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ブックマーク / internet.watch.impress.co.jp (19)

  • 「Gmail」日本語版が一般公開。招待制から登録制に移行

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

  • 日本版「オーマイニュース」が市民記者の募集を開始

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

    Minamoto
    Minamoto 2006/07/21
    朝鮮の宣伝機関になりそう、市民がこういっているを売り文句に世論操作しそうでいやだな。採用される記事を見ないとわかりませんが。
  • ゼロから始めるRSSリーダー入門第4回

    goo RSSリーダーが搭載しているキーワードの機能を使えば、あなたが知りたい特定の事柄についての情報だけを確実にチェックすることが可能です。たとえばタレントやスポーツ選手など、有名人、気になる映画ゲームの作品名、住んでいる地方など、気になるキーワードについて書いているブログを探して、読んでみましょう。 「アプリ版 goo RSSリーダー」の場合、ウィンドウ左側にある[キーワード追加]をクリックして目的のキーワードを入力することで、キーワードが設定できる。[詳細設定]を利用すれば、複数キーワードや更新時期の範囲などで情報をさらに絞り込むことも可能 ■生活に関連するキーワードを登録して、お得な情報を見つけよう このキーワード機能、使い方はアイデア次第でさまざまなものが考えられます。 例えば、生活に役立つ身近なキーワードを登録してみるのも、ひとつの方法です。自分が暮らしている街の名前や最寄り

    Minamoto
    Minamoto 2006/07/07
  • 米Google、サイト横断的決済サービス「Google Checkout」提供開始

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

  • 日本でもセキュリティソフトを装うスパイウェア被害が増加~ウェブルート

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

  • MMORPG「Xenepic Online」でIDやチャット履歴など29万7,805人分が流出

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

    Minamoto
    Minamoto 2006/06/28
    登録者全員分?
  • 今日から始める! Web 2.0超入門講座  〜初心者でもよくわかる「これからのWeb」のすべて〜

    いまWebでは、ブログやSNSなど多数のCGM(ユーザーが自由に「参加」して書き込めるメディア)によって、爆発的に情報が増加しています。同時に、いわゆるマスメディア発の情報よりも、一般ユーザー発の情報(ブログの記事や日記、またアンケート結果など「ユーザーの声」を統計的に処理した情報)が増え、質的な変化も起きています。 そして、情報の流通スピードも変わりました。ブログに書かれた記事は書いた瞬間にRSSとして流れ、1分後にはブログ検索の対象にもなります。 こうして情報の量・質・流通スピードがともに変化していく中、私たちは、どのようにして情報と付き合っていけば良いのでしょうか? ■多すぎる情報を制御する――「アテンション」の管理 昔は、メディアの量は有限でした。新聞や雑誌は一定の刊行点数・ページ数で、読者は興味を持った記事をきちんと読み切れました。インターネットが普及しはじめたばかりの頃だって、

  • 今日から始める! Web 2.0超入門講座  〜初心者でもよくわかる「これからのWeb」のすべて〜

    ■Web 2.0がユーザーに与えたインパクト 以下は、連載の第4回、第5回で見てきたキーワードを、ユーザーの視点から言い換えてみた表です。Web 2.0が、このようなインパクトをユーザーに与えるようだ、ということがわかります。

  • 第9回:Web2.0を実感するために、ユーザーが経験するべき10のこと(後編)

    Web2.0を実感するための10の手がかりとして、Web2.0らしいサービスに触れてみる前編(前回)に続き、今回は「コミュニケーション編」です。 これからは、情報収集手段や会話の道具として、インターネットを利用する機会がさらに増えるでしょう。また同時に、さまざまな形で、今までよりもWebに「参加(発言)する」機会、発言したら得する機会、せざるをえない機会が増えていくはずです。 そんな時代に備えて、今からWebでコミュニケーション――顔見知りとでなく、ネットを通して初めて知り合う人とのコミュニケーションを体験してみましょう。 ■7:Q&Aサイトで質問してみる 「参加」できるWebサービスは多数ありますが、まず最初はは「Q&Aサイト」から始めてみることをおすすめします。 「Q&Aサイト」とは、誰かが書いた質問に、答えを知っているほかのユーザーが答え、ユーザー間で疑問を解決させましょう、という趣

  • 第8回:Web 2.0を実感するために、ユーザーが経験すべき10のこと(前編)

