2019年6月16日のブックマーク (3件)

  • Music Theory Workshop Japan

    Massiveの使い方連載、今回はフィルターの特徴を解説します。 Lowpass フィルター 一般的なローパスフィルターです。Lowpass 4 とLowpass 2がありますが、この違いLowpassフィルターのカーブにあります。Lowpass 4のほうがカーブが急です。Lowpass 4 は-24dB/octのカーブをもっていて、他のシンセではLowpass 24dBという表記が多いですね。Lowpass 2 は-12dB/octのカーブです。 ?? dB/octというのは、1オクターブ上がると、??dB音が小さくなるようなカーブという意味です。ですから当然、??の数字が大きいほど急なカーブになります。 ちなみにpoleというのは、回路に使われている抵抗の数を表しており、この抵抗を多く使う回路ほど、カーブが急になる、つまり効き目が高くなるということだそうです。 4 poleと2 pol

    Music Theory Workshop Japan
  • 【Unity】人型アバターのFBXファイルをVRMファイルに変換する | STYLY

    UniVRMの導入 Unityを開きます。FBXをVRMに変換する作業は、Unityでおこないます。 STYLYにアップロードしたい人はUnityのバージョンはUnity 2019.4.x, 2019.3.xで開いて下さい。 STYLYが対応する最新のUnityバージョンについては、STYLY Documentページからご確認ください。 UnityVRMファイルを扱うためにまずUniVRMをインポートします。 以下のサイトから最新の.unitypackageをダウンロードします。 https://github.com/vrm-c/UniVRM/releases URLをひらくとこのような画面↓にがでてきます。赤枠のやつでよろしいかと。なお、その時の最新のものをダウンロードしてください。 ダウンロードしたら、Unityで新規プロジェクトを開きましょう。 先ほどダウンロードしたUniVRMの

    【Unity】人型アバターのFBXファイルをVRMファイルに変換する | STYLY
  • モデルにボーンを入れて動かしたら、オブジェクトが歪むんですけど・・・!? - blenderとUnityを使ってゲームが作りたい~UE4も~

    最近3Dアニメーションをつけることが楽しくて、いろいろ動かしてる時に、困ったことを書いていきます! まず作ったモデルとボーンを合わせます。 自動のウェイト設定でまずウェイト設定をしましたが、この時点で頭のボーンには、頭、足のボーンには、足、という感じで、ウェイトを勝手に決めてもらえるので楽チン! なのですが、いざポーズモードでボーンをうごかしてみると・・・。 ??? 顔の大きさが・・・・ 顔?!なくなっちゃったんですけど!!! という状況になることが何度かあり・・・。。 いろいろ調べてみたら、やはりウェイトに問題があったらしく。 再度頭のボーンでウェイトペイントを選択して、左にある、「すべてを正規化」というところを押してもらうと、ボーンを動かした際のオブジェクトの崩れは直りました!!! すべての正規化を押すことで、なにが起きているのかというと、頭のボーンのみに頭部分のメッシュを反映させてく

    モデルにボーンを入れて動かしたら、オブジェクトが歪むんですけど・・・!? - blenderとUnityを使ってゲームが作りたい~UE4も~
    Mitchie_M
    Mitchie_M 2019/06/16
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