ブックマーク / waic.jp (21)

  • 3.1.2 一部分の言語についてのQ&A | ウェブアクセシビリティ基盤委員会(WAIC)

    Web Accessibility Infrastructure Committee

    3.1.2 一部分の言語についてのQ&A | ウェブアクセシビリティ基盤委員会(WAIC)
  • 達成基準 3.3.2 を理解する | WCAG 2.0解説書

    3.3.2 ラベル又は説明: コンテンツが利用者の入力を要求する場合は、ラベル又は説明文が提供されている。 (レベル A) この達成基準の意図 この達成基準の意図は、どのような入力データが期待されているのかを利用者が理解するように、フォーム内のコントロールを識別するための説明文又はラベルをコンテンツ制作者が配置することである。特に一般的なフォーマットではない場合、又は正しい入力のための特定のルールがある場合、入力欄のデータフォーマットを説明文又はラベルで明示してもよい。特に説明が長く詳細である場合、個々のコントロールがフォーカスを受け取ったときだけそのような説明文を利用者が利用できるように作ることをコンテンツ制作者は選択してもよい。 この達成基準の意図は、ページを不要な情報だらけにしてしまうことではなく、障害のある利用者に役立つ重要な手がかり及び説明文を提供することである。情報又は説明文が

  • PDF の達成方法 | WCAG 2.0 達成方法集

    PDF の達成方法このウェブページは、「WCAG 2.0 達成方法集 : WCAG 2.0 の達成方法と失敗例」におけるPDF の達成方法を掲載している。ウェブコンテンツ技術特有の達成方法は、「一般 (General)」の達成方法に取って代わるものではない。コンテンツ制作者は適合に向けて作業する際には、「一般 (General)」の達成方法とウェブコンテンツ技術特有の達成方法の双方を考慮に入れる必要がある。 ウェブコンテンツ技術特有の達成方法は、あらゆる状況で WCAG 2.0 の達成基準と適合要件を満たすコンテンツを作るために使うことができる技術を指しているわけではない。 コンテンツ制作者はその技術の限界に注意を払い、障害のある人にアクセシブルな方法でコンテンツを提供す必要がある。 達成方法についての情報は、WCAG 2.0 達成方法集のイントロダクションを参照のこと。他のウェブコンテン

  • WCAG 2.0 解説書

    【注意】 この文書は、W3C ワーキンググループノート Understanding WCAG 2.0 の 2016 年 10 月 7 日時点での最新版を、ウェブアクセシビリティ基盤委員会 (WAIC) が翻訳して公開しているものです。この文書の正式版は、W3C のサイトにある英語版です。正確な内容については、W3C が公開している原文 (英語) をご確認ください。この翻訳文書はあくまで参考情報であり、翻訳上の誤りが含まれていることがあります。翻訳上の誤りを見つけられた場合は、翻訳に関するお問い合わせからご連絡ください。 【注意】この文書にはより新しいバージョンが存在します: WCAG 2.1 解説書 WCAG 2.0 を理解して実装するためのガイド W3C ワーキンググループノート 2016 年 10 月 7 日このバージョン: https://www.w3.org/TR/2016/NOT

  • H70: 繰り返されているコンテンツのブロックをグループ化するために、frame 要素を使用する | WCAG 2.0 達成方法集

    達成方法に関する重要な情報この達成方法 (参考) の使用法と、この達成方法が WCAG 2.0 達成基準 (規定) とどのように関係するのかに関する重要な情報については、WCAG 達成基準の達成方法を理解するを参照のこと。適用 (対象) のセクションは、その達成方法の範囲について説明しており、特定の技術に関する達成方法の存在は、その技術があらゆる状況で WCAG 2.0 を満たすコンテンツを作成するために使用できることを意味するものではない。

  • アクセシビリティ・サポーテッド(AS)情報:G187

    公開日:2014年7月4日 作成者:ウェブアクセシビリティ基盤委員会(WAIC)実装ワーキンググループ(WG2) G187: ユーザーエージェントによって点滅するコンテンツを停止できるウェブコンテンツ技術を用いる 関連する達成基準の実装方法一覧 7.2.2.2一時停止,停止及び非表示に関する達成基準 (等級A) テストファイル G187のテストファイル 対象 GIFアニメ 注意点 一部のブラウザでは、GIFアニメーションをユーザーが一時停止または停止させることができない。また、停止の機能があるブラウザであっても、停止の操作 (Escapeキーで停止) を知らないユーザーが多いと考えられる。 備考 W3CのUAAG 2.0の「2.11.6 Stop/Pause/Resume Time-Based Media(Level A)」では、ユーザーがanimated imagesを一時停止、停止およ

