2014年5月19日のブックマーク (3件)

  • 書店で拾った金儲けのヒント -「サラリーマン富豪」の書棚拝見【2】

    「書棚を見れば、その人物がどんな人であるかわかる」と言われる。投資の世界で成功を収めた人たちは、いったいどんなを読んできたのだろうか。サラリーマンや元サラリーマンを中心に、5人の読書歴を紹介する。 資産3億円!商社マン→大家→セミリタイア 不動産投資で70世帯以上の物件を所有する石原博光氏は、との出合いで人生が変わった投資家だ。 「僕は学生の頃から独立してビジネスをやりたいと思っていて、新卒で入った商社を1年10カ月で退職したんです。周囲には、そんな無謀なことに賛同してくれる先輩や友人はいませんでしたから、モチベーションは主にから得ていました。例えば、経営者の自叙伝には、その人が成功するまでにどんな苦労と挫折があったかが語られていて、勇気と教訓をもらえました」(石原氏) 六畳一間のオフィスから始まった化粧品と雑貨の輸入販売会社は半年ほどで売り上げ6000万円を上げるまでになるが、右肩

    書店で拾った金儲けのヒント -「サラリーマン富豪」の書棚拝見【2】
  • 紀伊國屋書店、新宿南店に300坪の洋書空間“Books Kinokuniya Tokyo”をオープン

    『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day

    紀伊國屋書店、新宿南店に300坪の洋書空間“Books Kinokuniya Tokyo”をオープン
  • ニコン社長交代、これから直面する多くの難問

    「世の中の変化は非常に激しい。スピードが要求される中で社長を承った。これから、若い世代にもっといい形で会社を引き継げるように全力で努力していく」――。木村真琴社長の後継として、6月27日の株主総会での承認を経て新社長に就任するニコンの牛田一雄副社長は5月16日の記者会見でこう口火を切った。 牛田氏は、1975年に日光学工業(現ニコン)に入社して以来、光学関連の技術者としてレンズ開発など露光装置畑を歩み、現在は半導体・液晶露光装置を統括する精機カンパニーのプレジデントを務める。ニコンの半導体露光装置事業は最先端装置で蘭ASML社に金額ベースで8割近いシェアを握られ、巨額の研究開発費の重荷もあって赤字体質に苦しんでいたが、生産リードタイムの短縮化や生産性を高めた新製品の投入など、牛田氏の旗振りで足元では明るい兆しも見える。「(牛田氏は)露光装置事業で一定の成果を残した」と、木村社長も高く評価

    ニコン社長交代、これから直面する多くの難問
    Minto_Strategy
    Minto_Strategy 2014/05/19
    ふむふむ>ニコン社長交代、これから直面する多くの難問15年振りに事業部制へ回帰する狙いとは? - 企業