『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
「社会的、経済的、文化的な出来事と、そのもたらす影響の間にはタイムラグがある。出生率の急増や急減は、20年後までは労働人口の大きさに影響をもたらさない。だが、変化はすでに起こった。戦争や飢饉や疫病でもないかぎり、結果は必ず出てくる」(ドラッカー名著集(6)『創造する経営者』) ドラッカーは、「すでに起こった未来は、体系的に見つけることができる」と言い、調べるべき領域は五つあるという。 第1に調べるべき領域が、人口構造である。「人口の変化は、労働力、市場、社会、経済にとって最も基本となる動きである。すでに起こった人口の変化は逆転しない。しかも、その変化は速くその影響を現す」。 こうしてドラッカーは、早くも1964年に、余暇市場の出現を指摘していた。 第2が知識の領域である。企業は、その卓越性の基盤とすべき知識の領域においてこそ、違うものにならなければならないからである。影響がまだ現れていない
ネスレ日本100年の歴史において、史上初の生え抜き日本人CEOに就任した高岡浩三氏。「キットカット」受験生応援キャンペーンや「ネスカフェアンバサダー」など、数々の革新的な取り組みを実行してきた。『ゲームのルールを変えろ』(ダイヤモンド社)の刊行を記念して、著書では語り尽くせなかったマーケティングの真髄が明かされる。 ビッグデータは万能の解決策ではない 私にとって、「マーケティングとは何か」は永遠の課題だ。それほどまでに、マーケティングは奥が深いものだと思う。 最近は、どこに行っても「ビッグデータはこんなにすばらしい」という話になるが、私はその流れに疑問を呈したいと思う。「あえて人と違う視点を持つこと」、これも私流のマーケティングだと考えている。 歴史をたどれば、POS(Point of Sales)データがもてはやされ、「ついに小売業界が変わる」「消費者の行動がわかる」と騒がれたことは記憶
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