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2017年8月30日のブックマーク (2件)

  • 私たちは「人の不倫をなじること」に侵されている〜テレビは何時間不倫を報じたか〜(境治) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    連日の不倫報道にいい加減へきえき私は朝ワイドショーを見てなんとなく世の中の話題をおさえておくのを日課にしてきた。だがこのところ、あまりに不倫報道が続いてイヤな気持ちになってしまう。ついにワイドショーの視聴をやめてしまい、見るともなくNHK「あさイチ」を見る生活になってしまった。 ベッキー騒動以来、実に多様な著名人の不倫が続いているからだろうが、それにしてもいつの間に私たちはこんなに「不倫好き」になってしまったのだろうか。どこか麻痺してしまっていないかと感じている。ベッキー騒動があまりにもセンセーショナルでそれ以降増えた気がしているだけなのか、それともあれ以来当に不倫報道が増えたのか。 エム・データという会社があり、テレビが放送した内容をテキスト化している。「メタデータ」と呼ぶのだが、古くはTBSの「ブロードキャスター」に「お父さんのためのワイドショー講座」というコーナーがあり、ワイドショ

    私たちは「人の不倫をなじること」に侵されている〜テレビは何時間不倫を報じたか〜(境治) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    Miyakey
    Miyakey 2017/08/30
    最近ひどいのが、市川沙耶さんとか不倫ですらないものも叩かれてる。日本の道徳倫理が意味不明。QT:私たちは「人の不倫をなじること」に侵されている~テレビは何時間不倫を報じたか~(境治) - Yahoo!ニュース
  • 「男が働かなくてもいい!」講演会に異論相次ぐ 高知:朝日新聞デジタル

    「男が働かない、いいじゃないか! 男性の仕事中心の生き方を見直す」との演題で、田中俊之・大正大准教授(41)が高知市のこうち男女共同参画センター「ソーレ」で講演した。田中さんは、男が男であるが故の悩みについて研究する「男性学者」で、「男性が仕事、女性が子育てに縛られる状況を変えることが必要」と説いた。終了後の質疑では、会場から演題に異論も出た。 講演は6月にあり、約210人が聴講した。田中さんは女性の働き方の変化について、国立社会保障・人口問題研究所の調査をもとに「出産後も働き続ける女性の割合は1980年代後半は24%だったのに比べ、2010年代前半には38%に増えている」と紹介。 一方、育児は今も女性一人で担っているケースが多いとし、「男性は会社で働いている場合、定時で帰ると気まずさを味わう。『残業は例外的なもの』と社会の認識を改める必要がある」と説いた。 さらに、厚生労働省の資料で16

    「男が働かなくてもいい!」講演会に異論相次ぐ 高知:朝日新聞デジタル
    Miyakey
    Miyakey 2017/08/30
    働かなくても良いけど家事は手伝った方が良いね。「男が働かなくてもいい!」講演会に異論相次ぐ 高知:朝日新聞デジタル