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屋代 聡 @yashirosatoru 運動を割るなとか、本当にバカげた批判なんですよ。 民主主義というのは割れるものなの。 割れて新しい絆を各所でつくって、分裂して新しい人を迎え入れて、を繰り返す。 「それではいつまでも1つにまとまらない」 まとまらなくても多様な運動が開花するでしょ?その形態そのものに意味がある。 2014-08-05 09:30:45 屋代 聡 @yashirosatoru その分裂して様々に展開した動きが、自ずと1つにまとまらざるを得ない局面で、力を発揮するんだよ。それは自ずとでいい。そういった局面では自ずとリーダーも現れてくる。 肝要なのは、民主主義とは「1つの世論」を創り出すものではないことを市民が認識できているかどうか。 2014-08-05 09:34:25 屋代 聡 @yashirosatoru 運動の継続と、ここ一番での決断。 ここまでのところ民主主義に
結論を先に書くと、機械は意識を持つか。イエス。コンピューターは意識を持つか。イエス。インターネットは意識を持つか。イエス。 昨日「極東ブログ: デカルト的な考えによれば人間の身体は機械である」(参照)を書いたおり、私は意図的に機械主義についてオートマトンから始め、デカルトとその後継の機械主義を分け、「デカルト的な考えによれば人間の身体は機械である」とし、けして「デカルトの考えによれば人間は機械である」とは書かなかった。デカルト自身は人間の総体については機械とは考えなかったからだ。 デカルトは、雑駁に言えば、人間の精神は別に存在し松果体によって身体と結びついていると考えていた。また、その精神こそが動物と人間との差異として考えた。このような人間の超越性についての考えの延長には現代ではチョムスキーの思想が存在する(彼はUGの構成性をピアジェが知性の基底を扱うような進化論的な獲得のプロセスモデルと
ども! 守形レイジです。 初めてTwitterを使い始めたのが2010年くらいかなあ。 新しいアカウントを取って今に至ります。 今回はちょいとTwitterのお話でも。 最初は意識高い系のTwitterやってました。 もうね『起業』とか『独立』みたいなワードが大好きだった。 積極的に起業家の人をフォローしたり、ドラッカーの名言集botみたいなのをフォローしたり、松下幸之助botみたいなのを追ったりしてた。 当時は読んでいる本をシェアしたりするのが主だったような。 そうそう、社会学者の方々を多くフォローしてたかなあ。 発言も意識高いし、耳障りの良い当り障りのないようなことばかり言っていた気がする。 他の人からおすすめされた本を買ってみたりとか、そんな使い方をしてたなあ。 当時は7つの習慣が流行っていたなあ。 あと与沢翼。 でも個人的に与沢翼のやり方は賛同はできないです。 あれは売れてるから売
吉田ユニやPARTY川村真司など、これまでに数多くの著名クリエイターたちが映像制作を手がけてきたスペースシャワーTVのステーションID。先日公開されたその最新作が(主に男性陣の間で)話題となっている。 ロックの爆音でスカートをめくる。まさか、そんなチャレンジングな取り組みがひっそりと進行していたとは! 念のため説明すると、ステーションIDとは、番組間で 放送されるステーション(放送局)のアイデンティティやメッセージを視聴者に伝えるイメージ映像。番組では表現できない部分を補う役割を果たしている。 今回、そのステーションIDの最新作として発表されたのが「Rock‘n’ Roll Panty」だ。企画・制作は広告、エンターテインメントの世界で活躍中のdot by dot。巨大スピーカー制作はinvisible designs labとタグチクラフテック、音楽は3人組ロックバンドKING BROT
