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電力に関するMiyakeyのブックマーク (3)

  • 研究者も大変と受け取るべきかもしれません - 新小児科医のつぶやき

    海洋エネルギーを活用した大規模発電装置の仕組みの続編です。これは2/28付神戸新聞記事から話題になったもので、前回は様々に考察しましたが、とりあえず神戸新聞の模式図を再掲します。 もう続報はないであろうと思っていましたが6/2付共同通信(47NEWS版)に出ました。 海の“巨大ダム”で発電 神戸大発案、ネプチューン 海を巨大なダムに見立て、無尽蔵にある海水を利用して水力発電をしようというシステムを神戸大大学院海事科学研究科の西岡俊久教授(現名誉教授)が発案し、世界約130カ国に特許申請した。ローマ神話の海の神にちなみ「ネプチューン」と命名。西岡名誉教授は「莫大な電力をつくれる。二酸化炭素(CO2)も排出せず、究極のクリーンエネルギーだ」としている。 構想では、巨大な船から海底に向けて配管をのばし、海底などに発電機を設置。船で取り込んだ水は重力によって配管の中を落ち、その水流でタービンを回し

    研究者も大変と受け取るべきかもしれません - 新小児科医のつぶやき
  • 海水の塩で発電 無尽蔵の新エネ、日欧で開発競争 「平地の水力発電」 - 日本経済新聞

    海水と真水の塩分濃度の違いから電力を作り出す新エネルギーを実用化しようと日とノルウェーで研究開発が進んでいる。太陽光や風力のように天候に左右されず、事実上無尽蔵に存在する夢のエネルギーだ。自然エネルギーはコスト高や効率の低さなどで普及が遅れており、新顔への期待は高い。漬物で発電?――。新エネルギーの研究現場に一石を投じた発電法は、キュウリやナスの塩漬けができる仕組みを使う。野菜の水分が抜けて

    海水の塩で発電 無尽蔵の新エネ、日欧で開発競争 「平地の水力発電」 - 日本経済新聞
  • 福島原発以上に危険性のある高速増殖炉もんじゅで今起きていること - $shibayu36->blog;

    いつもはこのブログでは、技術系の話しかしていないのですが、今回はちょっと変わって、今話題になっている原子力発電所の話を書きたいと思ってます。自分で調べてみると「高速増殖炉もんじゅって危ないな」ってことに気づきました。福島原発も難しいことになっていますが、もんじゅも現在も危険な状態になっています。それについてまとめてみました。 非常に長文になりましたので、時間があるときに読んでいただけるとありがたいです。特に福井県の方には自分たちの県のことなので読んでもらえたらと思います。 前置き まずこの内容について書きたくなった理由です。僕は福井県勝山市の出身で、福井県には多数の原子力発電所があります。これまでは原子力発電所については全く知識がなかったのですが、今回の福島原発での事故をきっかけに、やはり原発はある程度の危険性があるということに改めて気づき、原子力発電所について調べてみることにしました。そ

    福島原発以上に危険性のある高速増殖炉もんじゅで今起きていること - $shibayu36->blog;
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