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ipv6とまとめに関するMiyakeyのブックマーク (2)

  • Geekなぺーじ : IPv4とIPv6の違い

    ここでは、プロトコルに起因するIPv4とIPv6の違いを扱っています。 デュアルスタック環境に伴う問題点などは今回は範疇外です。 IPv4のアドレスは32ビット、IPv6のアドレスは128ビットである点が最も大きな違いです。 ただし、IPv6のアドレスのうち上位64ビットがネットワークアドレスとして利用されるため、実際には「128ビットという無限のアドレス」というのは運用上は事実ではなく、インターネットの43億倍の数倍(ネットワーク数なので正確には言いにくいため)ぐらいです。 IPv4では「198.51.100.254」のような表記ですが、IPv6では「2001:db8:aaaa:bbbb:cccc:dddd:eeee:1」のように「:」で区切る表記になります。 「::1」のように、ゼロを省略することも可能です。 IPv4では通信の種類は、ユニキャスト、ブロードキャスト、マルチキャストの3

  • IPv6アドレスについて知っておくべき10のこと

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 12月10日更新:記事の項目4と項目6について、IPv6分野の最新状況を追記した。詳しくは各項目を参照されたい。 ここ数年、IPv6は徐々に主流の技術になりつつある。しかしIPv6はIPv4と大きく違っているため、多くのITプロフェッショナルは、IPv6への移行と言ってもどこから手を付けていいかわからないのが現状だ。この記事では、IPv6のアドレッシングの仕組みを理解するのに役立つ、10のポイントを紹介する。 1.IPv6アドレスは128ビットの16進数 われわれが見慣れているIPv4は、4つの10進数からなっており、これが合わさって32ビットのアドレスを構成する。しかしIPv6アドレスは、IPv4のアドレスとは似ても似つかない。IP

    IPv6アドレスについて知っておくべき10のこと
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