【講義の様子】 昨日、多くの問題を残す中、政府がTPP交渉参加を決定しました。 本日はその余韻を残す中、由井学長の「環境」と「栄養」に関する授業が行われました。 オープンキャンパスとなった本日は多くの一般の方が聴講に訪れ、いつも以上に熱のこもった授業となりました。 まず、由井学長の多くの臨床経験から確信した事実ば多くの病気は食事が原因(食原病)゛という事であり、ホメオパシー療法と同時に食生活を変えてもらう事が必要だとの体験が伝えられました。 授業では農薬、殺虫剤、化学肥料に頼った農業。食品添加物漬けの食品について、世界の政治、経済、歴史など由井学長の幅広い見識から伝えられました。また、食が原因となり病気となった患者さんの治癒例が映像で紹介され、学生たちは多くの危険をはらんでいる現在の食生活に大きなショックを受けた様子でした。 また、由井学長から食の問題を乗り越えられるよう「ホメオパシー自