だいぶ前に吉本隆明の著作の解説に付した文章だが、「岸信介と60年安保」について言及した箇所があり、それが7月15日のできごとに関連しているような気がしたので、 「大衆」の変遷 私自身は高校生のときから大学院生の頃まで吉本隆明の忠実な読者だったが、その後、しだいに疎遠になり、埴谷雄高との「コム・デ・ギャルソン論争」を機に読まなくなった。その消息については別のところに書いたのでもう繰り返さない。たぶんその頃、吉本がそれまで政治評論において切り札として使っていた「大衆」という言葉に不意にリアリティを感じられなくなってしまったからだろうと思う。それは吉本のせいではない。彼がその代弁者を任じていた、貧しくはあるが生活者としての知恵と自己規律を備えていた「大衆」なるものが、バブル経済の予兆の中でしだいに変容し、ついには物欲と自己肥大で膨れあがった奇怪なマッスに変貌してしまったことに私自身がうんざりした
女性のスカート内を盗撮したとして、警視庁が、元タレントの田代まさし(本名・田代政)さん(58)=東京都=を東京都迷惑防止条例違反(盗撮)の疑いで近く書類送検する。玉川署への取材で10日わかった。容疑を認めているという。 署によると、田代さんは6日、東京都世田谷区の東急線二子玉川駅のホームで、女性のスカート内を盗撮した疑いがもたれている。盗撮の様子を目撃した人の通報を受け、署員が田代さんに事情を聴いたところ、盗撮を認めたという。女性はその場から立ち去った。 田代さんは、テレビのお笑い番組の司会などで活躍した。ボーカルグループ「ラッツ&スター」のメンバーとしても知られる。覚醒剤取締法違反などの罪で実刑判決を受けて服役を終え、今月1日には犯罪をした人らの更生を支援する「立ち直りフォーラム」に参加、「立ち直り途上です」などと体験を語っていた。
『本を読むときに何が起きているのか ー ことばとビジュアルの間、目と頭の間』知ってるけど、知らなかった。 あなたは今この文章を読んでいる。 あるいは、こんな冒頭に書かれている文章はすっ飛ばして先に重要な・核心的な部分だけ読もうと、はなから無視しているかもしれない。はたまた、たしかに目に情報を入れてはいるものの、文章が脳の中で意味を結ぶ前に先へ先へと進もうとしているかもしれない。かように、「文章を読む」とひと言でいっても、そのアプローチの仕方は人それぞれまったく異なってくるものだ。じっくりと読む人もいれば、ぱっとみて読み飛ばす場所を判断する人もいる。 文章を読む、殆どの場合そんなことは問題にはならない。ただ書いてある文章を読み、その意味するところを理解していけばいいのだと。だが本当にそれだけだろうか──、「読む」というのは、もっと多様で、人それぞれ違った過程を歩むものなのではないだろうか。そ
● プロフィール ● 「女。MGの日記。」の世界観ダイジェスト ● 毎週対談ラジオやってます!MGの部屋 ● MGのメディア活動を応援してくれる方は月1000円小口パトロンにお申し込み下さい。MG(X)プロジェクト実践中
というわけで、昨日の続きです。 ※以下、アダルトビデオの話なので18禁です。 レズ・オーガズム [DVD] 出版社/メーカー: h.m.p発売日: 2015/04/03メディア: DVDこの商品を含むブログを見る※動画ダウンロードはこちら→レズ・オーガズム 春原未来 小口田桂子 - アダルトビデオ動画 - FANZA動画(旧DMM.R18) 春原未来&小口田桂子主演、真咲南朋監督の『レズ・オーガズム』は、達人である春原未来が、自らドMだと語る小口田桂子のことを、あらゆるテクニックを駆使して責めたて、自らもすさまじいエクスタシーを迎える壮絶な展開で、4部構成のうち3部までを終えたのでありました。 卓越した力量を持つ2人の女優が、その肉体を激しくぶつけあった3部のカラミを終えると、4部は「動」から「静」へ、ガラリと雰囲気を変えます。 春原と桂子はお風呂に入り、湯船につかってしっとりと抱き合いま
