2014年1月8日のブックマーク (3件)

  • 優れたリーダーは“私”とは言わずに“われわれ”と言う

    3分間ドラッカー 「経営学の巨人」の名言・至言 マネジメントの父と称されたドラッカーの残した膨大な著作。世界最高の経営学者であったドラッカーの著作群の中から、そのエッセンスを紹介する。 バックナンバー一覧 「優れたリーダーは、“私”とは言わない。意識して言わないのではない。“私”を考えないのである。いつも、“われわれ”を考える。チームを考える。彼らは、自分の仕事がチームを機能させることだということを知っている。責任を引き受け、逃げることをしない。成果は“われわれ”のものとする。考えることは、なされるべきことと、チームのことだけである。そこから信頼が生まれ、なされるべきことがなされる」(ドラッカー名著集(4)『非営利組織の経営』) ドラッカーは、リーダー用の資質などというものはないと言う。リーダーにはいろいろなタイプがある。しかし、リーダーたるために必要とされる姿勢は、いくつかある。 第1が

    Minto_Strategy
    Minto_Strategy 2014/01/08
    面白い>優れたリーダーは“私”とは言わずに“われわれ”と言う - 3分間ドラッカー 「経営学の巨人」の名言・至言
  • その企業理念は、社員のやりがいを引き出しているか | チームマネジメント|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー

    従業員の意欲を高める方法を論じてきた筆者らは今回、まずミッション・ステートメント(企業の理念、使命)から始めることを勧める。それを単なるお題目とするか、高業績への原動力とするかはリーダーの取り組み次第だ。 「素晴らしい人生を送るためには、人生が有意義なものでなければならない。そして有意義な人生を送ることは、有意義な仕事なくしては難しい」 ――ジム・コリンズ 皆さんは、自分の仕事にやりがいを感じているだろうか。イエスという人は、読者の中でも恵まれている部類に入る。ノーならば、自身の仕事――起きている時間の大半を割いている活動――にあまり意味を見出せていない、数多くの読者のうちの1人だ。つまり、仕事が目的達成の手段でしかなく、より大事なこと(家族、信仰、趣味、休暇、あるいはテレビ鑑賞)にもっと時間を割きたいと思いながら、何とかやり過ごしている人たちだ。仕事が「耐え忍ぶもの」となっているのだ。

    その企業理念は、社員のやりがいを引き出しているか | チームマネジメント|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー
    Minto_Strategy
    Minto_Strategy 2014/01/08
    面白い>その企業理念は、社員のやりがいを引き出しているか - DHBR
  • 『標本の本』村松美賀子・伊藤 存

    村松美賀子(むらまつ・みかこ) 編集と文筆。京都造形芸術大学教員。出会ったひと、もの、こととの関わりから発想し、書籍を編み、文章を書く。著書に『京都でみつける骨董小もの』(河出書房新社)など、と言葉をめぐる試み「の梯子/book ladder」を2013年に開始。 http://book-ladder.tumblr.com/ 標は、どこか“気配”を感じさせる不思議なモノ。生命のときが止まっても、どこかに“生”が封じ込められているからだろう。舞台は京都大学総合博物館の地下収蔵室。動植物から鉱物、化石まで260万点あまりから厳選された300ほどの標が、このの中でも息づいている。 企画・構成・文を担当した村松美賀子さんは、標のことを何も知らない素人だった。たまたま大野照文館長と知り合い、一般公開されていない地下収蔵室に入った。 「フラットスキンと呼ばれる熨斗烏賊(のしいか)のようなネ

    『標本の本』村松美賀子・伊藤 存
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    Minto_Strategy 2014/01/08
    メモメモ>『標本の本』村松美賀子・伊藤 存 - 著者インタビュー