シリーズの礎を築いた、世界的人気を誇る3D対戦格闘ゲーム『鉄拳3』 12月3日(月)発売の「プレイステーション クラシック」に内蔵される『鉄拳3』は、アーケードと家庭用で世界的な人気を誇った3D対戦格闘ゲームだ。 キャラクターの四肢に対応した4つの打撃ボタンを駆使し、直感的な操作で戦いを繰り広げる「鉄拳」シリーズ。第3弾にあたる『鉄拳3』は、前2作からシステムが大きく進化し、その後に続く作品の源流となった。家庭用ではアーケード用の移植はもちろん、オリジナルのCGムービーや、横スクロールアクション「鉄拳フォースモード」、ビーチバレーのような「鉄拳ボールモード」など、シリーズ初の新モードも搭載されている。 『鉄拳3』のアーケード用と家庭用の開発および移植に携わり、現在は「鉄拳プロジェクト」のチーフプロデューサーとしておなじみの原田勝弘氏に、当時の制作裏話などをうかがった。 株式会社バンダイナム
どっちが一眼レフで撮った写真?iPhone11 Proとキヤノンカメラを見分けられるか 2019 10/28 iPhone11 Proと、キヤノンのフラッグシップデジタル一眼レフカメラ「EOS-1D X Mark II」で撮った写真を並べて比較する動画が公開されました。 あなたは5枚の写真のうち何枚を見分けられるか 10月中旬に、iPhone11 Proと、一億画素のデジタル一眼レフで撮影した写真を比較する動画が公開されましたが、今回新たにiPhone11 Proと、キヤノンのプロ向けデジタル一眼カメラ「EOS-1D X Mark II」で撮った写真の比較動画が登場しました。 キヤノン「EOS-1D X Mark II」は、35mmフルサイズ約2,020万画素CMOSセンサーと2基の映像エンジン「デュアルDIGIC 6+」を搭載したプロ向けデジタル一眼レフカメラで、50万円ほどで販売されて
2000年代前半、株式会社アトラスは岐路に立たされていた。 『真・女神転生』シリーズでコアなファンがついていた同社だが、『真・女神転生』シリーズをもとにさらなるユーザーの獲得のため展開した『ペルソナ』シリーズと『デビルサマナー』シリーズは、コアな人気を得たものの、幅広いユーザーの獲得には苦戦していた。 ベテラン社員たちも次々と去っていき、同社のコンシューマーゲーム事業は大きな選択を迫られていた。 ※『ペルソナ3』……2006年7月にプレイステーション2向けに発売されたアトラスの『ペルソナ』シリーズ第3弾。学園都市を舞台に特殊能力「ペルソナ」を使う少年・少女たちの物語が描かれていく。 そんな中、2006年7月に発売されたジュブナイルRPG『ペルソナ3』は、発売当時から異質な雰囲気を放っていた。 色味を抑えられたアニメーションに、ラップ入りのクールなBGM。 ポップで軽やかでありながらも、底知
相変わらず自分はベジ定食を食べるためだけに吉野家に行っている。辛いものが好きなので麻辣牛鍋膳を先日1回食べたが、やはり大体はベジ定食。 そう、牛鍋の季節なのだ。 昨日の夜、ベジ牛を食べるために吉野家に行った。 その日は1組がカウンターで飲んでいてうるさかったが、特に人が多かったので落ち着ける雰囲気ではなかった。 席もその飲んでいるマイルドヤンキー風の兄さん達の横しかない。仕方なくそこに座る。私でちょうど満席だろう。 吉野家のオペレーションはよくわからないが、ホールでは2人の店員が忙しく動き回り、厨房には1人というようなオペレーションだろうか。 いつもならベジ牛なのだが、この人の多さ、そしておおよその人が牛鍋待ちしてるような状況をみて、流石にここでベジ定食頼んだらいつでてくるかわからないなと仕方なくサラダと牛丼(+卵)にする。 サラダと牛丼なのですぐ出てくる。視線を感じて周りをじっと見てみる
エンジニア × 文化 クラウド環境が技術者のアジリティを高めているのを象徴するかのように、昨今は関連する新しいツールや、 活用方法が毎日のように話題になっています。こうした激変し続けるITトレンドの中から、技術者は真に自身の業務を変革するものを探し続けており、情報交換と人脈構築の場が求められています。これらの意欲と活動に応じるため、ITに係るエンジニアの知的興味を満足するための祭典として「Share! Your Engineering Culture!」をテーマに当イベントを開催いたします。 KEYNOTE SPEAKER 「ペパボっぽい」エンジニアカルチャーを創る言葉と仕組み 山下 和彦 GMOペパボ株式会社 シニアプリンシパルエンジニア 話し手の所属するGMOペパボはエンジニアのみならず、「ペパボっぽい」という言葉が社内のあらゆる職種から聞こえるほどに、ペパボのカルチャーを大事にして日
2013年、ロンドン。ハイド・パークに隣接するケンジントン・ガーデンズに、巨人が石積み遊びをしたような、巨大な岩が巨大な岩の上に載った巨大なオブジェが現れた。 ©Peter Fischli David Weiss Photograph:2013 Morley von Sternberg 映像作品『事の次第』などで知られるスイス出身のふたりのアーティスト、ペーター・フィッシュリ(Peter Fischli 1952〜)とダヴィッド・ヴァイス(David Weiss 1946〜2012)が英国・ロンドンのサーペンタイン・ギャラリーの提供で制作したこの作品には、『Rock on Top of Another Rock』という見たまんまの名前がつけられている。 もちろん、こんな巨岩同士が自然の成り行きでこんな状態で組み合わさるわけはないのだけれど、岩の上に岩が載っているだけ、という極めて原始的な佇
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