アジア・太平洋戦争中に陸上爆撃機「銀河」、特攻兵器「桜花」などの機体設計を担当した[2]。 1944年(昭和19年)6月前後、大田正一少尉が航空技術廠長和田操中将に特攻兵器桜花を提案した。三木によれば、和田はもう決めた様子で、大田は「自分が乗っていく」と言うため、研究に協力したという[3]。もっとも、戦中のインタビューで三木は「ドイツのV一号に呼応してわがロケット兵器の研究もまた全力をあげて行われていた。しかしV一号の目標は地上の間であるが、わが目標は空母、戦艦、輸送船の海上の点である。目標に対して一発必中の成果を上げるためにはV一号のごとく無人機では到底不可能である。どうしても人力を借りねばならない。だが、人の力を借りれば必中と同時に必死である。ここに悩みがあった。この悩みを解決したのが大田正一中尉(当時少尉)である。『 V一号に人間が乗ってゆくことだ。まず自分が乗ってゆく』と、烈々の至
橋下徹自身の評価や、大阪都構想の是非はおいておいて。 結構、重大な局面だと思うのだよ、これ。むしろ「勝った勝った」とはしゃいでる左翼的な陣営こそ、次にちゃんとした手を打たないと取り返しのつかないことになる可能性がある。 橋下の引退により、おそらく「維新の党」は求心力を失う。解党するかどうかはわからないが、もともと個人商店であった以上、以前のような影響力は持ち得ない。やはり去年に解党した「みんなの党」も、もはや跡地すら残ってない惨状。こちらも個人商店だったし。 で、重大なのは、どちらも一定の支持層を持っていたこと。たぶん都市部のホワイトカラー層が中心。20代〜40代が多いはず。 この層の受け皿が完全に崩壊した。 この志向性を持った層が支持する先が安部自民一党になることの危険性。 民主党はデフレ推進してきた反省が見られないし、共産党は「大企業=悪」なテーゼが根強い。 公明党は「安定は希望」とい
14年前に長男が生まれたことで、私自身も「親」としての修行が始まった。父親歴、14年。 中学生になった長男は、いろんな人から「思いやりがある」「優しい」「人の気持ちが分かる」と誉めて頂ける、心の優しい人間に育ってくれている。親として本当に嬉しい。 しかし、小さい頃からずっと自慢の子供という訳ではなかった。特に幼稚園の年長から小学生の低学年にかけては、むしろ問題児。 友達の家に遊びに行った際にトラブルを起こし、何度も謝りに行った。学校でもすぐ同級生に暴力をふるって泣かせ、担任教師と私で何度も面談し、どうすればいいかを話し合ったことも数知れず。 子供に対し、ただ自分の感情を叩きつけるだけの「怒る」ではなく、子供にも分かる言葉で諭し理解させるよう努める「叱る」。 「怒る」ではなく「叱る」のが重要だというのは分かっている。それでも感情のコントロールが効かず、つい「怒って」しまうことがとても多かった
小林 泰彦 VS 小出裕章 2013年1月19日千葉県柏市「東葛から問う」 放射線対策と原発の明日 対談 (独)日本原子力研究開発機構 小林 泰彦 VS 小出裕章 45分ずつ二人が話す。 二人の対談30分間の後質問時間。 真実に迫るための重要な講演になっています。 皆様のお考えと違う内容かもしれませんがそれでも冷静にお聴きいただくようにお願いします。 01:55~小林泰彦 日本原子力開発機構 50:10~小出裕章 京都大学原子炉実験所 1:36:17~対談 2:02:26~会場からの質問 ーー小出先生、千葉県の汚染についての部分書き出しーー 1:24:00 これがみなさんがお住まいの茨城県と千葉県の汚染地図です。 この青い所が1平方mあたり6万から10万ベクレル汚れている。 緑のくすんだところは3万ベクレルから6万ベクレル汚れているという所です。 分かって頂けると思いますがここが柏で、流山
4月から新社会人となるみなさんに、仕事にとって大切なこと、役立つ体験談などをお届けします。どんなに活躍している人もはじめはみんな新人。新たなスタートラインに立つ時、壁にぶつかったとき、ぜひこれらの記事を参考にしてみてください!
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