    MinazukiBakera
    MinazukiBakera 2016/04/15
    2014年時点のG187のAS情報によると、Firefox18.0.1ではEscでGIFアニメーションを止めることができたということなのですが、手元のFirefox45.0.2ではEscを押しても止まらないように見えますね。
  • ウェブアクセシビリティ基盤委員会 | Web Accessibility Infrastructure Committee (WAIC)

    情報通信ネットワーク産業協会(CIAJ)のメールマガジンに、当委員会の委員が寄稿したコラムを掲載しました。今回は、ウェブアクセシビリティの試験がサイトのアクセシビリティ改善にとって役立つことを、waic.jpの事例をもとに解説します。

    ウェブアクセシビリティ基盤委員会 | Web Accessibility Infrastructure Committee (WAIC)
  • アクセシビリティ・サポーテッド(AS)情報:H33-2

    公開日:2014年7月4日 作成者:ウェブアクセシビリティ基盤委員会(WAIC)実装ワーキンググループ(WG2) H33-2: H33: title属性を用いて、リンクテキストの文言を補足する 関連する達成基準の実装方法一覧 7.2.4.4文脈におけるリンクの目的に関する達成基準 (等級A) テストファイル H33-2のテストファイル 対象 title属性で新しいウィンドウで開くことを示したリンク 注意点 キーボード操作ではtitle属性値がツールチップで表示されない。また、一部のスクリーンリーダーではtitle属性値を確認することは可能だが、title属性値の記述があることを知らせてくれる機能はない。 備考 マウス操作をしているユーザーにはツールチップで表示されるので有用な場面もある。使用することによる悪影響はなく、キーボード操作時も画面にツールチップが表示されるように、ブラウザの今後の

    MinazukiBakera
    MinazukiBakera 2015/05/28
    H33 とか言われても普通分からないでからすね……。 http://t.co/xFS77d7vhV
  • Web担当者のためのアクセシビリティセミナー [2015年2月] 〜国内・海外動向を踏まえたJIS X 8341-3:2010の活用〜 | 新着情報 | ウェブアクセシビリティ基盤委員会(WAIC)

    2019年10月17日に開催された、CEATEC JAPAN 2019「アクセシビリティセミナー2019」の開催報告を掲載しました。

    Web担当者のためのアクセシビリティセミナー [2015年2月] 〜国内・海外動向を踏まえたJIS X 8341-3:2010の活用〜 | 新着情報 | ウェブアクセシビリティ基盤委員会(WAIC)
  • セミナー「企業WebサイトにおけるJIS X 8341-3:2010対応の実践例」 開催報告

    2013年12月27日 更新 2013年12月10日、セミナー「企業WebサイトにおけるJIS X 8341-3:2010対応の実践例」を開催しました。 セミナーは、2013年10月4日に「CEATEC JAPAN 2013」で開催された「アクセシビリティセミナー 2013」にて大変ご好評をいただいたセッションの再演・拡大版です。 事前に191名の方々よりお申し込みいただき、当日は128名の方々にご参加いただきました。うち、99名の皆様よりアンケートにご回答いただきました。セミナーへのご参加、またアンケートへのご協力、誠にありがとうございました。 企業のWeb担当者、Web制作者必見! 企業WebサイトにおけるJIS X 8341-3:2010対応の実践例 イントロダクション 講師 WAIC委員長 植木 真 スライド「企業のWeb担当者、Web制作者必見! 企業WebサイトにおけるJIS

    セミナー「企業WebサイトにおけるJIS X 8341-3:2010対応の実践例」 開催報告
    MinazukiBakera
    MinazukiBakera 2013/12/27
    「セミナー「企業WebサイトにおけるJIS X 8341-3:2010対応の実践例」開催報告」。質疑応答の内容が非常に興味深いですね。
  • アクセシビリティ・サポーテッド(AS)情報:H064

