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2011年5月15日のブックマーク (3件)

  • 武田邦彦 (中部大学): 電力会社の社員は、日本社会の一員か?

    まず福島原発のニュースから。 「関係者によると、(2011年)3月11日夜、1号機の状態を確認するため作業員が原子炉建屋に入ったところ、線量計のアラームが数秒で鳴った。 建屋内には高線量の蒸気が充満していたとみられ、作業員は退避。線量計の数値から放射線量は毎時300ミリシーベルト程度だったと推定される。」 わたくしも、今回の福島原発の事故は、地震で相当の打撃を受けているはずだと思っていました。 それは単に「推測」ではなく、日の原発の設計が(原子炉ばかりではなく、すべてが正常に機能すると言う点で)震度5程度なので、震度6の揺れを受けたらある程度破損するのは当然だからです。 この記事のポイントはそこにあります。 3月11日の午後、つまり地震が起こったらすぐ、原発の運転責任者は「大変なことになった。大量の放射線漏れはあり得る」ということが判ったはずです. そして、半日ぐらい経ったところで、1号

    Miyakey
    Miyakey 2011/05/15
    QT:「日本の原発の設計が(中略)震度5程度なので、震度6の揺れを受けたらある程度破損するのは当然」武田邦彦 (中部大学): 電力会社の社員は、日本社会の一員か?
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  • 震災後の住宅選びは「地盤」 液状化ない「武蔵野」に人気 (J-CASTニュース) - Yahoo!ニュース

    東日大震災後の影響で液状化現象を起こした東京湾岸エリアに代わって、武蔵野にあたる東京・立川市や国立市、国分寺市、埼玉県新座市などの東京・多摩地域周辺の住宅地が注目を集めはじめた。ロケーションがよいといわれた海沿いは埋立地なので、そこよりも地盤がしっかりした地域を選びたいということらしい。 また、マンションであれば、高層階より低層階。停電に弱いオール電化住宅が敬遠され、歩いて帰れるように職場との「距離」も近いほうがいいなど、震災時の「生活」を想定した住まい探しが広がっている。 ■「もとはどんな土地だったか」を気にする 2011年3月11日の東日大震災から、まもなく2か月。震災を機に、住宅選びの着眼点は大きく変わったようだ。ある大手不動産の関係者は「住宅の耐震性はもちろんだが、もとはどんな土地だったか、気にする人が増えた」という。内陸部でも、むかし沼や田んぼであっては地震が起こった際

    Miyakey
    Miyakey 2011/05/15
    たしかに地盤が強いのは事実なんだけど、近くに立川断層(活断層)があるからな〜〜。日本に地震から安全な土地はないと思う。QT:震災後の住宅選びは「地盤」 液状化ない「武蔵野」に人気 (J-CASTニュース) - Yahoo!ニ