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2013年10月3日のブックマーク (9件)

  • さあ、mixiの話をしよう!~ここらでmixiが衰退した理由をおさらいする~

    今でこそ私は「はてなの人」か「ヘビーなツイッターユーザー」だと思われているが、…元々はmixiでネットを覚え、mixiからネットにのめり込んだ。 (当時は招待制なので)友人からの誘いでmixiを始め、それがきっかけでmixiにのめり込むことになった思い出深いサイトである。 そのmixiがこんなことに…。 ミクシィ、通期で赤字転落へ mixiゲーム課金不振で売り上げ大幅減 そして、復活するもそれは僕の知る「SNS」のmixiではなくなってた。 「モンスト」大ヒットでミクシィの売上778%増 「復活劇」は今後も続くか? 過去最高益に反転できたが、かつての面影はなくmixiはゲーム屋に転身していた。なぜ、SNS屋として陥落してしまったかを振り返っておきたい。 mixiはたくさん機能があるが、欲しい機能がない場所多くの大手SNSに言えることだが、mixiもサービス自体はすごく多い。 例えば、このブ

    さあ、mixiの話をしよう!~ここらでmixiが衰退した理由をおさらいする~
    Miya
    Miya 2013/10/03
    単純明快な理由 >足跡機能のないmixiなんか、重たいFacebookだから! // さあ、mixiの話をしよう!~ここいらで、mixiが衰退した理由をおさらいしておこう~ - とある青二才の斜方前進
  • 地方からの教育イノベーション/浅羽祐樹×斉藤淳×飯田泰之 - SYNODOS

    山口県立大学国際文化学部准教授・浅羽祐樹氏、J Institute代表・斉藤淳氏、明治大学政治経済学部准教授・飯田泰之氏によるトークイベント「朝日新聞・WEBRONZA×Synodos主催 地方からの教育イノベーション」。いま地方の教育はどうなっているのか、地方にいながらして教育者はなにができるのか、これから教育はどのように変わるべきなのかなどなどなど、誰もが一家言もつ「教育」をテーマに、縦横無尽に語り合った。(構成/金子昂) 飯田 日は朝日新聞・WEBRONZA×Synodos主催「地方からの教育イノベーション」トークイベントにお越しいただきありがとうございます。今日は、日における教育の現状など幅広く「教育」をテーマに、浅羽祐樹さん、斉藤淳さんとお話したいと思います。 さて、教育社会学がご専門の舞田敏彦さんによると、日全国の各都道府県で、東大・京大に進学する生徒の割合は、奈良県では

    地方からの教育イノベーション/浅羽祐樹×斉藤淳×飯田泰之 - SYNODOS
    Miya
    Miya 2013/10/03
    メモ:トークイベント「朝日新聞・WEBRONZA×Synodos主催 地方からの教育イノベーション」 浅羽祐樹×斉藤淳×飯田泰之 | SYNODOS -シノドス-
  • Google Prayのアプリ自販機が渋谷PARCOに登場! 行けば粗品がもらえるぞ!!

    期間は10月1日〜10日だそうです! Googleなのにアナログというのが逆にツボを突いてくる... 明日行ってみようかな

    Google Prayのアプリ自販機が渋谷PARCOに登場! 行けば粗品がもらえるぞ!!
    Miya
    Miya 2013/10/03
    P"r"ay・・・?  Google Prayのアプリ自販機が渋谷PARCOに登場! 行けば粗品がもらえるぞ!! - Togetter
  • 「あまちゃん」は本当に朝ドラの常識を覆したのか - エキサイトニュース

    ■「あまちゃん」は震災をどう描いたか? きのうに続き、しつこく「あまちゃん」レビューです。 「あまちゃん」を語るうえで、やはり東日大震災の描写についてとりあげないわけにはいかないだろう。 これについては、「あまちゃん」放送開始当初から視聴者のあいだではさまざまな憶測が飛び交っていた。震災で登場人物の誰かが死んでしまうのか、いや、ひょっとしたら劇中では震災は起きず、北三陸の町が一種のパラレルワールドとして描かれるのではないか……という推測すらあった。最終回ののち公開されたある記事によれば、ほかならぬ作者の宮藤官九郎自身、スタッフとともに震災をどうとりあげるかかなり悩んだようだ。 結果からいえば、クドカンは逃げることなく震災を描いた。しかし登場人物は誰ひとりとして死んだり行方不明になったりしなかった(その前週では、あれほどユイに死亡フラグを立てておきながら)。私は夏ばっぱ(宮信子)が倒れた

    「あまちゃん」は本当に朝ドラの常識を覆したのか - エキサイトニュース
    Miya
    Miya 2013/10/03
  • 【助けて下さい-子供性被害の現場から(上)】児童ポルノ事件 借金…「やめられなかった」+(1/3ページ) - MSN産経ニュース

