タグ

2016年2月24日のブックマーク (2件)

  • 炉心溶融の判定基準発見 東電、3日後に公表可能だった:朝日新聞デジタル

    東京電力は24日、福島第一原発事故当時の社内マニュアルに、核燃料が溶け落ちる炉心溶融(メルトダウン)を判定する基準が明記されていたが、その存在に5年間気付かなかったと発表し、謝罪した。東電は事故から2カ月後の2011年5月まで炉心溶融を公表しなかったが、基準に従えば3日後の3月14日には1、3号機について判定できていたという。 事故では1~3号機で炉心が溶融して大量の放射性物質が漏れた。公開された当時の社内テレビ会議のやりとりなどから、東電幹部らが当初から炉心溶融の可能性を認識していたことが分かっているが、東電は5月に炉心溶融を正式に認めるまで、会見などでは「炉心溶融」を使わず、核燃料が傷つく状態を意味する「炉心損傷」と説明していた。 東電によると、判定基準は、事故対応の方針を定めた10年4月改訂の「原子力災害対策マニュアル」の中に「炉心損傷の割合が5%を超えていれば炉心溶融と判定する」と

    炉心溶融の判定基準発見 東電、3日後に公表可能だった:朝日新聞デジタル
    Miyakey
    Miyakey 2016/02/24
    これもすごい、、、、別な意味で。3日で判定できる基準を思い出すのに5年て、、、。QT:炉心溶融の判定基準発見 東電、3日後に公表可能だった:朝日新聞デジタル
  • Wi-Fiの消費電力を1万分の1まで減らす新技術「Passive Wi-Fi」でバッテリー長持ち・モノのインターネットが近づくかも

    従来は「消費電力が大きい」とされてきたWi-Fiの弱点を解消する新しい技術が開発されました。ワシントン大学の研究チームが開発した「Passive Wi-Fi」は、通信速度に影響を与えることなく必要な電力を最大で従来の1万分の1程度にまで激減させることが可能で、スマートフォンなどのバッテリー消費を削減可能なほか、モノのインターネット(モノがネットにつながる社会)の普及にもつながりそうな技術となっています。 Passive Wi-Fi http://passivewifi.cs.washington.edu/ Researchers create super-efficient Wi-Fi | Ars Technica http://arstechnica.com/information-technology/2016/02/researchers-create-super-low-power

    Wi-Fiの消費電力を1万分の1まで減らす新技術「Passive Wi-Fi」でバッテリー長持ち・モノのインターネットが近づくかも
    Miyakey
    Miyakey 2016/02/24
    これはすごい。QT:Wi-Fiの消費電力を1万分の1まで減らす新技術「Passive Wi-Fi」でバッテリー長持ち・モノのインターネットが近づくかも