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2016年11月10日のブックマーク (4件)

  • 最年少15歳で阪神に指名と、その後。辻本賢人、再挑戦の日々に悔いなし。(酒井俊作(日刊スポーツ))

    久しぶりに彼と会ったのは夏の盛りだった。兵庫・芦屋の焼き鳥屋で知人と飲んでいると、不意に姿を見せた。あどけない表情は消え、あごひげを蓄え、ハンチング帽がすごく似合う。貫禄すら漂い、すっかり大人の男に変わっていた。 「あの後、どうしていたんだ? 」 柔らかい関西弁は相変わらずだった。懐かしさもあって、つい聞き込んでしまう。無理はない。彼と長々と話したのは、もう7年前なのだ。日付も克明に覚えている。'09年10月1日。広島カープを取材していた昼すぎ、携帯電話が鳴った。 「お世話になりました。俺、トライアウトを受けます。まだまだ頑張ります」 そうか、ダメだったのか……。辻賢人が阪神にドラフト8巡目で指名されたのは'04年秋だった。無名どころか、中学3年の学年にあたり、ドラフト史上最年少の15歳で指名されると世間は驚き、一躍、脚光を浴びた。在籍5年間の奮闘実らず、タイガースを戦力外になった。前向

    最年少15歳で阪神に指名と、その後。辻本賢人、再挑戦の日々に悔いなし。(酒井俊作(日刊スポーツ))
    MnMisato
    MnMisato 2016/11/10
    阪神を戦力外になっても、最終的にマイナーで投げられたんだから、素質はすごかったんだな。
  • <和歌山>猛毒ガニを捕獲 「食べないで」注意呼びかけ (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    和歌山県すさみ町立エビとカニの水族館は、同町沖で今月4日、鹿児島以南の亜熱帯、熱帯のサンゴ礁に生息し、猛毒を持つ「ウモレオウギガニ」が見つかったとして、「捕まえても絶対にべないで」と呼び掛けている。 同水族館によると、町内の漁師が仕掛けたイセエビ漁の網に、甲羅幅約4センチのウモレオウギガニがかかった。同町沖で捕獲されたのは2011年以来で、4例目という。 ウモレオウギガニは体が扇形で茶褐色をしており、甲羅は複雑なまだら模様とうろこ状の突起に覆われている。日中はサンゴのすき間や岩陰に隠れ、夜になると餌を探して活発に活動する。大きいものは甲羅幅が約9センチになる。 筋肉に、まひ性貝毒の一種「サキシトキシン」やフグ毒で知られる「テトロドトキシン」を含む。甲羅にも毒素がしみ出すことがあるといい、同館は「触ったら必ず手を洗うこと。見かけないカニを見つけたら、水族館に連絡してほしい」と話してい

    <和歌山>猛毒ガニを捕獲 「食べないで」注意呼びかけ (毎日新聞) - Yahoo!ニュース
    MnMisato
    MnMisato 2016/11/10
    “甲羅にも毒素がしみ出すことがある”こわい
  • 永谷園のお茶漬けのオマケ「東海道五拾三次カード」が20年ぶり復活! 若い人は知らない?

    歌川広重作「東海道五拾三次」のカードを「お茶づけ海苔」シリーズに封入する、永谷園の名物企画が約20年ぶりに復活しました。カード付きの製品が、11月より順次販売されています。そういえば子どものころ、意味も分からず集めてたな……(若い人おいてきぼり)。 4袋入り・8袋入りなどの内容量を問わず、カードを1枚封入。インパックの特殊形態製品も対象 カードは全部で55種類。「お茶づけ海苔」「さけ茶づけ」「梅干茶づけ」「わさび茶づけ」「たらこ茶づけ」に、いずれか1枚が封入されます。過去の実施時と同様、応募券を規定枚数集めて応募すると、フルセットが当たるキャンペーンも開始。応募の締切は2019年1月31日(当日消印有効)までと長く、じっくり収集を楽しめそうです。 パッケージの応募マークを3枚集めて送ると、カードのフルセットが毎月1000人に抽選で当たる この企画はかつて1965年から約30年間実施されてい

    永谷園のお茶漬けのオマケ「東海道五拾三次カード」が20年ぶり復活! 若い人は知らない?
    MnMisato
    MnMisato 2016/11/10
    そういえばいつの間にか無くなってたな……ちゃんとアンケートをとっているのが有能
  • ピコ太郎 関連動画で潤う   :日本経済新聞

    コンテンツ産業で新潮流が起きている。データ通信速度の高速化やデジタル編集技術の急激な進歩で、コンテンツの発信と受信が誰でも手軽にできるようになった。個人レベルを含めて新規参入者による新しいビジネスモデルが台頭する一方、既存のメディアは変革を迫られる。「アーン、アッポーペン」――。ヒョウ柄衣装にパンチパーマの男が、珍妙な歌で踊る「PPAP」の世界的なフィーバーが止まらない。この1分8秒の動画が投

    ピコ太郎 関連動画で潤う   :日本経済新聞
    MnMisato
    MnMisato 2016/11/10
    これは興味深い話。「著作物侵害の作品に広告をつけて、その広告収入を正当な権利者が総取りする機能」「再生の前に流れる広告の収入はものまね作品の投稿者ではなく、オリジナルの著作権者に入る。」