    中学生のときの被害を語る小川未菜さん。「相談できる友人もいないし、大人も信用できない。この世界から抜け出す方法が全く分からなかった」 =東京都内 ■借金…「やめられなかった」 「小さい水着を用意され、わいせつなポーズをとることを強要された。怖くて断れませんでした」 ◆つり上がる報酬 かつてジュニアアイドルとして活躍していた小川未菜さん(20)は、中学生のときに複数受けた性的被害についてこう話す。 母親に勧められ、幼い頃に経験したジュニアアイドルの活動を再開した矢先のことだった。DVD制作会社や出版社、写真家などの主催者から撮影会の様子をブログで発信することを口止めされたこともあった。 通っていた中学校に事実が知れ、「AV女優」といじめられた。不登校になり、何度も母親に「やめたい」と打ち明けた。しかし、借金などで、母親は「家計が苦しい。生活できなくなる」と言い、やめられなかった。母親は、未菜

    Miya
    Miya 2013/10/03
    ひどい・・・ // 【助けて下さい-子供性被害の現場から(上)】児童ポルノ事件 借金…「やめられなかった」 - MSN産経ニュース
  • 【きょうの人】宮藤官九郎さん(43)「東北の人たちが楽しみにしてくれた」+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    ■「あまちゃん」脚家 (くどう・かんくろう) 「シナリオが自分の手を離れてから随分たつので、はるか昔のことのような気がする。でも、作品を振り返ってあれこれ考えられるのはまだ先になりそう」 28日に最終回を迎えたNHK連続テレビ小説「あまちゃん」。その反響の大きさに驚く日々だ。「近所のおばちゃんや、早起きしないような若者からも『見てます』って言われたり…。とにかく、声をかけられることが半端じゃないほど多くなった」と、作者自らブームの渦中にいる。 劇団「大人計画」に参加して俳優として活躍しつつ、脚家、放送作家、演出家、映画監督、ミュージシャン…と多彩な肩書を持つ。脚家としては向田邦子賞など受賞歴も豊富で、テンポのいい会話と小ネタを多用したユーモラスな作品が得意。その真骨頂が「あまちゃん」だった。 誰かが亡くなるという描き方もあった

    Miya
    Miya 2013/10/03
  • 「あまちゃん」終わった…「あまロス」続出?! 「総集編」があるぞ!+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    「あまちゃん」が終わって悲しい-。「じぇじぇ」の流行語を生み、幅広い支持を集めたNHK連続テレビ小説「あまちゃん」が、28日の放送で最終回を迎えた。インターネット上では放送終了を悲しむ「あまちゃんロス症候群」(あまロス)を訴えるファンが続出。完結後も作品が与えた余熱は冷めそうにない。 東日大震災後の平成24年7月1日を描いた最終回では、「北鉄」の一部区間が復旧。主人公のアキ(能年玲奈)と親友のユイ(橋愛)がお座敷列車で劇中歌「潮騒のメモリー」を歌い上げ、喝采を浴びた。 「燃え尽きた」「もう午前8時には起きられない」「やる気が出ない」「これがあまロスか…」-。放送後、ドラマを見届けたファンがツイッターをはじめネット上に続々と感想を投稿。日々の楽しみが失われた「あまロス」を危惧する声も多く見られた。 過去にも人気作の展開が悲しみを呼び、社会現象化した例はある。英国の推理小説「シャーロック・

    Miya
    Miya 2013/10/03
  • 宮藤官九郎さん「あまちゃん」への思い 「自分の中で終わっていない」 +(1/4ページ) - MSN産経ニュース

    9月28日の放送で完結したNHK連続テレビ小説「あまちゃん」。東日大震災に見舞われた東北・岩手の「北三陸」を主な舞台にした物語は幅広い支持を集め、社会現象にもなった。原作と脚を担当した宮藤官九郎さん(43)に、ドラマに込めた思いを聞いた。(三品貴志) 「(震災で)登場人物の誰かが亡くなるという描き方もあったと思う。でも、やらなかった。スタッフとさんざん話し合って、悩んだ末の結論。これ以外ないと思ったけれど、不安でした」 9月初旬の第23週から、平成23年に起きた東日大震災と、その後を描いた。視聴者もやがて訪れる「悲劇」を知り、予感していた展開だけに、重圧も大きかったようだ。 震災当日、東京で翌日のライブの準備をしていた主人公、アキ(能年玲奈)らは、被害を伝えるテレビを呆然(ぼうぜん)と見つめる。一方、アキの親友、ユイ(橋愛)は「北鉄」のトンネル内で被災。その外に出た瞬間、故郷の惨状

    Miya
    Miya 2013/10/03
  • データが消える…? 業務用電源の注意書き

    Miya
    Miya 2013/10/03