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2013年12月19日のブックマーク (6件)

  • 謎の極小微生物『ナノバクテリア』に関する論争に終止符 自己増殖メカニズムと病原的意義を解明 - 国立大学法人 岡山大学

    岡山大学大学院医歯薬学総合研究科泌尿器病態学分野の公文裕巳教授らの研究グループは、石灰化しつつ自己増殖する新種の生命体として長く論争が続いている「ナノバクテリア(NB)」の正体を世界で初めて突き止めました。 研究成果は、2013年9月9日、国際医学系雑誌『Nanomedicine』電子版に公開されました。 微生物様粒子がカルシウムを特異的に結合する酸化脂質を足場として成長する炭酸アパタイトの結晶そのものであること、ならびにあたかも生物のように自己増殖して成長するメカニズムが初めて解明されました。 研究成果により、生物として論争されていたNBがそうでないことが確定したことで今後、当領域の研究・治療のパラダイムシフトが大きく変わり、尿路結石や動脈硬化などの新たな病態解明、早期診断と治療法の開発への応用が期待されます。 <業 績> ナノバクテリア(NB)は、アパタイトの殻を形成しながら増殖

    謎の極小微生物『ナノバクテリア』に関する論争に終止符 自己増殖メカニズムと病原的意義を解明 - 国立大学法人 岡山大学
    Mochimasa
    Mochimasa 2013/12/19
    これはこれで面白い。自己複製する結晶が生命の起源だという話もあるし。
  • NASA、グーグルの手を借りて月面に植物栽培 - 日本経済新聞

    経済新聞の電子版。日経や日経BPの提供する経済、企業、国際、政治、マーケット、情報・通信、社会など各分野のニュース。ビジネス、マネー、IT、スポーツ、住宅、キャリアなどの専門情報も満載。

    NASA、グーグルの手を借りて月面に植物栽培 - 日本経済新聞
  • どこからが神の領域でしょうか | アラフォー・ボディは女の証明 | Project DRESS (プロジェクト・ドレス)

    「卵子老化キャンペーン」の真っ最中に卵子凍結保存という技術が実用化されたということが話題になり、反応は人それぞれでした。

    Mochimasa
    Mochimasa 2013/12/19
    生殖医療対する"神の領域"批判について。
  • 勉強してもゲームし過ぎで台無し 東北大と仙台市調査:朝日新聞デジタル

    【福島慎吾】長く勉強しても、ゲーム機やスマートフォンで長時間遊んでいる中学生の成績はよくない。東北大と仙台市は18日、そんな調査結果を明らかにした。調査チームは「ゲーム機などの遊びは長くても1日1時間以内に」と呼びかけている。 仙台市が設けた「学習意欲の科学的研究に関するプロジェクト委員会」(座長・川島隆太東北大教授)が4月、市内の中学生約2万4千人にアンケートを行った。ゲーム機、スマホを含む携帯電話、パソコンでそれぞれ遊ぶ時間と、勉強時間、試験の成績を尋ねた。その結果、ゲーム機などで遊ぶ時間が長いほど成績は悪かった。 詳しく分析すると、2時間以上勉強するが、ゲーム機で3時間以上遊ぶ生徒の数学の成績は、勉強は30分しかしないが、ゲームは全くしない生徒よりも低かった。最も成績がよかったのは、遊びは1時間未満で勉強は2時間以上している生徒だった。

    Mochimasa
    Mochimasa 2013/12/19
    見出しは罪作りだな。
  • 時事ドットコム:スマホ長時間、成績に悪影響=仙台市教委と東北大が調査

    スマホ長時間、成績に悪影響=仙台市教委と東北大が調査 勉強時間が同じでも、スマートフォン(多機能携帯電話)を長時間使う中学生ほど成績が低下することが18日、仙台市教育委員会と東北大の共同調査で明らかになった。調査を担当した東北大の川島隆太教授は、電子機器の長時間利用が脳の働きを混乱させ、集中力も下がると指摘、「使用は1日1時間以内を意識してほしい」と話している。  調査は仙台市立中学に通う生徒2万3919人を対象に実施。市教委が今年4月に行った主要教科の学力検査と、アンケートによる生活・学習状況調査を基に分析した。  調査では、平日の行動について質問。家庭で2時間以上勉強する生徒のうち、スマホや携帯電話を全く使わない生徒の数学の平均点は74.7点だった。1時間未満の使用も75点だった。  それ以上は時間が増えるほど成績が落ち、4時間以上は57.7点。勉強時間は30分未満だがスマホを全く使わ

    Mochimasa
    Mochimasa 2013/12/19
    「ゲーム機やパソコンも同様で、国語や理科、社会でも同じ傾向だった。」 これ重要。スマホが特異的な効果を有しているとは考えにくい。
  • 統合医療における「養生」とは(3)~帯津良一氏による博多養生塾より |Net-IB|九州企業特報

    11月9日、福岡で、「帯津良一『場』の養生塾」塾頭として、がんと共に生きる人々たちへ希望と生きるエネルギーを伝え続ける帯津良一氏の「博多養生塾」が、NPO法人日ホリスティック医学協会福岡事務局の主催で開催された。講演「いのちのエネルギーを高める養生とは」と「呼吸法の実践」の2部構成で行なわれたなかで、「今後、年に1度は、貝原益軒の『養生訓』発祥の地である博多で養生塾を行なっていく」と語った帯津氏が、統合医療をどのように考え、人々に何を伝えようとしているのか紹介する。 <駿台予備校での医者を志す若者たちとの出会い> 養生塾のほかに帯津氏が大事にしていることの1つに、駿台予備校市谷校舎で19年講演を続けてきたことがある。駿台予備校は東大、京大、医学部志望者が多く集まるところで、なかでも市谷校舎は医学部志望者が集まるところだ。 そもそものきっかけは、駿台からの特別講演依頼だった。「医学部志願の

    Mochimasa
    Mochimasa 2013/12/19
    「ホメオパシー批判を乗り越え講演が復活」 乗り越えたんじゃなくて、批判を無視してホメオパシーを続けてただけでしょ。患者の財産と時間を何だと思ってるのか。