タグ

ブックマーク / wiredvision.jp (2)

  • 第50回 練習の効果 | WIRED VISION

    第50回 練習の効果 2010年12月14日 サイエンス・テクノロジーハッキング コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジーハッキング (これまでの増井俊之の「界面潮流」はこちら) 何かの練習を始めるとき、最初のうちは上達が実感できるものの、続けるうちに上達の速度が落ちたりスランプに悩んだりすることは誰もが経験することだと思います。 ワインバーグの名著「ライト、ついてますか」などの翻訳者としても有名な東京工業大学名誉教授の木村泉氏は、練習量と上達の関係を定量的に評価したいと考え、大量の折り紙を自分で折るのに要する時間を計ることによってその関係について考察しました。 木村氏は、吉澤章氏の「創作折り紙」というで紹介されている「みそさざい」という作品を15万回折り続け、折るのにかかった時間がどのように変化したかを記録しました。折るのに要した時間を縦軸に/試行回数を横軸

    Mistfeal
    Mistfeal 2010/12/17
    まさしく『継続は力なり』が証明された、と。しかし15万回とか凄過ぎる・・・
  • 伝説のFKゴール、軌道を数学的に解明(動画) | WIRED VISION

    前の記事 無給油で米国縦断、燃費50kmの『Avion』 地球磁場の高速逆転、証拠発見か 次の記事 伝説のFKゴール、軌道を数学的に解明(動画) 2010年9月 7日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Alasdair Wilkins, io9 1997年、サッカーブラジル代表(当時)のロベルト・カルロスが決めたフリーキックは、ボールが一旦右に行った後、左方向に鋭くカーブして、物理学を否定するかのような奇跡的ゴールとなった。 この驚くべきゴールが決まったのは、1998年のワールドカップを控えた国際親善試合[トゥルノワ・ド・フランス]の、フランス対ブラジル戦でのことだった。おそらくは自国の代表が、少なくとも物理学の法則にはあまり味方してもらえなかったことを証明しようとしたのだろう、フランスの研究者らは一丸となってこのボールの軌道の

    Mistfeal
    Mistfeal 2010/09/11
    普通のプロ選手だと100Km/hがせいぜい。ブレ球蹴れるようなフィジカルエリート(本田△級)でも130Km/hほど。ロベカルは本当に「規格外」
  • 1