    公開日:2012年9月17日 作成者:ウェブアクセシビリティ基盤委員会(WAIC)実装ワーキンググループ(WG2) H064: H64: frame要素及びiframe要素のtitle属性を用いる 関連する達成基準の実装方法一覧 7.4.1.2プログラムが解釈可能な識別名,役割及び設定可能な値に関する達成基準 (等級A) テストファイル H064のテストファイル 対象 frame要素/iframe要素のtitle属性 注意点 フレームを使用したサイトにおいては、他のアクセシビリティ上の問題を引き起こすことが多いため、フレームの使用は推奨しない。 代替もしくは推奨する方法 スクリーンリーダーではJAWSとHPRしかサポートされていないが、フレームやインラインフレームを使用する際には、title属性で名前を提供しておくべきである。 備考 フレームやインラインフレームの識別名を提供するメカニズム

    MinazukiBakera
    MinazukiBakera 2013/09/18
    あちゃー、テスト結果が空っぽでした……。
  • ウェブアクセシビリティ方針策定ガイドライン 2013年8月版

    1. ガイドラインの目的 ウェブアクセシビリティ方針策定ガイドライン(以下、「ガイドライン」という。)は、ウェブコンテンツ(ウェブアプリケーションを含む)のウェブアクセシビリティ方針を作成する際に、文書に明記すべき事項を示すためのものである。 JIS X 8341-3:2010では、次のようにウェブアクセシビリティ方針を定めることを求めている。 6 ウェブアクセシビリティの確保・向上に関する要件 6.1 企画 企画段階においてウェブページ一式の責任者は,ウェブアクセシビリティ方針を策定し,文書化しなければならない。ウェブアクセシビリティ方針には,目標とするウェブコンテンツのアクセシビリティ達成等級を含まなければならない。 注記 ウェブアクセシビリティ方針は,ウェブサイトではサイト上,ウェブアプリケーションではマニュアル,パッケージなどで公開するとよい。 この要件を踏まえ、ウェブアクセシビ

    MinazukiBakera
    MinazukiBakera 2013/08/15
    WAICの「ウェブアクセシビリティ方針策定ガイドライン」が更新され、2013年8月版が公開されています。
  • PDF テクノロジーノート | WCAG 2.0 達成方法集

    イントロダクションPortable Document Format (PDF) は、文書の作成に使用したアプリケーションソフトウェア、ハードウェアおよびオペレーティングシステムや、表示または印刷に使用する出力デバイスに依存せずに文書を表示できるファイル形式である。PDF ファイルは、信頼性が高くデバイスに依存しない方法で、文書内のページの表示を指定する。PDF 仕様は、1993 年に Adobe Systems によって一般公開向けの標準として発表された。2008 年 1 月には、PDF 1.7 が ISO 規格 (ISO 32000-1)[ISO32000] になった。 アクセシビリティについては、2012 年 7 月に ISO 規格となり、2014 年に改正された PDF/UA (ユニバーサルアクセシビリティ) に規定されている (ISO 14289-1:2014 (PDF/UA (I

    MinazukiBakera
    MinazukiBakera 2013/04/16
    ……そもそも根本的な話なんですが、「PDF Techniques for WCAG 2.0」の翻訳は2012年5月15日の19時頃に公開しているんですよ。
  • ウェブアクセシビリティ基盤委員会 | Web Accessibility Infrastructure Committee (WAIC)

    MinazukiBakera
    MinazukiBakera 2013/04/12
    ウェブアクセシビリティ基盤委員会のTwitterアカウントができました。
  • ウェブアクセシビリティ基盤委員会 | Web Accessibility Infrastructure Committee (WAIC)

    CEATEC JAPAN 2019で、10月17日(木)に開催した、アクセシビリティセミナー2019の記録動画より7件をYouTubeで公開しました。日語字幕が設定できますのでご活用ください。

    ウェブアクセシビリティ基盤委員会 | Web Accessibility Infrastructure Committee (WAIC)
    MinazukiBakera
    MinazukiBakera 2013/01/07
    WAICではスキップリンクについての意見を募集しています …… 「JIS X 8341-3:2010 達成基準7.2.4.1を満たす条件に関する意見募集」
  • ウェブアクセシビリティ基盤委員会 | Web Accessibility Infrastructure Committee (WAIC)

    CEATEC JAPAN 2019で、10月17日(木)に開催した、アクセシビリティセミナー2019の記録動画より7件をYouTubeで公開しました。日語字幕が設定できますのでご活用ください。

