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2013年12月17日のブックマーク (3件)

  • 昭和の仮面ライダーが高学歴すぎてつらい | みん評STORY|みん評 公式ブログ

    平井真也です。 仮面ライダーシリーズは昭和期に放送されていた10作品と、平成に入ってから放送された作品とに大きく分けられますが、昭和ライダーと平成ライダーはかなり明確に雰囲気が違うんですね。 昭和期のライダー=子どもたちの憧れに足る強いヒーロー 平成期のライダー=等身大の感情移入できるヒーロー というつくりになっていると言えます。 それが設定に反映されていまして、昭和ライダーというのは ・優秀な人材であったため悪の組織に拉致されて改造人間にされた というのが基パターン。これが平成期になりますと、作品によって詳細は異なるものの、 ・ごく普通の主人公が偶然、仮面ライダーになることになった というタイプが多いのです。 このへんは時代性を踏まえたマーケティングがあるのだとは思うのですが、平成ライダーは等身大すぎて、こんなヒーローでいいのかな?と思うところもあります。 対して昭和ライダーたちは、非

    Mochimasa
    Mochimasa 2013/12/17
    初代仮面ライダーは生化学者らしい。
  • 遺伝経路操作で蠕虫の寿命を5倍に 人間に応用できれば500歳まで生きられる可能性も⁈と米研究機関が示唆 - IRORIO(イロリオ)

    米Buck Institute of Age ResearchのPankaj Kapahi博士のチームは、蠕虫(ミミズやヒルなど蠕動で移動する虫)である、シノラブディス・エレガンスの2つの遺伝経路を微調整し、その寿命を5倍に延ばすことに成功した。この技術を人間に応用できれば完璧なアンチエイジングが可能になるかもしれないという。 「2つの変異をきっかけに特異組織の正のフィードバック・ループが生まれ、その相乗作用として寿命を5倍に延ばすことができた」と同博士。これらの操作を行った蠕虫は人間で言えば400歳~500歳まで生きることができたという。人間に応用できれば私たちの寿命を飛躍的に伸ばすことができる一方、同博士は、遺伝的相互作用に基づいたアンチエイジングの治療の一助になるかもしれないとの見解を示している。 癌の研究者達が単一遺伝子の突然変異に注目してきた中で、複数の遺伝子に起きる別々の変異が

    遺伝経路操作で蠕虫の寿命を5倍に 人間に応用できれば500歳まで生きられる可能性も⁈と米研究機関が示唆 - IRORIO(イロリオ)
    Mochimasa
    Mochimasa 2013/12/17
    「蠕虫(ミミズやヒルなど蠕動で移動する虫)である、シノラブディス・エレガンス」 この時点で読む気がしない。ひどい解説。
  • 「ゼーレベ(分生)は、大洋を渡り丘に登ったか?」 <<分子生物学会を終えての雑感>>

    「ゼーレベ(分生)は、大洋を渡り丘に登ったか?」 <<分子生物学会を終えての雑感>> 公式年会長メールと合わせてお読みください 第36回分子生物学会神戸年会は無事に幕を閉じました。ご協力戴いたスタッフ・関係者の皆様に心より感謝申し上げます。詳しい総括等は、いずれきちんとしなければいけないのですが、いまだに(年会から日10後)夢から覚めていないような状況です。とりあえず、断片的に頭に浮かんでくる記憶をそのまま書き連ねることで、どんな学会だったのかを振り返ってみたいと思います。(申し訳ありませんが、各項の見出し、ヘルシングを読んだことの無い方には、なんの事だか全然解らないと思います。あしからず。) 「@@は済ませたか?神様にお祈りは?ガタガタふるえて理事会報告をする心の準備はOK?」 前理事長の「マンネリを打破するため、思いっきり新機軸を打ち出してほしい。何をするかは任せる。」という無茶振

    「ゼーレベ(分生)は、大洋を渡り丘に登ったか?」 <<分子生物学会を終えての雑感>>
    Mochimasa
    Mochimasa 2013/12/17
    この調子だと、来年はコミケと共同開催かな。