    今回からは「Web 2.0」の一連の変化が、ユーザーにどのようなインパクトを与えるのかを見ていきたいと思います。 まず今回と次回は、Web 2.0を実感するための10の手がかり「Web 2.0を実感するために、ユーザーが経験するべき10のこと」をお送りします。これまでWeb 2.0についていろいろと説明してきましたが、いくら文章を読んでも実際に体験していないと、なかなか実感できない部分があると思います。でも、いちど体験してみれば「あ、こういうことなのか!」と、ストンと腑に落ちるはずです。 その「ストンと腑に落ちる」感覚を味わっていただ手がかりとして、10個の行動をご紹介します。まだ未経験のことがあったら、さっそく試してみてください。そして、今までと違う何かを感じてください。 ■その1:オンラインショップで買い物をする 欲しい商品を検索して、オンラインショッピングサイトで買い物をしてみましょ

  • 今日から始める! Web 2.0超入門講座  ~初心者でもよくわかる「これからのWeb」のすべて~

    連載ではここまで、近年Webに起きている変化と、その背後にある構造、そしてTim O'Reilly氏の「Web 2.0とは何か」の読み解きをリンクさせながら、Webの進化について見てきました。 身近なブログや検索エンジンから、技術、マーケティング、ネットワーク分析など広い範囲に話が広がりましたので、今回は、第1回から第6回までをおさらいしておきたいと思います。 ■「Webはスケールフリー・ネットワーク」という世界観の発見 多くの方が既に実感してらっしゃると思いますが、ネットの特徴は「つながる」ことです。北海道のお店がWebサイトを持てば、東京や沖縄など全国にいるお客さんとも「つながり」やすくなります。部屋でブツブツ独り言をいうのでなくブログに書けば、どこかの誰かと「つながって」仲良くなれるかもしれません。 こうした個々の「つながり」が集まって、Webという大きな「ネットワーク(網状に形成

  • 第5回:O'Reilly氏による「Web 2.0とは何か」のポイント(後編)

    前回はTim O'Reilly氏の論文「What Is Web 2.0」にある「7つの原則」を、1つずつ読んでいきました。今回はこれを総括して、O'Reilly氏の語るWeb 2.0とは何なのか、を明らかにしていきます。 ■「Web 2.0企業のコアコンピタンス」とは O'Reilly氏は論文の最後に、「Web 2.0企業のコアコンピタンス(競争優位性の核になる部分)と考えられるもの」の概要として、次の7つのものを挙げています。 パッケージソフトウェアではなく、費用対効果にすぐれた、拡張性のあるサービス ユニークで他者が真似しにくいデータを核としてコントロールする。このデータは多くの人が使うほど、より豊かになる ユーザーを共同開発者として信頼する 集合知を利用する 顧客のセルフサービスを通して、ロングテールを活用する 単一デバイスのレベルを超えたソフトウェア 軽量なユーザーインターフェイス

  • 第4回:O'Reilly氏による「Web2.0とは何か」のポイント(前編)

    これまでの3回で、今のWebで起きている現象を見ていきました。今回からはそれを踏まえて、「Web2.0」という言葉の生みの親であるTim O'Reilly氏の論文「What Is Web 2.0(Web2.0とは何か 次世代ソフトウェアのデザインパターンとビジネスモデル)」に沿って説明していきたいと思います。 O'Reilly氏の挙げられたポイントに沿いながら話を進めますが、大まかなイメージを掴みやすくするため、ディテールが漏れてしまう部分もあります。原文もWeb上で公開されていますので、より詳しく知りたい方はそちらにも目を通していただければと思います。以前に読んだことはあるけど、よくわからなかったよ、という方にとっても、再トライする助けになれば幸いです。 ■Web2.0の「7つの原則」 第1回にも書いたとおり、「Web2.0」とは特定の技術やソフトウェアを指すものではありません。進化する

  • 第3回:「ホームページ」→「ブログ」に見るWebの進化

    ここ数年で、私たちにとってのWebのあり方が大きく変わったと実感できる現象のひとつに、「個人ホームページ」に代わる「ブログ」の登場があります。2年ほどの間に500万ものユーザーに普及したブログは、単に普及しただけではなく、実はWebのいろんなことを変えているのです。 今回は、従来の「ホームページ」と「ブログ」との比較を通して、これからのWebがどう変わるのかを見ていきましょう。 ■「参加のアーキテクチャ」としてのブログ 2003年以前に「ホームページ作りたいんだけど」といわれれば、ホームページ作成ソフトを買うか、HTMLを勉強するか、どっちかを選ぶようにアドバイスするのが基でした。その後もソフトの使い方やHTMLを覚えたり、面倒な制作作業も必要で、実際にホームページを開設するまでは長い道のりでした。 でも今では、ブログを作るようにすすめればOKです。ブログサービスのほとんどは無料で、しか

