ろした垂線と軸とで囲まれた長方形の(正負つきの)面積の平均というわけで、みんなそれぞれ長方形を持ってるんだけど、平均的な長方形の持ち主というのをでっちあげて、その面積が共分散ですよと、まあそんな解説をしました。 それで、いよいよ相関係数を出すわけですが、分母の方のsxとsyというのは縦軸・横軸それぞれの標準偏差なので、とりあえずは、相関係数というのは「共分散を標準偏差の積で割ったもの」と言えま

  • R勉強会 第2回 - たけみたの脱社会学日記

    Rによるやさしい統計学 作者: 山田剛史,杉澤武俊,村井潤一郎出版社/メーカー: オーム社発売日: 2008/01/25メディア: 単行購入: 64人 クリック: 782回この商品を含むブログ (68件) を見る今回は第1章「Rと統計学」および第2章「1つの変数の記述統計」。 この勉強会の最大の目的は、「とりあえず一通りやってみる」ことであり、細かい理解は求めていないのだが(それについてはこのが終わってから考える)、ちょっとずつ、補足的な解説をブログでやっていこうかと。 特に第2章でやる、代表値(平均値、最頻値、中央値)と散布度(平均偏差、分散、標準偏差)、およびそれらを用いた各データの特徴づけ(偏差、標準得点(z得点、偏差値))については、前に解説したことがあるので、それを読んでもらえればよいかと思う。 http://d.hatena.ne.jp/takemita/20081017/

    R勉強会 第2回 - たけみたの脱社会学日記
  • R勉強会 第3回 相関係数のわかりやすい解釈 - たけみたの脱社会学日記

    Rによるやさしい統計学 作者: 山田剛史,杉澤武俊,村井潤一郎出版社/メーカー: オーム社発売日: 2008/01/25メディア: 単行購入: 64人 クリック: 782回この商品を含むブログ (68件) を見るこのは、勉強会の教科書として使っているだけで、以下の話が書いてあるわけではありません。 相関係数ってあるじゃないですかあ。公式で書くとあれですよねあれ。 でもこれじゃあ、 とか とか とか、なんのことかわからんですよね。そこでドン。 ああ、これで、各ケースの値 , を代入していけばいいだけになりましたね。めでたしめでたし。ああ、光が・・・広がっていく・・・(byカミーユ・ビダン) ちなみに、上の数式はこうやって書きます。r_{xy}=\frac{\displaystyle{\frac{1}{n}\sum_{i=1}^{n}\left(x_{i}-\frac{1}{n}\sum_

    R勉強会 第3回 相関係数のわかりやすい解釈 - たけみたの脱社会学日記
  • 統計処理ソフト R 入門 講習会資料

    講習会の目的 講習会は, R についての自習の基盤をつくることを目指します。 たとえ初心者向けの数時間の入門講習でなく1年間の毎週の演習授業であっても,R に関してすべてを説明するのは不可能だと思われます。 R の世界は,縦にはそこそこ深く,横には果てが見えないほど広いです。 CRAN に登録されている R のパッケージは 1000 を超えました。 よって,受講者の幅も広いことですし,受講者各自にとってぴったりな統計解析の実用的な解説をするのはあきらめて, 各自が必要に応じて情報を探し,見つけたものを難なく活用できるようになること,を目標にしました。 ここに自分の求めている分析手法や作図法などの答えがあるとは期待しないで下さい。それは帰ってからのあなたの楽しい仕事です。 R の利用と R 言語 R の根幹は R 言語のインタプリタであり,ユーザはR言語を駆使することでRを操作します。 S

  • R による統計処理

    「Rによる統計解析」 オーム社 刊 サポートページ 目次 第1章 Rを使ってみる 第2章 データの取り扱い方 第3章 一変量統計 第4章 二変量統計 第5章 検定と推定 第6章 多変量解析 第7章 統合化された関数を利用する 第8章 データ分析の例 付録A Rの解説 付録B Rの参考図書など はじめに R とは何か,何ができるかのリンク集(日のもののみ) R を使うためにはどうしたらいいの? データなどの読み書き R の定石(R に限らずプログラミングの定石も) R を使って実際に統計解析をする AtoZ 一連の流れ データファイルの準備をする 分析してみる 分析結果を LaTeX で処理したり,ワープロに貼り込んだりする 道具立て 連続変数データをカテゴリーデータに変換 カテゴリーデータの再カテゴリー化 度数分布表と度数分布図の作成 散布図・箱髭図の描画 クロス集計(独立性の検定,フィ

  • RjpWiki - RjpWiki

    RjpWiki はオープンソースの統計解析システム R に関する情報交換を目的とした Wiki ですRjpWiki はオープンソースの統計解析システム 《R》 に関する情報交換を目的とした Wiki です † どなたでも自由にページを追加・編集できます. (初めて投稿・既存記事への追加・修正を行なう方はこのページ末の注意*1を御覧下さい) ページへのファイル添付については、画像ファイルのみパスワードなしで可能としてあります(ページ上部「画像添付」より)。その他のファイルの添付はパスワードを入力することで可能です(ページ上部「ファイル添付」より)。現在のパスワードは, Rでの round(qt(0.2,df=8),3) の実行結果です。 スパム書き込みに対処するため、書き込み系の処理に対してパスワードを設けました。ユーザ名の欄には,Rで round(qt(0.2,df=8),3) を実行

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