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哲学に関するMitsunoriのブックマーク (8)

  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • 日本人が信じてやまない「法治主義」の死角

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    日本人が信じてやまない「法治主義」の死角
  • 巨人の肩から眺める『現代思想史入門』

    ガルシア=マルケス『百年の孤独』で、数学だけに異様な興味を示す天才が出てくる。まともな教育を受けたこともなく、あらゆる文明から遠く離れた廃屋に一人で暮らし、すべての情熱を数学に注ぎ込み、一生をかけて二次方程式の解法を独力で見つけだす。 男は天才だが、愚かなことだと思う。ただ一人の思考だけで、まったくのゼロから、二次方程式の解の公式を導くまで才能を持っているにもかかわらず、それだけで一生を費やしてしまったのだから。男は幸せだっただろうが、もし教育を受けていたならば、その思考はさらに先の、もっと別ところへ費やすことができただろうに。 「こんなこと考えるのは私だけだ!」と叫びたくなるとき、このエピソードを思い出す。オリジナルなんて存在せず、要は順列組み合せ。デカルトやサルトルといった哲学者でさえも、完全に無から生み出したわけではなく、時代の空気に合わせ、過去の知的遺産をまとめたり噛み砕いた、知の

    巨人の肩から眺める『現代思想史入門』
  • ワタシが哲学するのに役立ちそうなブログ。 - コトノココロ、コトの森。

    はてなブログ篇 14撰~ どんなブログがあるのかしらん。 検索してみよう…。 ・"はてなブログ" "哲学" - Google 検索(フレーズ検索;2016年6月17日現在、814件) 「はてな」は人文系に強い(?)っていう古い記憶 ユリイカ2005年4月号 特集=ブログ作法 あるいはweblog戦記 出版社/メーカー: 青土社 発売日: 2005/03/28 メディア: ムック 購入: 1人 クリック: 63回 この商品を含むブログ (210件) を見る に導かれて、いまココにいる私…。 ひとくちに「役立つ」って言っても 直接役立ったり、間接的に役立ったり…。 (例えば、哲学史の知識を得たい!とかっていうなら、ブログ以外の手段もあるだろうし…。なるべく、ソノ人自身の声が届いてくるモノがスキかしらん。なるほど!って読むことも、自分ならどう思う?って読むこともあると思いますけれど。いずれにし

    ワタシが哲学するのに役立ちそうなブログ。 - コトノココロ、コトの森。
  • 『「いき」の構造』の哲学者・九鬼周造は日本語ラップの出発点だったYO! - エキサイトニュース(2/4)

    〈いき〉(粋、クール)は ・〈媚態〉 ・〈意気地〉 ・〈諦め〉 の3要素から構成されている、と主張した論文だ。 〈諦め〉が入っているのがいい。カッコイイ。 手放す、委ねる、固執しない、押しつけない、それが〈いき〉なのだ。 書いたのは哲学者・九鬼周造(1888-1941)。とてもかっこいい人だ。 「いき」を知る江戸っ子 九鬼周造は江戸っ子だ。父は貴族。 周造がおなかにいるとき、母は美術史家・思想家の岡倉天心(1863-1913)と恋愛関係となり、出産後に離縁されている。 幼い周造は、天心が自分のほんとうの父なのではないかと思っていたという。 ドイツとフランスに学び、ベルクソンと交流、ハイデガーに師事、若きサルトルを家庭教師に雇ってフランス語を学んだともいわれる。 またドイツ語Existenz(仏語・英語のexistence)を「実存」と訳すのは、九鬼が定着させたことらしい。 帰国後、京都大学

    『「いき」の構造』の哲学者・九鬼周造は日本語ラップの出発点だったYO! - エキサイトニュース(2/4)
  • 芥川も三島も漱石も、「哲学者」ではない理由

    前回は、哲学は宗教ではない、思想ではない、ということを書きましたが、今回は、『哲学の教科書』(講談社学術文庫)に倣って「哲学は科学ではない」と「哲学は文学ではない」ことをお話ししようと思います。 さて、「哲学は科学ではない」ことは当たり前ですが、こう堂々と宣言すると、多くの人を苛立たせるようです。おもしろいことに、「哲学」とか「哲学者」という言葉は、もうずっと前から脳死状態であると思い込んでいたのに、依然としてその言葉に対するプラスの価値は消えていない。 だから、私が哲学をしていると言うと、「お前はくだらない私小説的哲学まがいのを書いているだけで、哲学なんかしていない!」という罵声が飛んでくる。仕方ないので、肩書を「哲学者」と書くと、「お前は哲学者なんかじゃない! ただの偏屈ジジイだ!」というお叱りを受けるのです。そのたびに、わが国民はまだ「哲学」や「哲学者」に期待しているんだなあ、と感

    芥川も三島も漱石も、「哲学者」ではない理由
  • Philosophy Guides - 哲学ガイドブログ

    インド哲学は、古代インドに起源をもつ哲学の総称です。様々な学派がありますが、バラモン教の聖典ヴェーダに収録されているウパニシャッドを受け継いで発展した6つの有力な学派がよく知られています。

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    2024年度シラバス →こちら 前期は「ジャック・デリダ講義録『秘密に応答責任を負う』を読む」、後期は「20世紀フランスの思想」。 研究室に関心がある方は随時見学可能ですので(水曜16-18時)、連絡をしてください。遠方の方は、リアルタイム配信での見学にも対応します。連絡先:nishiyama.tmu【at】gmail.com フランス滞在記(2024年3月)の報告文を公開→こちら 院生・学部生5名との2週間の滞在で、レンヌ第2大学での発表、デリダ研究会への参加、ナンテール西大学の演習参加、高校での授業見学など。 前線と銃後のあわい──ルイ=フェルディナン・セリーヌ『戦争』を読む 2024年5月31日(金)17.00-19.00 東京都立大学 1号館105教室(正門入って右手) 発表:森澤友一朗(翻訳者、劇団解体社) コメント:杉浦順子(広島修道大学)、八木悠允(東京都立大学 客員研究員

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