  • 第2回:Webの姿を分析し、そこで起きていることを見ていこう

    Webブラウザでページを開けば、そこにはたくさんのリンクがあります。ひとつひとつの「リンク」は、今のページと次のページを繋ぐものであり、次のページを開くためのボタンですね。 そこから視野を広げて、広い視野で無数のリンクによって構成されるWebの世界を眺めると、また違うものが見えてきます。今回は「リンク」よって構成されるWebの世界と、そこで起きていることを見ていきましょう。 ■Webは「Webページ」と「リンク」によって構成されている まず、ちょっと言葉の整理をしましょう。前回「Webサービス(Webサイト)」という言葉を使いましたが、今回はまた「Webページ」という言葉を使います。「Webページ」はブラウザに表示されるひとつひとつのページ。そしてWebページの集まったものがWebサイトであり、Webサービスである、とご理解ください。 ちょっとブラウザから距離を置いて、広い視野でWebを見

  • Web 2.0超入門講座

    いま、ネットの中で熱いキーワードといえば「Web 2.0」。でも、どこを調べても専門家や業界人向けの難解な話ばかりで「Web 2.0って結局何なんだ?」と、消化不良な気持ちの方も多いと思います。連載では、ネットの専門家ではない、一般ユーザーの方のために「Web 2.0」をわかりやすく、ていねいに解説していきます。 ■進化するWebのワンシーンを捉えたのが「Web 2.0」 Web 2.0とは、何か新しいソフトが出るという話ではありません。ある日突然「今日からWebはWeb 2.0です。ブラウザをバージョンアップしてください」なんてことにはなりません。まずは、このことを知っておいてください。 「Web 2.0」は、米国のIT関連では有名な出版社「O'Reilly Media」社長、O'Reilly氏が提唱しました。進化を続けるWeb業界の、2004~2005年あたりの流行を切り取って、「W

  • ゼロから始めるRSSリーダー入門

    RSSリーダーの使い方の基は「登録する」&「一覧から気になる見出しをクリックして読む」こと。ですが、それ以外にも、私たちの情報収集を助けるさまざまな機能があります。今回は、これらの機能の使い方をご紹介します。 ■新着記事を見つけるときは「すべて更新」 見出しの前に表示されている[○h]は記事が何時間前に更新されたかを示す([1h]なら1時間前、[7h]なら7時間前)。記事の見出しは更新の新しい順に並ぶ 「ウェブ版 goo RSSリーダー」では、一覧表示される見出しの横に、その記事がどれくらい前に更新されたものかを表す数字(1hや4hなど。Newは1時間以内)が表示されます。 更新のひんぱんなブログやニュースサイトでは、現在の一覧にある記事を読んでいる間にも、また新しい記事が更新されていることもあります。例えば、地震や火事などの大きな出来事がリアルタイムで進行している場合、少しでも速く新し

  • ゼロから始めるRSSリーダー入門第2回:まずは登録。ニュースを読んでみよう

    ■ウェブ版 goo RSSリーダーの見方を知っておく 「ウェブ版 goo RSSリーダー」にログインしたら、まずは「画面上にどういう情報が盛り込まれているのか」を知っておきましょう。「ウェブ版 RSSリーダー」にはさまざまな機能が盛り込まれていますが、ここでは基的な見方を紹介します。 【メニュー】 記事タイトルや記事概要の表示設定変更などのメニューがあります 【RSSサイト一覧】 サイト名の[+]をクリックすると、記事一覧を読み込みます(カテゴリ分けされている場合はツリーを開いてカテゴリ一覧を表示します)。RSSサイトを追加する場合は、一覧の上にある[サイト追加]をクリックします 【記事一覧】 記事タイトルをクリックすると選択、その状態でさらにクリックすると、新しいウィンドウで実際に記事が掲載されているページを開きます。記事一覧の表示形式は変更することも可能です 【概要表示ウィンドウ】

  • ゼロから始めるRSSリーダー入門

    私たちは1日に350gの野菜をべる必要があるとされていますが、350gの野菜を生でべることは困難です。温野菜にしても、けっこうなボリュームがあります。 ところが野菜ジュースなら、1パックで1日に必要な野菜に相当する栄養が摂取できます。忙しい現代人、でも健康が気になる人にとって、これはお手軽ですね! ……というのはテレビのCMですが、RSSリーダーも、どこか「野菜ジュース」に似ている存在です。 350ページものニュースサイトやブログを、Webブラウザで1ページずつ毎日チェックして情報収集をしなさいと言われたら、仮に1サイトを10秒(かなりの早業です!)でチェックできるとしても、ほぼ1時間かかる計算になります。 ところがRSSリーダーを使えば、ほんの数秒で新着情報のチェックは完了。そこから有用な情報(野菜ジュース)だけを選んで、じっくり読むことができます。RSSリーダーは、いわばWebから

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