    ウェブアクセシビリティ基盤委員会 | Web Accessibility Infrastructure Committee (WAIC)
    MinazukiBakera
    MinazukiBakera 2012/12/20
    20,000ページとかいうのは、ぶっちゃけ、RFPを作った人に「特定の会社 (おそらく自社) だけが受注できるように」という意図があった可能性が高いと思います。
  • ウェブアクセシビリティ基盤委員会 | Web Accessibility Infrastructure Committee (WAIC)

    MinazukiBakera
    MinazukiBakera 2012/11/02
    ウェブアクセシビリティ基盤委員会の体制変更があり、私は作業部会2の副査になりました。今後ともよろしくお願いします。
  • F2: 達成基準 1.3.1 の失敗例 - 情報を伝えるために、適切なマークアップ又はテキストを用いずに、テキストの提示の変化を使用している | WCAG 2.0 達成方法集

    F2: 達成基準 1.3.1 の失敗例 - 情報を伝えるために、適切なマークアップ又はテキストを用いずに、テキストの提示の変化を使用している 達成方法に関する重要な情報この達成方法 (参考) の使用法と、この達成方法が WCAG 2.0 達成基準 (規定) とどのように関係するのかに関する重要な情報については、WCAG 達成基準の達成方法を理解するを参照のこと。適用 (対象) のセクションは、その達成方法の範囲について説明しており、特定の技術に関する達成方法の存在は、その技術があらゆる状況で WCAG 2.0 を満たすコンテンツを作成するために使用できることを意味するものではない。

    MinazukiBakera
    MinazukiBakera 2012/07/17
    事例3、サンプルを日本語にしたら text-transform:uppercase を日本語テキストに適用しようとする状態に……。
  • ホーム:アクセシビリティ サポーテッド(AS)情報

    公開日:2020年4月1日更新日:2022年10月3日作成者:ウェブアクセシビリティ基盤委員会(WAIC)過去のアクセシビリティ サポーテッド検証結果検証結果を含む達成基準1.1.1 非テキストコンテンツ1.3.1 情報及び関係性1.3.2 意味のある順序1.4.5 文字画像1.4.9 文字画像(例外なし)2.4.1 ブロックスキップ2.4.2 ページタイトル2.4.3 フォーカス順序2.4.4 リンクの目的(コンテクスト内)2.4.9 リンクの目的 (リンクのみ)2.4.10 セクション見出し3.1.1 ページの言語3.2.2 入力時3.3.2 ラベル又は説明4.1.2 名前・役割及び値テストの一覧0001-01: 同じリンクの中に入れた画像 (代替テキストなし) とテキスト (1. 画像 2. テキスト)0001-02: 同じリンクの中に入れた画像 (代替テキストなし) とテキスト (

    MinazukiBakera
    MinazukiBakera 2011/01/19
    支援技術の状況調査、リンクされているのは国内2007年、海外2009年のデータですが、新しいデータはないのかなぁ。特に国内はだいぶ変わっていそうですが。
  • G183: 色が単独でリンク又はコントロールを特定する場所で、周囲のテキストと一緒に 3:1 のコントラスト比を使用し、そのリンク又はコントロールのフォーカスに追加の視覚的な手がかりを提供する | WCAG 2.0 達成方法集

    G183: 色が単独でリンク又はコントロールを特定する場所で、周囲のテキストと一緒に 3:1 のコントラスト比を使用し、そのリンク又はコントロールのフォーカスに追加の視覚的な手がかりを提供する 達成方法に関する重要な情報この達成方法 (参考) の使用法と、この達成方法が WCAG 2.0 達成基準 (規定) とどのように関係するのかに関する重要な情報については、WCAG 達成基準の達成方法を理解するを参照のこと。適用 (対象) のセクションは、その達成方法の範囲について説明しており、特定の技術に関する達成方法の存在は、その技術があらゆる状況で WCAG 2.0 を満たすコンテンツを作成するために使用できることを意味するものではない。 この達成方法の目的は、テキストの色の違いを識別することができない利用者に対して、同じ情報を示す豊富な視覚的な手がかりを提供することである。色は、段落や他のテキ

    MinazukiBakera
    MinazukiBakera 2010/11/08
    ……このタイトルの訳、原文にある "and providing additional visual cues on focus" の部分が抜けているような……。